○逗子市都市公園条例

昭和49年3月22日

逗子市条例第13号

〔注〕昭和58年から改正経過を注記した。

逗子市公園条例(昭和33年逗子市条例第5号)の全部を改正する。

(目的)

第1条 この条例は、都市公園法(昭和31年法律第79号。以下「法」という。)に基づき逗子市の都市公園(以下「都市公園」という。)の設置及び管理について、法及び法に基づく命令に定めるもののほか、必要な事項を定めることを目的とする。

(名称及び位置)

第2条 都市公園の名称及び位置は、別表第1のとおりとする。

(住民1人当たりの都市公園の敷地面積の標準)

第2条の2 本市の区域内に設置する都市公園の住民1人当たりの敷地面積の標準は、10平方メートル以上とし、かつ、市街地に設置する都市公園の当該市街地の住民1人当たりの敷地面積の標準は、5平方メートル以上とする。

(平24条例37・追加)

(都市公園の配置及び規模の基準)

第2条の3 次に掲げる都市公園を設置する場合においては、それぞれその特質に応じて都市公園の分布の均衡を図り、かつ、防火、避難等災害の防止に資するよう考慮するほか、次に掲げるところによりその配置及び規模を定めるものとする。

(1) 主として街区内に居住する者の利用に供することを目的とする都市公園は、街区内に居住する者が容易に利用することができるように配置し、その敷地面積は0.25ヘクタールを標準として定めること。

(2) 主として近隣に居住する者の利用に供することを目的とする都市公園は、近隣に居住する者が容易に利用することができるように配置し、その敷地面積は2ヘクタールを標準として定めること。

(3) 主として徒歩圏域内に居住する者の利用に供することを目的とする都市公園は、徒歩圏域内に居住する者が容易に利用することができるように配置し、その敷地面積は4ヘクタールを標準として定めること。

(4) 主として市内に居住する者の休息、観賞、散歩、遊戯、運動等総合的な利用に供することを目的とする都市公園及び主として運動の用に供することを目的とする都市公園は、容易に利用することができるように配置し、それぞれその利用目的に応じて都市公園としての機能を十分発揮することができるようにその敷地面積を定めること。

2 主として公害又は災害を防止することを目的とする緩衝地帯としての都市公園、主として風致の享受の用に供することを目的とする都市公園、主として動植物の生息地又は生育地である樹林地等の保護を目的とする都市公園、主として市街地の中心部における休息又は観賞の用に供することを目的とする都市公園等前項各号に掲げる都市公園以外の都市公園を設置する場合においては、それぞれその設置目的に応じて都市公園としての機能を十分発揮することができるように配置し、及びその敷地面積を定めるものとする。

(平24条例37・追加)

(公園施設の建築面積の基準)

第2条の4 法第4条第1項本文の条例で定める割合は、100分の2とする。

(平30条例10・全改)

(公園施設の建築面積の基準の特例)

第2条の5 都市公園法施行令(昭和31年政令第290号。以下「令」という。)第6条第1項第1号に掲げる場合に関する法第4条第1項ただし書の条例で定める範囲は、同号に規定する建築物に限り、当該建築物を設置する都市公園の敷地面積の100分の10を限度として前条の規定により認められる建築面積を超えることができる。

2 令第6条第6項に掲げる場合に関する法第5条の9第1項の規定により読み替えて適用する法第4条第1項ただし書の条例で定める範囲は、当該公募対象公園施設である建築物に限り、当該建築物を設置する都市公園の敷地面積の100分の10を限度として前条の規定により認められる建築面積を超えることができる。

3 令第6条第1項第2号に掲げる場合に関する法第4条第1項ただし書の条例で定める範囲は、同号に規定する建築物に限り、当該建築物を設置する都市公園の敷地面積の100分の20を限度として前条の規定により認められる建築面積を超えることができる。

4 令第6条第1項第3号に掲げる場合に関する法第4条第1項ただし書の条例で定める範囲は、同号に規定する建築物に限り、当該建築物を設置する都市公園の敷地面積の100分の10を限度として前条又は前3項の規定により認められる建築面積を超えることができる。

5 令第6条第1項第4号に掲げる場合に関する法第4条第1項ただし書の条例で定める範囲は、同号に規定する建築物に限り、当該建築物を設置する都市公園の敷地面積の100分の2を限度として前条又は前4項の規定により認められる建築面積を超えることができる。

(平30条例10・追加)

(公園施設の敷地面積の制限)

第2条の6 令第8条第1項の条例で定める割合は、100分の50とする。

(平30条例10・追加)

(特定公園施設の設置に関する基準)

第2条の7 高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(平成18年法律第91号)第13条第1項の規定に基づき、移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準は、別表第2のとおりとする。

(平24条例37・追加、平30条例10・一部改正)

(行為の制限)

第3条 都市公園において、次に掲げる行為をしようとする者は、市長の許可を受けなければならない。

(1) 物品の販売、募金その他これらに類する行為をすること。

(2) 業として写真又は映画を撮影すること。

(3) 興行を行うこと。

(4) 競技会、展示会、祭礼、集会その他これらに類する催しのため、都市公園の全部又は一部を独占して使用すること。

(5) 花火、キャンプファイヤー等火気を使用すること。

(6) 気球を掲揚すること。

2 前項の許可を受けようとする者は、当該都市公園の名称、行為の目的、期間及び行為の場所又は公園施設その他規則で定める事項を記載した申請書を市長に提出しなければならない。

