○富山国際会議場条例施行規則

平成17年4月1日

富山市規則第61号

(趣旨)

第1条 この規則は、富山国際会議場条例(平成17年富山市条例第122号。以下「条例」という。)第16条の規定に基づき、条例の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(使用承認の申請)

第2条 条例第4条第1項の規定により富山国際会議場(以下「会議場」という。)の使用の承認を受けようとする者は、富山国際会議場使用承認申請書(様式第1号)条例第3条の2に規定する指定管理者(以下単に「指定管理者」という。)に提出しなければならない。

2 前項の申請書の提出期間は、次の表のとおりとする。ただし、指定管理者が相当の理由があり、かつ、会議場の運営上支障がないと認めるときは、この限りでない。

施設区分

提出期間

メインホール(その他の施設を併せて使用する場合は、当該その他の施設を含む。)

(1) 国際会議又は全国規模の会議に使用する場合

使用日(使用しようとする日が引き続き2日以上であるときは、その初日とする。以下同じ。)の属する月前36月の初日から当該使用日の2週間前まで

(2) その他の会議等に使用する場合

使用日の属する月前12月の初日から当該使用日の2週間前まで

特別会議室、多目的会議室、会議室及び交流ギャラリー

使用日の属する月前6月の初日から当該使用日の2週間前まで

3階ホワイエ

使用日の属する月前1月の初日から当該使用日の2週間前まで

(使用の承認)

第3条 指定管理者は、会議場の使用を承認したときは、富山国際会議場使用承認書(様式第2号)を交付するものとする。

(使用承認事項の変更)

第4条 会議場の使用の承認を受けた者(以下「使用者」という。)が使用承認事項の変更をしようとするときは、速やかに前条の使用承認書を添えて指定管理者に申請し、その承認を受けなければならない。

(使用の承認の取消し)

第5条 条例第6条第1項の規定により会議場の使用の承認を取り消したときは、指定管理者は、その旨を書面で使用者に通知するものとする。

(附属設備の利用料金)

第6条 条例別表第1の規則で定める額は、別表のとおりとする。

(利用料金の減免)

第7条 条例第9条の規定による利用料金を減免する場合及び額は、次に定めるところによる。ただし、施設の使用者が入場料等を徴収する場合は、第3号に該当するものを除き、減免しないものとする。

(1) 市が主催する場合 50パーセント相当額

(2) 市が共催する場合 30パーセント相当額

(3) 別に定める事業を指定管理者が主催する場合 全額

(4) 学校教育法(昭和22年法律第26号)に規定する学校、専修学校若しくは各種学校又は学校法人が設置する教育研究機関等が使用する場合 50パーセント相当額

(5) 前各号に掲げるもののほか、市長が特に必要と認める場合 30パーセント相当額以内

2 前項の場合において、附属設備の利用料金及び冷暖房料金は、同項第3号に該当するもの及び市長が特に必要があると認めるものを除き、減免しないものとする。

3 利用料金の減免を受けようとする者は、あらかじめ、富山国際会議場利用料金減免申請書(様式第3号)に減免の理由を証する書類を添えて、指定管理者に提出しなければならない。

(利用料金の還付)

第8条 条例第10条ただし書の規定による利用料金の還付の額は、次に定めるところによる。

(1) 条例第10条第1号に該当するとき。 全額

(2) 条例第10条第2号に該当するとき。 70パーセント相当額

(3) 条例第10条第3号に該当するとき。 別に定める額

2 利用料金の還付を受けようとする者は、富山国際会議場利用料金還付申請書(様式第4号)に使用料金領収書を添えて、指定管理者に提出しなければならない。

(端数計算)

第9条 第7条第1項及び前条第1項の規定による利用料金の減免及び還付の額の端数計算については、条例第8条第1項後段の規定の例による。

(冷暖房期間)

第10条 会議場の冷房及び暖房の実施期間は、原則として次のとおりとする。

冷房 6月15日から9月30日まで

暖房 11月15日から翌年の3月31日まで

(使用者等の遵守事項)

