○大衡村地域活動支援センター条例

平成24年3月9日

条例第2号

(趣旨)

第1条 この条例は,地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第1項の規定に基づき,大衡村地域活動支援センターの設置及び管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 障害者及び障害児(以下「障害者等」という。)が地域において自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう支援するため,障害者自立支援法(平成17年法律第123号。以下「法」という。)第5条第22項に規定する地域活動支援センター(以下「支援センター」という。)を設置する。

2 支援センターの名称及び位置は,次のとおりとする。

名称

位置

大衡村地域活動支援センター

大衡村大衡字平林62番地

(事業)

第3条 支援センターは,次に掲げる事業を行う。

(1) 法第77条第1項第4号に規定する創作的活動又は生産活動の機会の提供,社会との交流の促進その他の厚生労働省令で定める便宜を供与する事業

(2) 前号に掲げるもののほか,障害者等の福祉の向上を図るために村長が必要と認める事業

(事業の委託)

第4条 村長は,必要に応じ支援センターの事業運営を社会福祉法人等に委託することができる。

2 前項の委託に要する費用は,毎年度予算の定めるところによる。

(指定管理者による管理)

第5条 村長は,支援センターの管理を地方自治法第244条の2第3項に規定する指定管理者(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

(指定管理者の行う業務の範囲)

第6条 指定管理者は,次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 第3条に規定する事業(以下「事業」という。)の実施に関する業務

(2) 支援センターの施設及び附属設備の維持管理及び修繕に関する業務

(3) 前号に掲げるもののほか,村長が必要と認める業務

(指定管理者が行う管理の基準)

第7条 指定管理者は,法令,この条例この条例に基づく規則その他村長の定めるところに従い,支援センターの管理を行わなければならない。

(利用者)

第8条 支援センターを利用できる者は,次の各号のいずれかに該当する者とする。

(1) 法第4条第1項に規定する障害者及び同条第2項に規定する障害児で,村内に居住する通所可能な者

(2) 前号に掲げるもののほか,村長が必要と認める者

(利用の許可)

第9条 支援センターを利用しようとする障害者等は,あらかじめ村長の許可を得なければならない。

(利用の制限)

第10条 村長は,利用者が次の各号のいずれかに該当するときは,支援センターの利用を制限することができる。

(1) 伝染性疾患を有するとき。

(2) 疾病又は傷病のため入院治療が必要なとき。

(3) 他の利用者の妨害又は迷惑となる行為をしたとき。

(4) その他支援センターの管理上特に必要があると認めるとき。

(許可の取消し)

第11条 村長は,第8条の規定により利用の許可を受けた者が,次に該当するときは,許可を取り消すことができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 支援センターの管理上支障があるとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか,支援センターの利用者としてふさわしくないと村長が認めるとき。

(指定管理者が管理する場合の読替え)

第12条 第5条の規定により,指定管理者が管理する場合においては,第9条から第11条の規定中「村長」とあるのは,「指定管理者」と読替えるものとする。

(利用料)

第13条 支援センターの利用料は,無料とする。ただし,事業の実施に伴う原材料費等の実費は,利用者の負担とする。

(損害賠償等)

第14条 利用者が故意又は過失により,支援センターの施設設備又は備品を損傷,汚損又は亡失したときは,原状に回復し,又は損害を賠償しなければならない。

(委任)

第15条 この条例に定めるもののほか,必要な事項は,規則で定める。

附 則

この条例は,平成24年4月1日から施行する。

大衡村地域活動支援センター条例

平成24年3月9日 条例第2号

(平成24年4月1日施行)