3 第1項の許可を受けた者は、許可を受けた事項を変更しようとするときは、変更事項その他規則で定める事項を記載した申請書を提出して市長の許可を受けなければならない。

4 市長は、第1項又は前項の許可に都市公園の管理上必要な範囲内で条件を付すことができる。

5 法第6条第1項又は法第6条第3項の許可を受けた者は、当該許可に係る事項について第1項又は第3項の許可を受けることを要しない。

(平元条例17・平5条例1・平24条例37・一部改正)

(行為の禁止)

第4条 都市公園においては、次に掲げる行為をしてはならない。ただし、市長が許可した場合は、この限りでない。

(1) 公園施設を損傷し、又は汚損すること。

(2) 木竹を伐採し、又は植物を採取すること。

(3) 土地の形質を変更すること。

(4) 鳥獣魚類を捕獲し、又は殺傷すること。

(5) 張り紙若しくは張り札をし、又は広告を表示し、若しくは散布すること。

(6) ごみその他の汚物を捨てること。

(7) 立入禁止区域に立ち入ること。

(8) 指定された場所以外の場所に車馬を乗り入れ、又は留め置くこと。

(9) 危険のおそれのある行為又は他人の迷惑となるような行為をすること。

(10) 前各号のほか、都市公園の管理に支障がある行為をすること。

(平元条例17・平5条例1・平24条例37・一部改正)

(使用の禁止又は制限)

第5条 市長は、都市公園の損傷その他の理由によりその必要が認められる場合又は都市公園に関する工事のため、やむを得ないと認められる場合においては、都市公園を保全し、又はその使用者の危険を防止するため、区域を定めて都市公園の使用を禁止し、又は制限することができる。

(有料の公園施設)

第6条 市の管理する公園施設で有料で使用させるもの(以下「有料の公園施設」という。)は、別表第3のとおりとする。

2 有料の公園施設を使用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。ただし、郷土資料館を使用しようとする者については、教育委員会の許可を受けなければならない。

3 有料の公園施設の使用料のうち郷土資料館の使用料については、第15条及び第16条の規定中「市長」とあるのは「教育委員会」と読み替えるものとする。

(平11条例34・平21条例7・平24条例37・平30条例10・一部改正)

(体験学習施設)

第6条の2 第一運動公園に体験学習を促進するため、逗子市体験学習施設(以下「体験学習施設」という。)を設置する。

2 体験学習施設の使用料は、共用使用のときは、無料とする。ただし、市長は、専用使用により使用させるときは、別表第4に定める使用料を納付させることができる。

3 この条例に定めるもののほか、体験学習施設の管理及び運営に関し必要な事項は、規則で定める。

(平25条例33・追加、平30条例10・一部改正)

(池子の森自然公園及び池子の森緑地の開園時間及び休園日)

第6条の3 池子の森自然公園及び池子の森緑地の開園時間は、午前8時45分から午後9時15分まで(池子の森緑地においては、午後5時まで)とする。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、臨時に変更することができる。

2 池子の森自然公園及び池子の森緑地の休園日は、次に掲げる日とする。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、休園日を臨時に変更し、又は臨時に休園することができる。

(1) 毎月最終月曜日(ただし、12月の最終月曜日が25日から27日までに当たる場合は、当該日は開園する。)

(2) 年末年始(12月28日から翌年1月3日まで)

3 前項第1号の休園日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日に当たるときは、同号の休園日をその翌日以後の最初の平日に繰り下げるものとする。

(平26条例28・追加)

(池子遺跡群資料館)

第6条の4 池子の森自然公園に、池子遺跡群出土品等の埋蔵文化財を保存管理及び公開活用するため、逗子市池子遺跡群資料館(以下「池子遺跡群資料館」という。)を設置する。

2 池子遺跡群資料館の使用料は、無料とする。

3 この条例に定めるもののほか、池子遺跡群資料館の管理及び運営に関し必要な事項は、規則で定める。

(平26条例28・追加)

(公園施設の設置又は管理の許可申請書の記載事項)

第7条 法第5条第1項の条例で定める申請書の記載事項は、次に掲げるものとする。

(1) 公園施設設置の許可を受けるとき。

 申請者の住所、氏名及び職業(法人にあっては、その名称、事務所の所在地、代表者の氏名及び営業種目)

 申請に係る都市公園の名称

 設置の場所

 種類及び数量

 設置の目的

 設置の期間

 構造及び規模

 管理の方法

 工事実施の方法

 工事の着手及び完了の時期

 その他規則で定める事項

(2) 公園施設管理の許可を受けるとき。

 前号ア及びに掲げる事項

 管理の目的

 管理する公園施設

 管理の期間

 管理の方法

 その他規則で定める事項

(3) 許可事項変更の許可を受けるとき。

 既に受けた許可の年月日及び許可番号

 変更事項及び理由

 その他規則で定める事項

(平元条例17・平5条例1・平17条例3・平24条例37・一部改正)

(占用許可の申請書の記載事項)

第8条 法第6条第2項の条例で定める申請書の記載事項は、次に掲げるものとする。

(1) 申請者の住所、氏名及び職業(法人にあっては、その名称、事務所の所在地、代表者の氏名及び営業種目)

(2) 申請に係る都市公園の名称及び占用の場所

(3) 工作物その他の物件又は施設(以下「物件」という。)の種類及び数量

(4) 物件管理の方法

(5) 工事実施の方法

(6) 工事の着手及び完了の時期

(7) その他規則で定める事項

2 法第6条第3項の規定による変更許可の申請書には、次に掲げる事項を記載しなければならない。

(1) 既に受けた許可の年月日及び許可番号

(2) 変更事項及び理由

(3) その他規則で定める事項

(平元条例17・平5条例1・平24条例37・一部改正)

