○富山市自転車等駐車場条例

平成17年4月1日

富山市条例第132号

(設置)

第1条 自転車及び原動機付自転車(以下「自転車等」という。)の利用者の利便に供するとともに、自転車等の放置の防止に資するため、自転車等駐車場(以下「駐車場」という。)を設置する。

(定義)

第2条 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 自転車 道路交通法(昭和35年法律第105号)第2条第1項第11号の2に規定する自転車をいう。

(2) 原動機付自転車 道路交通法第2条第1項第10号に規定する原動機付自転車をいう。

(名称及び位置等)

第3条 駐車場の名称、位置及び駐車できる自転車等の区分は、次のとおりとする。

名称

位置

駐車できる自転車等の区分

富山駅南第1自転車駐車場

富山市新富町一丁目2番5号先

自転車

富山駅南第2自転車駐車場

富山市明輪町1番234号

自転車

富山駅北自転車駐車場

富山市牛島町24番2号

自転車及び原動機付自転車

(利用期間)

第4条 駐車場の利用期間は、1回の利用につき、駐車場に自転車等を駐車した日から起算して7日以内とする。

(駐車料金)

第5条 駐車場の駐車料金は、無料とする。

(駐車の拒否)

第6条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、駐車を拒否することができる。

(1) 引火性、発火性の物品その他の危険物を積載しているとき。

(2) 駐車場の施設を汚損し、又はき損するおそれがあるとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、駐車場の管理に支障を及ぼすおそれがあるとき。

(禁止行為)

第7条 駐車場においては、次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 第4条に規定する利用期間を超えて自転車等を駐車すること。

(2) 他の自転車等の駐車を妨げること。

(3) 駐車場の施設又は他の自転車等を汚損し、又はき損すること。

(4) 前3号に掲げるもののほか、駐車場の管理に支障を及ぼす行為をすること。

(損害賠償)

第8条 駐車場を利用する者は、故意又は過失により駐車場の施設をき損し、又は滅失させたときは、その損害を賠償しなければならない。

(自転車等の撤去等)

第9条 市長は、第4条に規定する利用期間を超えて駐車している自転車等があるときは、規則で定めるところにより、当該自転車等を撤去し、適当な場所に保管することができる。

2 市長は、前項の規定により自転車等を撤去し、保管したときは、規則で定めるところにより、その旨を告示するとともに、当該自転車等の利用者又は所有者に当該自転車等を返還するための必要な措置を講じなければならない。

3 市長は、前項の規定による措置を講じたにもかかわらず、なお、引取りがない自転車等があるときは、当該自転車等を処分することができる。

(費用の負担)

第10条 市長は、前条第2項の規定により自転車等を返還するときは、当該自転車等の撤去及び保管に要した費用を当該自転車等の返還を受けようとする者から徴収することができる。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

2 前項の費用の額は、自転車1台につき1,500円、原動機付自転車1台につき3,000円とする。

(委任)

第11条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の富山市自転車等駐車場条例(平成元年富山市条例第61号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成22年3月25日富山市条例第18号)

この条例は、平成22年4月19日から施行する。

附 則(平成28年9月26日富山市条例第65号)

この条例は、平成28年10月7日から施行する。

富山市自転車等駐車場条例

平成17年4月1日 条例第132号

(平成28年10月7日施行)