○富山市大山文化会館条例

平成17年4月1日

富山市条例第272号

(設置)

第1条 市民の文化の振興を図るため、富山市大山文化会館(以下「会館」という。)を設置する。

(位置)

第2条 会館の位置は、富山市上滝577番地とする。

(施設)

第3条 会館に、次に掲げる施設を置く。

(1) ホール

(2) リハーサル室

(3) 楽屋

(4) ロビー

(5) 研修室

(6) 視聴覚室

(7) 和室研修室

(8) 前各号に掲げるもののほか、第1条の目的を達成するために必要な施設

(使用の承認)

第4条 前条(第8号を除く。)に掲げる施設を使用しようとする者は、あらかじめ、市長の承認を受けなければならない。

2 前項の承認には、会館の管理上必要な条件を付することができる。

(使用の不承認)

第5条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、施設の使用を承認しないものとする。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあるとき。

(2) 施設又は附属設備等を損傷するおそれがあるとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、会館の管理上特に支障があるとき。

(使用の承認の取消し等)

第6条 市長は、第4条の規定により使用の承認を受けた者(以下「使用者」という。)次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、使用の承認を取り消し、又は使用を制限し、若しくは停止することができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 偽りその他不正の手段により使用の承認を受けたとき。

(3) 第4条第2項の規定による承認の条件に違反したとき。

(4) 前条各号のいずれかに該当するに至ったとき。

2 前項の規定の適用により使用者が損害を受けても、市はその賠償の責めを負わない。

(使用料)

第7条 使用者は、別表に定める額に100分の108を乗じて得た額の使用料を納付しなければならない。この場合において、当該使用料の額に5円未満の端数があるときは、これを切り捨て、5円以上10円未満の端数があるときは、これを10円に切り上げるものとする。

2 使用料は、前納とする。ただし、市長が相当の理由があると認めるときは、この限りではない。

(使用料の減免)

第8条 市長は、公益上必要があると認めるときは、使用料を減免することができる。

(使用料の還付)

第9条 既納の使用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、使用料の全部又は一部を還付することができる。

(1) 使用者の責めに帰することができない理由により使用ができなかったとき。

(2) 使用期日の7日前までに使用の取消しを申し出たとき。

(使用権の譲渡等の禁止)

第10条 使用者は、使用の権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(特別の設備)

第11条 使用者は、施設に特別の設備をし、又は変更を加えようとするときは、あらかじめ、市長の承認を受けなければならない。

(原状回復)

第12条 使用者は、使用を終了したとき(第6条第1項の規定により使用の承認を取り消され、又は使用を停止されたときを含む。)は、直ちに施設を原状に回復しなければならない。

(損害賠償)

第13条 施設又は附属設備等を損傷し、又は滅失した者は、これを原状に回復し、又はその損害を賠償しなければならない。

(職員)

第14条 会館に、館長その他の職員を置く。

(委任)

第15条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の大山町民文化会館設置条例(昭和56年大山町条例第14号)の規定に基づきなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成20年3月26日富山市条例第37号)

この条例は、平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成26年3月28日富山市条例第4号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

別表(第7条関係)

種別

使用時間区分による金額(円)

9時~12時

13時~17時

9時~17時

17時~22時

13時~22時

9時~22時

ホール

土曜日又は日曜日

8,000

18,000

21,000

25,000

35,000

39,000

上記以外の日

7,000

16,000

18,000

22,000

31,000

34,000

リハーサル室

500

700

1,000

800

1,200

1,400

楽屋

500

700

1,000

800

1,200

1,400

ロビー

2,000

2,500

3,000

2,700

4,000

6,000

研修室

500

700

1,000

800

1,200

1,400

視聴覚室

700

900

1,300

1,100

1,800

2,000

和室研修室

1,000

1,300

1,800

1,600

2,300

2,600

附属設備

市長が別に定める額

備考

1 使用者が入場料又はこれに類するもの(以下「入場料等」という。)を徴収する場合の使用料の額は、この表に定める額に、次の各号に掲げる区分に応じ当該各号に掲げる率を乗じて得た額を加算した額とする。

(1) 1人当たりの入場料等の最高額(以下「入場料等の最高額」という。)が1,000円以下のとき 20パーセント

(2) 入場料等の最高額が1,000円を超え2,000円以下のとき 30パーセント

(3) 入場料等の最高額が2,000円を超え3,000円以下のとき 50パーセント

(4) 入場料等の最高額が3,000円を超えるとき 80パーセント

2 ホールを商業宣伝、営業その他これらに類する目的(以下「商業宣伝等の目的」という。)をもって使用するときの使用料の額は、この表に定める額の50パーセント(入場料等の最高額が3,000円を超える場合にあっては、80パーセント)に相当する額を加算した額とする。ただし、市外の使用者についてはこの表に定める額の100パーセントに相当する額を加算した額とする。

3 ホールを練習又は準備のために使用する場合の使用料の額は、この表に定める額の30パーセントに相当する額とする。

4 ホール以外の施設を入場料等を徴収して使用する場合又は商業宣伝等の目的をもって使用する場合の使用料の額は、この表に定める額の50パーセント(市外の者が使用する場合にあっては、100パーセント)に相当する額を加算した額とする。

5 承認を受けた使用時間を超えて使用する場合(1時間を限度とする。)の使用料の額は、当該使用時間に係る使用料の額の25パーセント(市外の者が商業宣伝等の目的で使用する場合にあっては、50パーセント)に相当する額とする。

6 冷房又は暖房を使用する場合の使用料の額は、この表に定める額(超過時間がある場合は、当該使用時間に係る使用料を含む。)の30パーセントに相当する額を加算した額とする。

富山市大山文化会館条例

平成17年4月1日 条例第272号

(平成26年4月1日施行)