(連帯保証人及び保証金)

第9条 市長は、法第5条第1項、法第6条第1項の規定により許可を受けようとする者に連帯保証人を立てさせ、又は市長が別に定める額の保証金を納付させることができる。

(平17条例3・一部改正)

(監督処分)

第10条 市長は、次の各号のいずれかに該当する場合には、第3条第1項又は第3項の規定によってした許可を取り消し、その効力を停止し、若しくはその条件を変更し、又は行為の中止、原状回復若しくは都市公園からの退去を命じることができる。

(1) この条例又はこの条例の規定に基づく処分に違反したとき。

(2) 第3条第4項の規定による許可に付した条件に違反したとき。

(3) 偽りその他不正の手段により第3条第1項又は第3項の規定による許可を受けたとき。

(4) 都市公園に関する工事のため、やむを得ない必要が生じたとき。

(5) 都市公園の保全又は公衆の都市公園の使用に著しい支障を生じたとき。

(6) その他公益上やむを得ない必要が生じたとき。

(平元条例17・平5条例1・平17条例3・平24条例37・一部改正)

(権利の譲渡等の禁止)

第11条 法第5条第1項、法第6条第1項の許可を受けた者は、その権利を他人に譲渡し、又は転貸し、若しくは使用させてはならない。

(平5条例1・平17条例3・一部改正)

(届出)

第12条 次の各号のいずれかに該当する場合においては、当該行為をした者は、速やかにその旨を市長に届け出なければならない。

(1) 法第5条第1項又は法第6条第1項若しくは第3項の許可を受けた者が、公園施設の設置又は都市公園の占用に関する工事を完了したとき。

(2) 前号に掲げる者が、公園施設の設置若しくは管理又は都市公園の占用を廃止したとき。

(3) 第1号に掲げる者が、法第10条第1項の規定により都市公園を原状に回復したとき。

(4) 法第27条第1項若しくは第2項又は第10条の規定により、必要な措置を命じられた者が命じられた工事を完了したとき。

(平元条例17・平17条例3・平24条例37・一部改正)

(使用料)

第13条 都市公園内の土地又は施設等(体験学習施設を除く。)を使用する者は、別表第5に掲げる区分により同表に掲げる額の使用料を市長に納付しなければならない。

2 使用料の額が年額をもって定められている場合において、使用期間が1年に満たないとき又は1年未満の端数を生じたときは、月割をもって計算し、使用料の額が月額をもって定められている場合において、使用期間が1月に満たないとき又は1月未満の端数を生じたときは、1月として計算する。

3 使用料の額が面積をもって定められている場合において、使用の面積が1平方メートルに満たないとき又は1平方メートル未満の端数を生じたときは、これを1平方メートルとし、使用料の額が長さをもって定められている場合において、使用の長さが1メートルに満たないとき又は1メートル未満の端数を生じたときは、これを1メートルとする。

(平5条例1・平24条例37・平25条例12・平25条例33・平30条例10・一部改正)

(使用料の徴収方法)

第14条 使用料(第6条の2及び前条に規定する使用料をいう。以下同じ。)は、許可の際これを徴収する。ただし、使用期間が翌年度以降にわたる場合には、翌年度以降の使用料は、それぞれ当該年度の5月31日までに納付させることができる。

(平25条例33・一部改正)

(使用料の減免)

第15条 公用又は公益のために使用する場合その他市長が特に認めたときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(平24条例37・一部改正)

(使用料の還付)

第16条 既納の使用料は、これを還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合には、市長は、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 使用者の責に帰さない理由により使用することができなくなったとき。

(2) 使用期日前3日までに使用の取消しを届け出て、市長が正当な理由があると認めたとき。ただし、体験学習施設については、別に定める。

(平5条例1・平25条例33・一部改正)

(罰則)

第17条 次の各号のいずれかに該当する者に対しては、50,000円以下の過料を科することができる。

(1) 第3条第1項又は第3項の規定に違反して同条第1項各号に掲げる行為をした者

(2) 第4条の規定に違反して同条各号に掲げる行為をした者

(3) 第5条の規定に違反して都市公園を使用した者

(4) 第10条の規定による市長の命令に違反した者

2 詐欺その他不正な手段により使用料を免れ、又は使用料算出の基礎となる数値を偽った者に対しては、その徴収を免れた額の5倍に相当する額(当該5倍に相当する金額が50,000円を超えないときは、50,000円とする。)以下の過料を科することができる。

(平5条例1・平9条例5・平11条例34・平17条例3・一部改正)

(両罰規定)

第18条 法人の代表者又は法人若しくは人の代理人、使用人その他の従業者が、その法人又は人の業務に関し、前条の違反行為をしたときは、行為者を罰するほか、その法人又は人に対して前条に規定する過料を科することができる。

(指定管理者による管理)

第19条 市長は、有料の公園施設(郷土資料館を除く。以下同じ。)の管理を効果的に達成するために必要があると認めたときは、その管理を地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって市が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

(平25条例12・追加)

(有料の公園施設の管理を指定管理者に行わせる場合の読替え)

第20条 前条の規定により有料の公園施設の管理を指定管理者に行わせる場合においては、第6条(第3項を除く。)及び第16条中「市長」とあるのは「指定管理者」と読み替えるものとする。

