○富山市林道条例施行規則

平成17年4月1日

富山市規則第196号

(趣旨)

第1条 この規則は、富山市林道条例(平成17年富山市条例第220号。以下「条例」という。)第9条の規定に基づき、条例の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(占用料の徴収方法)

第2条 富山市林道(以下「林道」という。)の占用料は、占用の許可を受けた日から20日以内に納入通知書により徴収する。ただし、占用期間が翌年度以降にわたる場合においては、翌年度以降の占用料は、毎年度当該年度分をその年度のはじめに徴収する。

(占用料の免除)

第3条 市長は、次の各号のいずれかに該当する車両に係る使用料については、これを免除するものとする。

(1) 市が払下げした林産物の集積場又は積載施設を設置するため、林道を占用するとき。

(2) 公共事業の工事用施設又は工事用材料置場として林道を占用するとき。

(道路標識等の設置)

第4条 市長は、林道の構造の保全及び交通の安全を図るため、必要な場所に道路標識その他の標識を設置する。

(通行の禁止又は制限)

第5条 市長は、林道の構造を保全し、又は交通の危険を防止するため、区間を定めて林道の通行を禁止し、又は制限することができる。この場合において、林道の起点その他必要な場所にその旨を掲示するものとする。

(禁止行為)

第6条 何人も林道において、次に掲げる行為をしてはならない。

(1) みだりに林道を損傷し、又は汚損すること。

(2) みだりに林道に木材、土石等の物件を放置し、その他林道の構造又は交通に支障を及ぼすおそれのある行為をすること。

2 市長は、前項の規定に違反した者に対し、必要な措置を講ずべきことを命ずるものとする。

(林道の占用の許可申請)

第7条 条例第3条の規定により占用の許可を受けようとするものは、次に掲げる事項を記載した申請書を市長に提出しなければならない。

(1) 林道の占用の目的

(2) 林道の占用の場所

(3) 林道の占用の期間

(4) 工作物、物件又は施設の構造

(5) 工事の実施方法

(6) 工事の期間

(7) 林道の復旧方法

(8) 前各号に掲げるもののほか、市長が特に必要と認める事項

(原状回復)

第8条 林道の占用の許可を受けた者は、占用の期間が満了した場合又は、林道の占用を廃止した場合においては、占用施設を除去し、林道を原状に回復しなければならない。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の大沢野町林道管理規則(昭和44年大沢野町規則第2号)、八尾町林道管理規程(昭和49年八尾町訓令第24号)、山田村林道管理規程(昭和49年山田村規程第4号)又は細入村林道管理規則(昭和49年細入村規則第3号)の規定に基づきなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす。

富山市林道条例施行規則

平成17年4月1日 規則第196号

(平成17年4月1日施行)