○雲南市木次農村環境改善センター附属日登市民運動場条例

平成16年11月1日

条例第220号

(設置)

第1条 市民体育の振興を図るため、雲南市木次農村環境改善センター附属日登市民運動場(以下「運動場」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 運動場の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

日登市民運動場

雲南市木次町寺領532番地2

(管理)

第3条 運動場の管理は、市長が行う。

(利用の承認)

第4条 運動場の施設及び備品(以下「施設等」という。)を独占利用しようとする者は、利用しようとする日の前日までに市長に申請し、その承認を受けなければならない。承認を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 前項の承認は、次の各号のいずれかに該当する場合には、これをすることができない。

(1) 風俗又は公益を害するおそれがあると認めるとき。

(2) 施設等を損壊するおそれがあると認めるとき。

(3) その他運動場の管理上、不適当と認めるとき。

3 市長は、運動場の管理上必要があると認めるときは、第1項の承認に条件を付することができる。

(利用承認の取消し等)

第5条 市長は、独占利用の承認を受けた者(以下「独占利用者」という。)次の各号のいずれかに該当するとき又は公益上やむを得ない事由が生じたときは、利用承認の条件を変更し、若しくは効力を停止し、若しくは利用を制限し、若しくは中止させ、又は利用承認を取り消すことができる。この場合において、その者に損害が生じても、市は、賠償の責めを負わない。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 前条第3項の規定により付した利用承認の条件を守らないとき。

(3) 職員又は管理人の指示に従わないとき。

(4) 偽りその他不正な手段によりその利用承認を受けたとき。

(使用料)

第6条 市は、独占利用者から利用承認のとき使用料を徴収する。ただし、市若しくは市の機関又は市が構成する一部事務組合が独占利用するときは、この限りでない。

2 使用料の額は、別表のとおりとする。

(使用料の減免)

第7条 市長は、別に定める場合は、使用料を減免することができる。

(使用料の還付)

第8条 既に徴収した使用料は、これを還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 独占利用者の責任でない事由により利用することができなくなったとき。

(2) 利用しようとする日の前日までに利用承認申請を取り下げたとき。

(行為の制限)

第9条 運動場において、次に掲げる行為をしようとする者(以下「施設使用者」という。)は、市長の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

(1) 広告物を表示し、又は宣伝行為をすること。

(2) 物品の販売その他の営利行為をすること。

(3) 募金その他の勧誘行為をすること。

(4) 集会その他これらに類する催しをすること。

2 前項の許可を受けようとする者は、行為の目的及び行為をしようとする期間、場所その他規則で定める事項を記載した申請書を行為をしようとする日の3日前までに市長に提出しなければならない。

3 第1項の許可は、運動場の用途及び設置の目的を妨げない限度において与えることができる。

4 市長は、運動場の管理上必要があると認めるときは、第1項の許可に条件を付することができる。

(取消し規定の準用)

第10条 第5条の規定は、前条の許可に係る行為に準用する。この場合において、第5条中「独占利用の承認を受けた者」とあるのは「施設使用者」と、「利用承認」とあるのは「許可」と、「利用」とあるのは「行為」と読み替えるものとする。

(目的外利用等の禁止)

第11条 独占利用者又は施設使用者は、運動場を承認を受けた目的外に利用し、若しくは許可を受けた目的外に使用し、又はその権利を他人に譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(特別な施設等)

第12条 独占利用者又は施設使用者は、運動場の利用又は使用に当たって特別の設備をし、若しくは特殊な物を搬入しようとするときは、利用の承認申請又は制限行為の許可申請と同時に市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、運動場の管理上必要があると認めるときは、前項の許可に条件を付することができる。

(原状回復義務)

第13条 利用者又は施設使用者は、運動場の利用若しくは使用を終わったとき、又は利用若しくは使用を中止され、若しくは利用承認若しくは行為の許可を取り消されたときは、直ちにその利用又は使用の場所を原状に復して返還しなければならない。

(損害賠償)

第14条 利用者又は施設使用者が故意又は過失により運動場に損害を与えたときは、これを賠償しなければならない。

(入場の制限)

第15条 市長は、次の各号のいずれかに該当する者に対して、運動場への入場を拒み、又は運動場からの退場を命ずることができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反した者

(2) 秩序を乱した者又は乱すおそれがあると認められる者

(3) 他人に危害を及ぼすおそれのある者

(4) 他人の迷惑となる物品を携帯する者

(5) 職員又は管理人の指示に従わない者

(指定管理者による施設の管理)

第16条 運動場の管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

2 前項の規定により運動場の管理を指定管理者に行わせる場合は、第3条第4条第5条第9条第12条及び前条の規定中「市長」とあるのは、「指定管理者」と読み替えるものとする。

(指定管理者の業務)

第17条 指定管理者は、次の各号に掲げる業務を行うものとする。

(1) 施設等の利用の許可に関する業務

(2) 施設等の維持及び管理に関する業務

(3) 前2号に掲げるもののほか、指定管理者が運動場の管理上必要と認める業務

(利用料金)

第18条 第6条の規定にかかわらず、運動場の管理を指定管理者に行わせる場合には、前条各号に掲げる業務のほか、当該指定管理者に施設等の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を収受させることができる。

2 利用料金の額は、別表に定める額を上限として、指定管理者が市長の許可を得て定める額とする。

3 指定管理者は、前項により定めた利用料金について、あらかじめ市長の承認を得て定めた基準により、利用料金の減額又は免除及び還付することができる。

(委任)

第19条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の木次農村環境改善センター附属日登町民運動場設置管理条例(昭和56年木次町条例第38号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成20年10月10日条例第48号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成21年4月1日から施行する。

附 則(平成21年12月24日条例第44号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成25年12月26日条例第62号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、公布の日から施行する。

(1)から(18)まで 

(19) 第52条の規定による改正後の雲南市木次農村環境改善センター附属日登市民運動場条例第16条第2項の改正規定

(経過措置)

2 この条例による改正後の各条例の使用料又は手数料の規定は、平成26年4月1日から適用し、平成26年3月31日までのものについては、なお従前の例による。

別表(第6条、第18条関係)

単位:円

区分

使用料

備考

独占使用

運動場

510

1時間当り

占用料

物品の販売その他営業行為

200

1日1m2当り

興行

50

1日1m2当り

競技会、集会その他これに類するもの

5

1日1m2当り

雲南市木次農村環境改善センター附属日登市民運動場条例

平成16年11月1日 条例第220号

(平成26年4月1日施行)