○排水処理事業運営管理規則

昭和53年3月20日

規則第4号

第1章 総則

(排水処理事業の趣旨)

第1条 大衡村において,実施する排水処理事業(以下「排水処理事業」という。)は,鉱害水の湧水を浄化して環境保全を守り,よって民生の安定に寄与するものとする。

(規則の根拠及び目的)

第2条 この規則は,大衡村条例及び大衡村規則で定めるものの外は,第1条の趣旨による排水処理事業の適正な運営管理を図るために必要な事項を定めることを目的とする。

(職員)

第3条 この規則で職員とは,排水処理事業に直接従事するため村長の任命を受けた者をいい,排水処理事業遂行に関し事実上技術指導にあたる者以外の者をいう。

(遵守義務)

第4条 排水処理事業に従事する職員は,この規則で定めるもののほかは,法令,大衡村条例及び大衡村規則を誠実に守り事業の適正な実施に努めなければならない。

第2章 排水処理事業施行の管理

(就業,管理の組織)

第5条 排水処理場(以下「処理場」という。)における就業実施に関する指揮監督は,その所属長が行なう。

(帳簿の整備)

第6条 処理場においては,出勤簿,作業実施状況資材の使用状況を明らかにするため勤務日誌を作成し,「一定の時期」又は「急を要した場合」及び所属長の指示に従い報告するものとする。

2 所属課にあっては,法で定める書類の外,必要と認めた書類を整備するものとする。

(実績の点検及び確認)

第7条 所属課においては,担当者を定めて排水処理事業につき期間を定め,その実績の点検を計画的に行ない,かつ,年度終了時における実績を確認するものとする。

(就業運営担当者に対する研修,指導)

第8条 所属課においては,担当者を定め,その就業者の職務の遂行を容易にするため常時指導するとともに定期に研修を行なうものとする。

第3章 就業の条件

(就業日)

第9条 排水処理事業は,1日24時間運転とするため,日曜日,国民の祝日,年末及び年始等にかかわらず村長が別に定める就業規程により就業するものとする。

(就業時間)

第10条 排水処理事業の勤務時間は,別に定める就業規程によるものとする。

(有給休暇日及び休日)

第11条 排水処理事業に就業する者の有給休暇及び休日については,別に定める就業規程によるものとする。

(作業規律)

第12条 就業者は,この規則を守り所属長の指示に従い互に協力して誠実に作業を行なわなければならない。

(安全上の注意義務)

第13条 排水処理事業に従事する職員及び関係職員は,互いに協力して安全及び健康の維持に努めなければならない。

2 処理場には,必要な救急用具及び医薬材料を備えておくものとする。

(非常措置)

第14条 就業者又は所属課は,非常災害の発生する危険があることを知ったとき,又は就業者の負傷,急病等の事故が発生したときには,臨機の措置を取らなければならない。この場合関係者は,その旨を所属長に報告しなければならない。

附 則

この規則は,昭和53年4月1日から施行する。

附 則(平成13年3月16日規則第6号)

この規則は,公布の日から施行する。

排水処理事業運営管理規則

昭和53年3月20日 規則第4号

(平成13年3月16日施行)