(平25条例12・追加)

(指定管理者が行う業務)

第21条 指定管理者は、次に掲げる業務を行う。

(1) 有料の公園施設の維持管理に関する業務

(2) 有料の公園施設の利用の承認及び利用の取消しに関する業務

(3) その他有料の公園施設の運営に関して市長が必要があると認める業務

(平25条例12・追加)

(管理の基準)

第22条 指定管理者は、この条例及びこれに基づく規則で定めるところにより、適正に有料の公園施設を維持管理しなければならない。

(平25条例12・追加)

(利用料金)

第23条 指定管理者が管理する場合の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)は、指定管理者の収入として収受させるものとする。

2 利用料金の額は、別表第5に規定する使用料の範囲内で、あらかじめ市長の承認を得て、指定管理者が定める。

3 指定管理者は、市長が定める基準により、利用料金を減免することができる。

4 利用料金の還付については、第16条の規定を準用する。

(平25条例12・追加、平25条例33・平30条例10・一部改正)

(指定管理者の指定の手続)

第24条 第19条の規定による指定管理者の指定の手続等については、逗子市都市公園有料の公園施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例(平成25年逗子市条例第6号)の定めるところによる。

(平25条例12・追加)

(委任)

第25条 この条例の施行に関し、必要な事項は、規則で定める。

(平25条例12・一部改正)

附 則

この条例は、昭和49年4月1日から施行する。

附 則(昭和50年3月26日条例第16号)

この条例は、昭和50年4月1日から施行する。

附 則(昭和51年3月30日条例第14号)

この条例は、昭和51年4月1日から施行する。

附 則(昭和52年3月26日条例第8号)

この条例は、昭和52年4月1日から施行する。

附 則(昭和58年3月28日条例第7号)

この条例は、昭和58年4月1日から施行する。

附 則(昭和59年9月25日条例第21号)

この条例は、昭和59年10月1日から施行する。

附 則(昭和62年3月31日条例第11号)

この条例は、昭和62年4月1日から施行する。

附 則(平成元年3月31日条例第17号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成元年6月21日条例第23号)

この条例は、公布の日から起算して、3月を超えない範囲内において、規則で定める日から施行する。

附 則(平成4年3月19日条例第13号)

この条例は、平成4年4月1日から施行する。

附 則(平成5年2月1日条例第1号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成5年3月22日条例第5号)

この条例は、平成5年4月1日から施行する。

附 則(平成6年3月1日条例第4号)

この条例は、平成6年4月1日から施行する。

附 則(平成7年12月12日条例第22号)

この条例中第1条の規定は公布の日から、第2条の規定は平成8年4月1日から施行する。

附 則(平成9年3月27日条例第5号)

この条例は、平成9年4月1日から施行する。

附 則(平成11年3月23日条例第10号)

この条例は、平成11年4月1日から施行する。

附 則(平成11年12月7日条例第34号)

(施行期日)

1 この条例は、平成12年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 別表第3の改正規定は、平成12年4月以後の使用料について適用する。

3 この条例の施行前に改正前の逗子市都市公園条例の規定によりされた有料の公園施設の使用の申請、許可その他の行為は、この条例による改正後の逗子市都市公園条例の規定によりされた有料の公園施設の使用の申請、許可その他の行為とみなす。

附 則(平成15年3月28日条例第8号)

この条例は、平成15年4月1日から施行する。

附 則(平成17年3月7日条例第3号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成18年3月10日条例第13号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成20年12月16日条例第20号抄)

(施行期日)

1 この条例は、平成21年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行前に第3条の規定による改正前の逗子市都市公園条例の規定により行われた許可その他の行為は、第3条の規定による改正後の逗子市都市公園条例の規定により行われた許可その他の行為とみなす。

附 則(平成21年3月24日条例第7号)

この条例は、平成21年4月1日から施行する。ただし、第3条の規定は、公布の日から施行する。

附 則(平成23年3月23日条例第9号)

この条例は、平成23年4月1日から施行する。

附 則(平成24年12月25日条例第37号抄)

(施行期日)

1 この条例は、平成25年4月1日から施行する。

附 則(平成25年3月29日条例第12号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。ただし、第1条の改正規定は、公布の日から起算して6月を超えない範囲内で規則で定める日から施行する。

(準備行為)

2 指定管理者の指定のための手続その他必要な準備行為は、この条例の施行前においても行うことができる。

附 則(平成25年12月24日条例第33号)

この条例は、公布の日から起算して6月を超えない範囲内において規則で定める日から施行する。

附 則(平成26年11月27日条例第28号)

この条例中第1条の規定は平成26年11月30日から、第2条の規定は平成27年2月1日から、第3条の規定は平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成28年10月3日条例第19号)

この条例は、平成28年12月1日から施行する。

附 則(平成30年3月8日条例第10号)

この条例は、平成30年4月1日から施行する。

附 則(平成30年3月15日条例第13号)

この条例は、平成30年5月1日から施行する。

別表第1(第2条関係)

種別

名称

位置(代表地番)

