○富山市婦中ふれあい館条例

平成17年4月1日

富山市条例第281号

(設置)

第1条 市民にふれあいと学習の場を提供し、もって教育と文化の発展に寄与するため、富山市婦中ふれあい館(以下「ふれあい館」という。)を設置する。

(位置)

第2条 ふれあい館の位置は、富山市婦中町砂子田1番地1とする。

(事業)

第3条 ふれあい館は、次に掲げる事業を行う。

(1) ふれあい館の管理及び運営に関すること。

(2) ふれあい館の自主事業計画の作成及び実施に関すること。

(3) 前2号に掲げるもののほか、第1条の目的を達成するために必要な事業

(施設)

第4条 ふれあい館に、次に掲げる施設を置く。

(1) ふれあいホール

(2) 会議室

(3) 研修室

(4) 和室

(5) 工作室

(6) 視聴覚室

(7) 音楽練習室

(8) 軽運動室

(9) 調理室

(10) 前各号に掲げるもののほか、第1条の目的を達成するために必要な施設

(使用の承認)

第5条 ふれあい館の施設(第10号を除く。)を使用しようとする者は、あらかじめ、市長に使用の承認を受けなければならない。

2 前項の承認には、ふれあい館の管理上必要な条件を付することができる。

(使用の不承認)

第6条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、ふれあい館の使用を承認しないものとする。

(1) 建物又は附属物を損傷するおそれがあるとき。

(2) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあるとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、ふれあい館の管理上特に支障があると認めたとき。

(使用の承認の取消し等)

第7条 市長は、第5条の規定により使用の承認を受けた者(以下「使用者」という。)が、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、使用の承認を取り消し、又は使用を制限し、若しくは停止することができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 偽りその他不正の手段により使用の承認を受けたとき。

(3) 第5条第2項の規定による使用の条件に違反したとき。

(4) 前条各号のいずれかに該当するに至ったとき。

2 前項の規定の適用により使用者が損害を受けても、市は、その賠償の責めを負わない。

(使用料)

第8条 使用者は、別表に定める額に100分の108を乗じて得た額の使用料を納付しなければならない。この場合において、当該使用料の額に5円未満の端数があるときは、これを切り捨て、5円以上10円未満の端数があるときは、これを10円に切り上げるものとする。

(使用料の減免)

第9条 市長は、社会教育活動その他公益のため使用する場合で、特別の理由があると認めるときは、使用料を減免することができる。

(使用料の還付)

第10条 既納の使用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 使用者の責めに帰することができない理由によって使用できなかったとき。

(2) 使用期日10日前までに使用の取消しを申し出たとき。

(使用権の譲渡等の禁止)

第11条 使用者は、使用の権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(特別の設備)

第12条 使用者は、施設に特別の設備をし、又は変更を加えようとするときは、あらかじめ、市長の承認を受けなければならない。

(原状回復)

第13条 使用者は、使用を終了したとき(第7条第1項の規定により使用の承認を取り消され、又は使用を停止されたときを含む。)は、直ちに施設を原状に回復しなければならない。

(損害賠償)

第14条 施設等を損傷し、若しくは滅失した者は、これを原状に回復し、又はその損害を賠償しなければならない。ただし、市長が特別の事由があると認めるときは、その全部又は一部を免除することができる。

(職員)

第15条 ふれあい館に館長その他職員を置く。

(委任)

第16条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の婦中町立ふれあいセンター条例(平成10年婦中町条例第33号)又は婦中町立中央公民館に係る婦中町立公民館条例(昭和52年婦中町条例第16号)の規定に基づきなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成20年3月26日富山市条例第37号)

この条例は、平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成24年10月1日富山市条例第32号)

(施行期日)

1 この条例は、平成25年4月1日から施行する。ただし、別表の改正規定(「第11条関係」を「第8条関係」に改める部分に限る。)は、公布の日から施行する。

附 則(平成26年3月28日富山市条例第4号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

別表(第8条関係)

種別

使用時間区分による金額(円)

超過時間1時間当たりの金額(円)

9時~12時

13時~17時

18時~22時

9時~17時

13時~22時

9時~22時

ふれあいホール

12,000

16,000

24,000

28,000

40,000

52,000

4,760

ホール内ステージ(ステージのみを単独で使用する場合)

3,000

4,000

6,000

7,000

10,000

13,000

1,190

会議室並びにふれあいホール楽屋及び親子見学室(楽屋及び親子見学室にあっては、単独で使用する場合)

1,200

1,600

2,400

2,800

4,000

5,200

480

小研修室、和室、工作室、視聴覚室及び音楽練習室

1,130

1,500

1,600

2,640

3,100

4,240

380

大研修室及び軽運動室

1,500

2,000

2,400

3,500

4,400

5,900

530

調理室

1,630

2,000

2,100

3,140

3,600

4,740

440

附属設備

市長が別に定める額

備考

1 ふれあいホールの使用料には、楽屋及び親子見学室の使用料を含むものとする。

2 次の各号に掲げる場合の使用料の額は、この表に定める額に、当該各号に定める率を乗じて得た額を加算した額とする。

(1) 冷房又は暖房を使用する場合 20パーセント

(2) 営利を目的とした使用の場合 100パーセント

(3) 市外の者が使用する場合 50パーセント

(4) 土曜日、日曜日又は休日に使用する場合 10パーセント

(5) 入場料又はこれに類するもの(以下「入場料等」という。)を徴収する場合

ア 1人当たりの入場料等の最高額(以下「入場料等の最高額」という。)が1,001円から2,000円までの場合 20パーセント

イ 入場料等の最高額が2,001円から3,000円までの場合 40パーセント

ウ 入場料等の最高額が3,001円以上の場合 60パーセント

富山市婦中ふれあい館条例

平成17年4月1日 条例第281号

(平成26年4月1日施行)