○富山市国際交流センター条例

平成17年4月1日

富山市条例第118号

(設置)

第1条 市民の国際理解を深め、市民による国際交流活動を推進するため、富山市国際交流センター(以下「センター」という。)を設置する。

(位置)

第2条 センターの位置は、富山市新富町一丁目2番3号とする。

(事業)

第3条 センターは、次に掲げる事業を行う。

(1) 国際理解及び国際交流に関する情報の収集及び提供に関すること。

(2) 市民による国際交流活動への支援に関すること。

(3) 外国人に対する生活情報の提供等に関すること。

(4) 外国人と市民との交流の場の提供及び国際交流活動のための施設の供用に関すること。

(5) 前各号に掲げるもののほか、センターの設置目的を達成するために必要な事業

(施設)

第4条 センターに次に掲げる施設を置く。

(1) 姉妹友好都市コーナー

(2) 企画展示コーナー

(3) 会議室

(4) 前3号に掲げるもののほか、センターの設置目的を達成するために必要な施設

(使用の承認)

第5条 前条第2号及び第3号に掲げる施設を使用しようとする者は、あらかじめ、市長の承認を受けなければならない。

2 前項の承認には、センターの管理上必要な条件を付することができる。

(使用の不承認)

第6条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、施設の使用を承認しないものとする。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあるとき。

(2) 施設又は附属設備等を損傷するおそれがあるとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、センターの管理上特に支障があるとき。

(使用の承認の取消し等)

第7条 市長は、第5条の規定により使用の承認を受けた者(以下「使用者」という。)次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、使用の承認を取り消し、又は使用を制限し、若しくは停止することができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 偽りその他不正の手段により使用の承認を受けたとき。

(3) 第5条第2項の規定による承認の条件に違反したとき。

(4) 前条各号のいずれかに該当するに至ったとき。

2 前項の規定の適用により使用者が損害を受けても、市はその賠償の責めを負わない。

(使用料)

第8条 施設の使用料は、無料とする。

(使用権の譲渡等の禁止)

第9条 使用者は、使用の権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(特別の設備)

第10条 使用者は、施設に特別の設備をし、又は変更を加えようとするときは、あらかじめ、市長の承認を受けなければならない。

(原状回復)

第11条 使用者は、使用を終了したとき(第7条第1項の規定により使用の承認を取り消されたときを含む。)は、直ちに施設を原状に回復しなければならない。

(損害賠償)

第12条 施設又は附属設備等を損傷し、又は滅失した者は、これを原状に回復し、又はその損害を賠償しなければならない。

(委任)

第13条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の富山市国際交流センター条例(平成4年富山市条例第36号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

富山市国際交流センター条例

平成17年4月1日 条例第118号

(平成17年4月1日施行)