地区公園

第一運動公園

逗子市池子1丁目275番1

池子の森自然公園

逗子市池子字花ノ瀬60番1

特殊公園

披露山公園

逗子市新宿5丁目1851番

蘆花記念公園

逗子市桜山8丁目2151イ―1番

近隣公園

桜山中央公園

逗子市桜山5丁目375番11

久木大池公園

逗子市久木8丁目1287番2

大崎公園

逗子市小坪4丁目739番

街区公園

下田公園

逗子市逗子2丁目75番8

亀井児童公園

逗子市逗子5丁目976番

柳原公園

逗子市桜山1丁目70番1

向原西公園

逗子市桜山3丁目85番36

向原東公園

逗子市桜山4丁目49番2

中里児童公園

逗子市桜山4丁目287番1

桜山上公園

逗子市桜山5丁目327番

みどりケ丘公園

逗子市桜山5丁目375番15

持田公園

逗子市桜山5丁目419番

なごみの丘公園

逗子市桜山5丁目533番3

桜山公園

逗子市桜山6丁目1097番71

才戸児童公園

逗子市桜山6丁目1289番

葉桜公園

逗子市桜山6丁目1326番29

鳴鶴公園

逗子市桜山9丁目2438番21

桜山ニューライフ公園

逗子市桜山9丁目2507番6

泉沢公園

逗子市沼間1丁目125番16

南台児童公園

逗子市沼間1丁目137番15

エルデ公園

逗子市沼間2丁目1519番21

アーデンヒルやまびこ公園

逗子市沼間3丁目301番6

アーデンヒル中央公園

逗子市沼間3丁目301番106

アーデンヒルつどいの広場

逗子市沼間3丁目301番148

アーデンヒル花の森公園

逗子市沼間3丁目301番227

柚沢公園

逗子市沼間4丁目1174番

グリーンヒル見晴公園

逗子市沼間5丁目759番52

グリーンヒルピッチング広場公園

逗子市沼間5丁目759番78

グリーヒル砂場公園

逗子市沼間5丁目765番150

グリーンヒルフラワー公園

逗子市沼間5丁目765番252

グリーンヒルテニス公園

逗子市沼間5丁目765番283

沼間大山公園

逗子市沼間5丁目847番74

グリーンヒルこかげ公園

逗子市沼間5丁目848番2

グリーンヒルつばき公園

逗子市沼間5丁目848番157

篠山公園

逗子市沼間6丁目1092番2

池子児童公園

逗子市池子1丁目51番

アザリエ南公園

逗子市池子2丁目283番486

アザリエ望洋公園

逗子市池子2丁目283番536

アザリエやまゆり公園

逗子市池子2丁目283番549

アザリエ展望公園

逗子市池子2丁目332番4

アザリエ坂道公園

逗子市池子2丁目338番66

廻り倉児童公園

逗子市池子2丁目350番

アザリエ東公園

逗子市池子3丁目525番163

アザリエ山下公園

逗子市池子3丁目525番252

アザリエ中公園

逗子市池子3丁目560番4

アザリエ学校前公園

逗子市池子3丁目561番31

アザリエ第2小公園

逗子市池子3丁目598番96

逗子ビューハイツ公園

逗子市山の根1丁目205番2

ファミール逗子公園

逗子市山の根1丁目435番13

山の根松本公園

逗子市山の根3丁目92番2

松本谷戸公園

逗子市山の根3丁目159番39

ふれあい公園

逗子市久木1丁目505番1

久木風早公園

逗子市久木3丁目380番1

なかよし公園

逗子市久木5丁目1620番26

ハイランド朝陽丘公園

逗子市久木6丁目1397番1

久木若草児童公園

逗子市久木6丁目1608番

ハイランド夕陽台公園

逗子市久木8丁目343番4

ハイランドつつじケ丘公園

逗子市久木8丁目1290番49

ハイランド西ケ丘公園

逗子市久木8丁目1397番317

風の丘公園

逗子市久木8丁目1423番220

亀ケ岡公園

逗子市小坪1丁目1396番69

一の沢公園

逗子市小坪1丁目1541番5

たきが谷公園

逗子市小坪2丁目1048番34

披露山児童公園

逗子市小坪3丁目658番1

大谷戸公園

逗子市小坪3丁目960番13

小坪グリーンテラス公園

逗子市小坪5丁目240番7

小坪海浜公園

逗子市小坪5丁目426番

小坪飯島公園

逗子市小坪5丁目439番2

イリオス公園

逗子市小坪6丁目140番8

南ケ丘西公園

逗子市小坪7丁目1110番190

南ケ丘東公園

逗子市小坪7丁目1110番191

けやきの広場

逗子市新宿4丁目1537番7

浪子不動園地

逗子市新宿5丁目1827番2

かけ山公園

逗子市新宿5丁目1897番5

緑地

才戸緑地

逗子市桜山6丁目1326番67

台山緑地

逗子市沼間1丁目22番1

沼間大山緑地

逗子市沼間5丁目847番1

名越緑地

逗子市久木9丁目1835番2

池子の森緑地

逗子市久木字東諏訪ノ谷901番

大崎緑地

逗子市小坪4丁目745番

滝の谷緑地

逗子市小坪7丁目1190番1

(平15条例8・全改、平18条例13・平21条例7・平23条例9・平26条例28・一部改正)

別表第2(第2条の7関係)

特定公園施設

設置基準

園路及び広場

園路及び広場を設ける場合は、そのうち一つ以上は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。

(1) 出入口は、次に掲げる基準に適合するものであること。また、敷地に接する道から出入り口に至る経路には、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行令(平成18年政令第379号)第11条第2号に規定する点状ブロック等及び同令第21条第2項第1号に規定する線状ブロック等を適切に組み合わせて床面に敷設したもの(以下「視覚障がい者誘導用ブロック」という。)を敷設すること。

