○富山市大沢野生涯学習センター条例

平成17年4月1日

富山市条例第268号

(設置)

第1条 市民に生涯学習活動の機会と場所を提供し、もって生涯学習の振興に資するため、富山市大沢野生涯学習センター(以下「センター」という。)を設置する。

(位置)

第2条 センターの位置は、富山市高内365番地とする。

(事業)

第3条 センターは、次に掲げる事業を行う。

(1) 生涯学習に関する情報を収集し、及び提供すること。

(2) 生涯学習に関する相談に応ずること。

(3) 生涯学習に関する調査研究を行うこと。

(4) 生涯学習に関する講座を開設すること。

(5) 生涯学習に関する指導者を育成すること。

(6) 生涯学習関係団体の連絡を図ること。

(7) 前各号に掲げるもののほか、第1条の目的を達成するために必要な事業

(施設)

第4条 センターに、次に掲げる施設を置く。

(1) ロビー

(2) ホール

(3) 会議室

(4) 学習室及び研究室

(5) 和室

(6) 前各号に掲げるもののほか、第1条の目的を達成するために必要な施設

(使用の承認)

第5条 前条各号(第6号を除く。)に掲げる施設を使用しようとする者は、あらかじめ、市長の承認を受けなければならない。

2 前項の承認には、センターの管理上必要な条件を付することができる。

(使用の不承認)

第6条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、センターの使用を承認しないものとする。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあるとき。

(2) 施設又は附属設備等を損傷するおそれがあるとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、センターの管理上特に支障があるとき。

(使用期間)

第7条 センターの施設は、引き続き7日を超えて使用をすることができない。ただし、市長が特別な理由があると認めるときは、この限りでない。

(使用の承認の取消し等)

第8条 市長は、第5条の規定により使用の承認を受けた者(以下「使用者」という。)次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、使用の承認を取り消し、又は使用を制限し、若しくは停止することができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 偽りその他不正の手段により使用の承認を受けたとき。

(3) 第5条第2項の規定による承認の条件に違反したとき。

(4) 第6条各号のいずれかに該当するに至ったとき。

2 前項の規定の適用により使用者が損害を受けても、市はその賠償の責めを負わない。

(使用料)

第9条 使用者は、別表に定める額に100分の108を乗じて得た額の使用料を納付しなければならない。この場合において、当該使用料の額に5円未満の端数があるときは、これを切り捨て、5円以上10円未満の端数があるときは、これを10円に切り上げるものとする。

(使用料の減免)

第10条 市長は、社会教育活動その他公益のために使用する場合で、特別の理由があると認めるときは、使用料を減免することができる。

(使用料の還付)

第11条 既納の使用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 使用者の責めに帰することができない理由によって使用できなかったとき。

(2) 使用期日の10日前までに使用の取消しを申し出たとき。

(使用権の譲渡等の禁止)

第12条 使用者は、使用の権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(特別の設備)

第13条 使用者は、施設に特別の設備をし、又は変更を加えようとするときは、あらかじめ、市長の承認を受けなければならない。

(原状回復)

第14条 使用者は、使用を終了したとき(第8条第1項の規定により使用の承認を取り消されたときを含む。)は、直ちに施設を原状に回復しなければならない。

(損害賠償)

第15条 施設又は附属設備等を損傷し、又は滅失した者は、これを原状に回復し、又はその損害を賠償しなければならない。

(入館の制限)

第16条 市長は、次の各号のいずれかに該当する者に対して、入館を拒み、又は退館を命ずることができる。

(1) 施設又は附属設備等を損傷するおそれがある者

(2) 他人に危害を及ぼし、若しくは他人の迷惑となる物品又は動物を携行する者

(3) 前2号に掲げるもののほか、センターの管理上特に支障があると認められる者

(職員)

第17条 センターに、所長その他の職員を置く。

(委任)

第18条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の大沢野町生涯学習センター条例(平成2年大沢野町条例第9号)の規定に基づきなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成20年3月26日富山市条例第37号)

この条例は、平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成26年3月28日富山市条例第4号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

別表(第9条関係)

種別

使用時間区分による金額(円)

超過時間1時間当たりの金額(円)

9時~12時

13時~17時

18時~22時

9時~17時

13時~22時

9時~22時

ロビー

7,000

 

大ホール

8,000

9,000

12,000

14,000

14,000

20,000

3,200

中ホール

5,000

6,000

8,000

10,000

10,000

14,000

2,100

小ホール

4,000

4,500

6,000

7,000

7,000

10,000

1,600

大会議室

3,400

4,000

4,700

6,000

6,000

9,000

1,200

大和室

3,400

4,000

4,700

6,000

6,000

9,000

1,200

中会議室

2,500

3,000

3,500

4,500

4,500

6,500

900

中和室

2,500

3,000

3,500

4,500

4,500

6,500

900

茶室

2,500

3,000

3,500

4,500

4,500

6,500

900

特別会議室

2,500

3,000

3,500

4,500

4,500

6,500

900

小会議室

1,700

2,100

2,500

3,190

3,190

4,590

660

小和室

1,700

2,100

2,500

3,200

3,200

4,600

660

附属設備

市長が別に定める額

備考

1 使用者が入場料又はこれに類するもの(以下「入場料等」という。)を徴収する場合の使用料の額は、この表に定める額に、次の各号に掲げる区分に応じ当該各号に掲げる率を乗じて得た額を加算した額とする。ただし、市長が別に定める者については、この限りでない。

(1) 1人当たりの入場料等の最高額(以下「入場料等の最高額」という。)が1,000円未満のとき 20パーセント

(2) 入場料等の最高額が1,000円以上2,000円未満のとき 40パーセント

(3) 入場料等の最高額が2,000円以上のとき 60パーセント

2 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日、土曜日又は日曜日に使用する場合の使用料の額は、この表に定める額の10パーセントに相当する額を加算した額とする。

3 冷房又は暖房期間中に使用する場合の使用料の額は、この表に定める額の20パーセントに相当する額を加算した額とする。

4 仕込み、リハーサル又は展示物の搬入搬出のために使用する場合の使用料の額は、この表に定める額の40パーセントに相当する額とする。

5 市外在住者が使用する場合の使用料の額は、この表に定める額の50パーセントに相当する額を加算した額とする。ただし、当該使用が芸術文化の振興に寄与するものと市長が認めた場合は、この限りでない。

6 営利を目的とするために使用する場合の使用料の額は、この表に定める額の80パーセントに相当する額を加算した額とする。

富山市大沢野生涯学習センター条例

平成17年4月1日 条例第268号

(平成26年4月1日施行)