○由布市娯楽レクリエーション地区内の建築制限の緩和に関する条例

平成17年10月1日

条例第198号

(趣旨)

第1条 この条例は、建築基準法(昭和25年法律第201号。以下「法」という。)第49条第2項の規定に基づき、別表に定める娯楽レクリエーション地区内(以下「地区内」という。)の建築制限の緩和に関し定めるものとする。

(建築物の制限の緩和)

第2条 地区内においては、法第48条第1項、第2項及び第4項の規定にかかわらず、旅館、ホテルその他これらに類する用途に供する建築物で市長が別に定める基準に適合するもの(以下「旅館等」という。)は、新築、増築、改築、移転、大規模の修繕、大規模の模様替及び用途変更することができる。

2 旅館等の延べ面積(同一敷地内に2以上の建築物がある場合においてはその床面積の合計、以下「延べ面積」という。)は、3,000平方メートル以下としなければならない。

3 旅館等で建築基準法施行令(昭和25年政令第338号)第130条の5に掲げる付属建築物には第1項の規定は適用しない。

4 次に掲げる施設等の敷地又は区域の周囲100メートルの区域内については第1項の規定は適用しない。

(1) 学校教育法(昭和22年法律第26号)第1条に規定する学校

(2) 児童福祉法(昭和22年法律第164号)第7条に規定する児童福祉施設

(3) その他市長が指定するもの

(既存建築物等の取扱い)

第3条 地区内において、前条第4項第1号若しくは第2号に掲げる施設が設置され、又は第3号の規定により施設等が指定された場合において、その施設等の敷地又は区域の周囲100メートルの区域内に、既にある旅館等について市長が別に定める基準に適合する場合は、増築、改築、移転、大規模の修繕及び大規模の模様替をすることができる。

附 則

この条例は、平成17年10月1日から施行する。

附 則(平成21年9月25日条例第42号)

1 この条例は、平成21年10月1日から施行する。

2 この条例の施行の際現に存する旅館等又は現に建築中の旅館等(以下「既存旅館等」という。)で、第2条第2項の規定に適合しない建築物については、この規定を適用しない。

3 既存旅館等の増築の場合にあっては、第2条第2項の規定を適用しない。ただし、増築前の延べ面積が3,000平方メートル以下の場合、増築後の延べ面積は3,300平方メートルを限度とし、増築前の延べ面積が3,000平方メートルを超える場合は、増築に係る部分の延べ面積は300平方メートルを限度とする。なお、増築後の延べ面積が3,000平方メートルを超えることとなる増築は1回を限度とする。

4 既存旅館等の建替え(除却を伴う建築行為をいう。以下同じ。)の場合にあっては、第2条第2項の規定を適用しない。ただし、建替え後の延べ面積が3,000平方メートルを超える場合にあっては、当該建替えに係る部分の延べ面積は、除却される部分の面積に0.9を乗じた値を超えてはならない。

別表(第1条関係)

娯楽レクリエーション地区

湯布院都市計画区域において、娯楽・レクリエーション地区と定めた区域

由布市娯楽レクリエーション地区内の建築制限の緩和に関する条例

平成17年10月1日 条例第198号

(平成21年10月1日施行)

体系情報
第10編 設/第4章
沿革情報
平成17年10月1日 条例第198号
平成21年9月25日 条例第42号