ア 有効幅員は、120センチメートル以上とすること。ただし、地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ない場合は、90センチメートル以上とすることができる。

イ 路面は、平たんで滑りにくい仕上げとすること。

ウ 車止めの柵を設ける場合は、柵と柵の間隔は、90センチメートルを標準とすること。

エ 出入口からの水平距離が150センチメートル以上の水平面を確保すること。ただし、地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ない場合は、この限りでない。

オ カに掲げる場合を除き、車いす使用者が通過する際に支障となる段がないこと。

カ 地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ず段を設ける場合は、第4号に定める構造とし、第5号に定める傾斜路(その踊場を含む。以下同じ。)を併設すること。

(2) 通路は、次に掲げる基準に適合するとともに、障がい者等が転落するおそれのある場所には、柵、視覚障がい者誘導用ブロックその他の障がい者等の転落を防止するための設備が設けられていること。また、通路の要所や特に視覚障がい者の注意を喚起することが必要である場合は、視覚障がい者誘導用ブロックを敷設すること。

ア 幅は、180センチメートル以上とすること。ただし、地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ない場合は、通路の末端の付近の広さを車いすの転回に支障のないものとし、かつ、50メートル以内ごとに車いすが転回することができる広さの場所を設けた上で、幅を120センチメートル以上とすることができる。

イ ウに掲げる場合を除き、車いす使用者が通過する際に支障となる段がないこと。

ウ 地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ず段を設ける場合は、第4号に定める構造とし、第5号に定める傾斜路を併設すること。

エ 縦断勾配は、4パーセント以下とすること。ただし、地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ない場合は、8パーセント以下とすることができる。

オ 3パーセント以上の勾配が30メートル以上続く場合は、途中に長さ150センチメートル以上の水平部分を設けること。ただし、地形の状況等により止むを得ない場合は、通路際に車いす使用者等の利用に支障のない退避スペースを設置すること。

カ 横断勾配は、1パーセント以下とすること。ただし、地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ない場合は、2パーセント以下とすることができる。

キ 両側は、転落を防ぐ構造とすること。

ク 必要に応じて、手すりを設けること。

ケ 路面は、滑りにくい仕上げがなされたものであること。

コ 縁石を設ける場合は、切り下げの有効幅員は180センチメートル以上とし、かつ、段差は、2センチメートル以下、すりつけ勾配は8パーセント以下とすること。

サ 排水溝を設ける場合は、つえ等が落ち込まない構造の溝ぶたを設けること。

(3) 階段(その踊場を含む。以下同じ。)は、次に掲げる基準に適合するものであること。また、階段の上端及び下端に近接する園路又は広場並びに踊場の部分には、視覚障がい者誘導用ブロックを敷設すること。

ア 有効幅員が120センチメートル以上であること。

イ 手すりが両側に設けられていること。ただし、地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ない場合は、この限りでない。

ウ 手すりの端部の付近には、階段に通じる場所を示す点字をはり付けること。

エ 回り段がないこと。ただし、地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ない場合は、この限りでない。

オ 踏面は、滑りにくい仕上げがなされたものであること。

カ 段鼻の突き出しその他のつまずきの原因となるものが設けられていない構造のものであること。

キ 階段の両側には、立ち上がり部が設けられていること。ただし、側面が壁面である場合は、この限りでない。

(4) 階段を設ける場合は、傾斜路を併設しなければならない。ただし、地形の状況その他の特別の理由により傾斜路を設けることが困難である場合は、エレベーター、エスカレーターその他の昇降機であって高齢者、障がい者等の円滑な利用に適した構造のものをもってこれに代えることができる。

(5) 傾斜路(階段又は段に代わり、又はこれに併設するものに限る。)は、次に掲げる基準に適合するものであること。また、傾斜路の上端及び下端に近接する園路又は広場並びに踊場の部分には、視覚障がい者誘導用ブロックを敷設すること。

ア 幅は、120センチメートル以上とすること。ただし、階段又は段に併設する場合は、90センチメートル以上とすることができる。

イ 縦断勾配は、8パーセント以下とすること。

ウ 横断勾配は、設けないこと。

エ 路面は、滑りにくい仕上げがなされたものであること。

オ 高さが75センチメートルを超える傾斜路にあっては、高さ75センチメートル以内ごとに踏幅150センチメートル以上の踊場が設けられていること。

カ 手すりが両側に設けられていること。ただし、地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ない場合は、この限りでない。

キ 傾斜路の両側には、立ち上がり部が設けられていること。ただし、側面が壁面である場合は、この限りでない。

(6) 高齢者、障がい者等が転落するおそれのある場所には、柵、視覚障がい者誘導用ブロックその他の高齢者、障がい者等の転落を防止するための設備が設けられていること。

(7) 次項から水飲み場及び手洗場の項までの規定により設けられた特定公園施設のうちそれぞれ一つ以上及び高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行規則(平成18年国土交通省令第110号)第2条第2項の主要な公園施設に接続していること。

屋根付き広場

不特定かつ多数の者が利用し、又は主として高齢者、障がい者等が利用する屋根付広場を設ける場合は、そのうち一つ以上は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。

(1) 出入口は、次に掲げる基準に適合するものであること。

ア 幅は、120センチメートル以上とすること。ただし、地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ない場合は、80センチメートル以上とすることができる。

イ ウに掲げる場合を除き、車いす使用者が通過する際に支障となる段がないこと。

ウ 地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ず段を設ける場合は、傾斜路を併設すること。

(2) 車いす使用者の円滑な利用に適した広さが確保されていること。

休憩所

不特定かつ多数の者が利用し、又は主として高齢者、障がい者等が利用する休憩所を設ける場合は、そのうち一つ以上は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。

