○輪之内町カワバタモロコ保護条例

平成21年12月21日

条例第17号

(目的)

第1条 この条例は、町内に生息するカワバタモロコの保護を図ることにより、自然環境の保全と人と自然にやさしいまちづくりの推進に寄与することを目的とする。

(町の責務)

第2条 町は、カワバタモロコが生息できる環境の保全に必要な施策を講ずるとともに、町民、滞在者及び旅行者並びに事業者(以下「町民等」という。)に対し、自然環境の保全意識の高揚を図るものとする。

(町民等の責務)

第3条 町民等は、町内に生息するカワバタモロコを保護するため、町が行う施策に積極的に協力するものとする。

(捕獲の禁止)

第4条 何人も、町内において、カワバタモロコの捕獲をしてはならない。ただし、次に掲げる場合にあっては、この限りでない。

(1) カワバタモロコの生息、保護増殖その他の調査研究を行う場合

(2) 環境教育のためカワバタモロコを教材とする場合

(3) カワバタモロコを誤って捕獲し、又は混獲し、その後速やかに放流した場合

(4) その他カワバタモロコの生息に支障を及ぼすおそれがない行為として町長が認める場合

(配慮事項)

第5条 町民等は、町内に生息するカワバタモロコを保護するため、河川、水路等の汚濁防止、環境美化等に努めるものとする。

2 町内において河川工事等を行うものは、カワバタモロコが生息する自然環境の保全に配慮した工事の計画及び施工に努めるものとする。

(過料)

第6条 第4条の規定に違反した者は、5万円以下の過料に処する。

(委任)

第7条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

(施行期日)

この条例は、平成22年4月1日から施行する。

輪之内町カワバタモロコ保護条例

平成21年12月21日 条例第17号

(平成22年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第4章 衛生・環境
沿革情報
平成21年12月21日 条例第17号