第11条 使用者(本条第2号以下において入館者を含む。)は、次の事項を守らなければならない。

(1) 収容人員は、使用施設の所定人員を超えないこと。

(2) 許可なく物品の販売、飲食物の提供又は寄附金の募集をしないこと。

(3) 所定の場所以外で喫煙し、又は火気を使用しないこと。

(4) 許可なく壁、柱等にはり紙をし、又はくぎの類を打たないこと。

(5) 許可なく施設又は附属設備等を使用しないこと。

(6) 前各号に掲げるもののほか管理上必要な指示に従うこと。

(損傷又は滅失の届出)

第12条 施設又は附属設備等を損傷し、又は滅失した者は、直ちにその旨を指定管理者に届け出て、その指示に従わなければならない。

(細則)

第13条 この規則に定めるもののほか、会議場の管理について必要な事項は、別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の富山国際会議場条例施行規則(平成10年富山市規則第47号)の規定に基づきなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年9月30日富山市規則第284号)

この規則は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成26年3月31日富山市規則第24号)

この規則は、平成26年4月1日から施行する。ただし、様式第1号の改正規定(「あて先」を「宛先」に改める部分に限る。)並びに様式第3号及び様式第4号の改正規定は、公布の日から施行する。

別表(第6条関係)

 

種別

単位

1回の使用料金

(円)

舞台設備

平台

1台

300

指揮者用譜面台(指揮台付)

1台

400

演奏者用譜面台

1台

100

金びょうぶ

1双

3,500

地がすり

1枚

1,500

高座台

1台

200

高座座布団

1枚

200

長座布団

1枚

200

もうせん

1枚

300

プログラムスタンド

1本

100

旗パネル

1枚

200

バレー用シート

1枚

1,500

照明設備

会議セット

1式

9,000

スポットライト(1kW)

1台

500

スポットライト(500W)

1台

300

フォローピンスポットライト(固定型)

1台

2,000

フォローピンスポットライト(可搬型)

1台

800

サスペンションライト

1列

2,000

センターシーリングライト

1列

2,200

サイドシーリングライト

1列

1,000

ステージサイドシーリングライト

1列

1,000

特殊効果マシン

1台

1,000

展示用ライト

1台

100

映像設備

大型プロジェクター(スクリーン付)

1台

40,000

ビデオプロジェクター(スクリーン付)

1台

10,000

スライドプロジェクター(スクリーン付)

1台

15,000

スライド映写機(スクリーン付)

1台

1,500

16ミリ映写機(スクリーン付)

1台

3,000

大型オーバーヘッドプロジェクター(スクリーン付)

1台

8,000

オーバーヘッドプロジェクター(スクリーン付)

1台

1,500

ビデオテープレコーダー

1台

2,000

オーバーヘッドカメラ(スクリーン付)

1台

1,700

テレビ(プラズマ42インチ)

1台

6,000

音響設備

ダイナミックマイクロフォン

1本

900

ワイヤレスマイクロフォン

1チャンネル

2,000

コンデンサーマイクロフォン

1本

1,300

サスペンションマイクロフォン装置

1式

1,800

CDプレーヤー

1台

1,500

MDプレーヤー

1台

1,500

DAT

1台

2,000

カセットデッキ

1台

1,500

拡声装置(マイク付)

1式

2,000

通訳設備

同時通訳装置

1式

15,000

通訳者ブース

1室

3,000

無線受信機

1台

200

その他

フルコンサートピアノ

1台

6,000

展示パネル

1組

100

備考

1 使用料は、9時から12時まで、13時から16時まで、17時から21時までを各1回として算定する。

2 仕込み又はリハーサルのため附属設備(照明設備を除く。)を使用する場合の使用料は、この表に定める額の50パーセントに相当する額とする。

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富山国際会議場条例施行規則

平成17年4月1日 規則第61号

(平成26年4月1日施行)