(1) 出入口は、次に掲げる基準に適合するものであること。

ア 幅は、120センチメートル以上とすること。ただし、地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ない場合は、80センチメートル以上とすることができる。

イ ウに掲げる場合を除き、車いす使用者が通過する際に支障となる段がないこと。

ウ 地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ず段を設ける場合は、傾斜路を併設すること。

エ 戸を設ける場合は、当該戸は、次に掲げる基準に適合するものであること。

(ア) 幅は、80センチメートル以上とすること。

(イ) 高齢者、障がい者等が容易に開閉して通過できる構造のものであること。

(2) カウンターを設ける場合は、そのうち一つ以上は、車いす使用者の円滑な利用に適した構造のものであること。ただし、常時勤務する者が容易にカウンターの前に出て対応できる構造である場合は、この限りでない。

(3) 車いす使用者の円滑な利用に適した広さが確保されていること。

(4) 不特定かつ多数の者が利用し、又は主として高齢者、障がい者等が利用する便所を設ける場合は、そのうち一つ以上は、便所の項第2号、第3号及び第6号の基準に適合するものであること。

管理事務所

不特定かつ多数の者が利用し、又は主として高齢者、障がい者等が利用する管理事務所を設ける場合は、前項の規定を準用する。この場合において、同項中「休憩所を設ける場合は、そのうち一つ以上は」とあるのは、「管理事務所は」と読み替えるものとする。

野外劇場及び野外音楽堂

不特定かつ多数の者が利用し、又は主として高齢者、障がい者等が利用する野外劇場及び野外音楽堂は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。

(1) 出入口は、屋根付き広場の項第1号の基準に適合するものであること。

(2) 出入口と次号の車いす使用者用観覧スペース及び第5号の便所との間の経路を構成する通路は、次に掲げる基準に適合するものであること。

ア 幅は、120センチメートル以上とすること。ただし、地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ない場合は、通路の末端の付近の広さを車いすの転回に支障のないものとした上で、幅を80センチメートル以上とすることができる。

イ ウに掲げる場合を除き、車いす使用者が通過する際に支障となる段がないこと。

ウ 地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ず段を設ける場合は、傾斜路を併設すること。

エ 縦断勾配は、5パーセント以下とすること。ただし、地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ない場合は、8パーセント以下とすることができる。

オ 横断勾配は、1パーセント以下とすること。ただし、地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ない場合は、2パーセント以下とすることができる。

カ 路面は、滑りにくい仕上げがなされたものであること。

キ 高齢者、障がい者等が転落するおそれのある場所には、柵、視覚障がい者誘導用ブロックその他の高齢者、障がい者等の転落を防止するための設備が設けられていること。

(3) 当該野外劇場及び野外音楽堂の収容定員が200以下の場合は当該収容定員に50分の1を乗じて得た数以上、収容定員が200を超える場合は当該収容定員に100分の1を乗じて得た数に2を加えた数以上の車いす使用者が円滑に利用することができる観覧スペース(以下「車いす使用者用観覧スペース」という。)を設けること。

(4) 車いす使用者用観覧スペースは、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。

ア 幅は90センチメートル以上であり、奥行きは120センチメートル以上であること。

イ 車いす使用者が利用する際に支障となる段がないこと。

ウ 車いす使用者が転落するおそれのある場所には、柵その他の車いす使用者の転落を防止するための設備が設けられていること。

(5) 不特定かつ多数の者が利用し、又は主として高齢者、障がい者等が利用する便所を設ける場合は、そのうち一つ以上は、便所の項第2号、第3号及び第6号の基準に適合するものであること。

駐車場

(1) 不特定かつ多数の者が利用し、又は主として高齢者、障がい者等が利用する駐車場を設ける場合は、そのうち一つ以上に、当該駐車場の全駐車台数が200以下のときは当該駐車台数に50分の1を乗じて得た数以上、全駐車台数が200を超えるときは当該駐車台数に100分の1を乗じて得た数に2を加えた数以上の車いす使用者が円滑に利用することができる駐車施設(以下「車いす使用者用駐車施設」という。)を設けなければならない。ただし、専ら大型自動二輪車及び普通自動二輪車(いずれも側車付きのものを除く。)の駐車のための駐車場については、この限りでない。

(2) 車いす使用者用駐車施設は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。

ア 幅は、350センチメートル以上とすること。

イ 園路及び広場の項に定める構造の園路又は広場に近接した水平な場所に設け、かつ、車いす使用者用駐車区画へ通じる園路は、園路及び広場の項に定める構造とすること。

ウ 車いす使用者用駐車施設又はその付近に車いす使用者用駐車施設の表示をすること。

便所

(1) 不特定かつ多数の者が利用し、又は主として高齢者、障がい者等が利用する便所は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。

ア 床の表面は、滑りにくい仕上げがなされたものであること。

イ 男子用小便器を設ける場合は、一つ以上の床置式小便器、壁掛式小便器(受け口の高さが35センチメートル以下のものに限る。)その他これらに類する小便器が設けられていること。

ウ イの規定により設けられる小便器には、手すりが設けられていること。

(2) 不特定かつ多数の者が利用し、又は主として高齢者、障がい者等が利用する便所を設ける場合は、そのうち一つ以上は、前号に掲げる基準のほか、次に掲げる基準のいずれかに適合するものでなければならない。

ア 便所(男子用及び女子用の区別があるときは、それぞれの便所)内に高齢者、障がい者等の円滑な利用に適した構造を有する便房が設けられていること。

イ 高齢者、障がい者等の円滑な利用に適した構造を有する便所であること。

(3) 前号アの便房が設けられた便所は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。

ア 出入口は、次に掲げる基準に適合するものであること。

(ア) 幅は、80センチメートル以上とすること。

(イ) (ウ)に掲げる場合を除き、車いす使用者が通過する際に支障となる段がないこと。

(ウ) 地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ず段を設ける場合は、傾斜路を併設すること。

(エ) 高齢者、障がい者等の円滑な利用に適した構造を有する便房が設けられていることを表示する標識が設けられていること。

(オ) 戸を設ける場合は、当該戸は、次に掲げる基準に適合するものであること。

a 幅は、80センチメートル以上とすること。

b 高齢者、障がい者等が容易に開閉して通過できる構造のものであること。

イ 車いす使用者の円滑な利用に適した広さが確保されていること。

(4) 第2号アの便房は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。

ア 出入口には、車いす使用者が通過する際に支障となる段がないこと。

イ 出入口には、当該便房が高齢者、障がい者等の円滑な利用に適した構造のものであることを表示する標識が設けられていること。

ウ 腰掛便座及び手すりが設けられていること。

エ 高齢者、障がい者等の円滑な利用に適した構造を有する水洗器具が設けられていること。

(5) 第3号ア(ア)及び(オ)並びにイの規定は、第4号の便房について準用する。

(6) 第3号ア(ア)から(ウ)まで及び(オ)並びにイ並びに第4号イからエまでの規定は、第2号イの便所について準用する。この場合において、第4号イ中「当該便房」とあるのは、「当該便所」と読み替えるものとする。

水飲場及び手洗場

不特定かつ多数の者が利用し、又は主として高齢者、障がい者等が利用する水飲場及び手洗場を設ける場合は、そのうち一つ以上は、高齢者、障がい者等の円滑な利用に適した構造のものでなければならない。

掲示板

不特定かつ多数の者が利用し、又は主として高齢者、障がい者等が利用する掲示板は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。

(1) 高齢者、障がい者等の円滑な利用に適した構造のものであること。

(2) 当該掲示板に表示された内容が容易に識別できるものであること。

(3) 点字その他の案内設備を設けること。

標識

(1) 前項の規定は、不特定かつ多数の者が利用し、又は主として高齢者、障がい者等が利用する標識について準用する。

(2) 園路及び広場の項から掲示板の項までの規定及び前号の規定により設けられた特定公園施設の配置を表示した標識を設ける場合は、そのうち一つ以上は、園路及び広場の項の規定により設けられた園路及び広場の出入口の付近に設けなければならない。

(平24条例37・追加、平30条例10・一部改正)

別表第3(第6条関係)

都市公園の名称

有料の公園施設の種類

休場日

開場時間

第一運動公園

テニスコート

野球場

弓道場

(1) 毎月最終月曜日。この日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日(以下「休日」という。)に当たるときは、その翌日以後の最初の平日。ただし、12月の最終月曜日が25日から27日までに当たる場合は、当該日は開場する。

(2) 12月28日から翌年1月3日まで

午前9時から午後5時まで。ただし、4月1日から8月31日までの土曜日、日曜日、休日については午前8時から午後6時まで

水泳プール

1月1日から6月30日まで及び9月16日から12月31日まで

7月1日から8月31日までについては午前8時30分から午後5時30分まで。9月1日から15日までについては午前9時から午後5時まで

駐車場


午前7時30分から午後9時15分まで

大型自動車用駐車場

(1) 毎月最終月曜日。この日が休日に当たるときは、その翌日以後の最初の平日。ただし、12月の最終月曜日が25日から27日までに当たる場合は、当該日は開場する。

(2) 12月28日から翌年1月3日まで

午前8時30分から午後9時15分まで。ただし、4月1日から8月31日までの土曜日、日曜日、休日については午前7時45分から午後9時15分まで

池子の森自然公園

400メートルトラック

テニスコート

野球場(大)

野球場(小)

駐車場

(1) 毎月最終月曜日。この日が休日に当たるときは、その翌日以後の最初の平日。ただし、12月の最終月曜日が25日から27日までに当たる場合は、当該日は開場する。

(2) 12月28日から翌年1月3日まで

午前9時から午後9時まで。ただし、400メートルトラックの個人使用については午前9時から日没まで、駐車場の使用については午前8時45分から午後9時15分まで

蘆花記念公園

郷土資料館

(1) 月曜日。この日が休日に当たるときは、その翌日以後の最初の平日

(2) 12月28日から翌年1月3日まで

午前9時から午後4時まで

小坪飯島公園

水泳プール

1月1日から6月30日まで及び9月16日から12月31日まで

7月1日から8月31日までについては午前8時30分から午後5時30分まで。9月1日から15日までについては午前9時から午後5時まで

備考 市長は特に必要があると認めるときは、休場日及び開場時間を臨時に変更し、又は臨時に休場日を定めることができる。

(平26条例28・全改、平28条例19・平30条例10・一部改正)

別表第4(第6条の2関係)

施設名称

単位

金額

体験学習施設

多目的室1

1時間につき

500円

体験学習施設

多目的室2

1時間につき

500円

体験学習施設

多目的室3

1時間につき

500円

体験学習施設

多目的室4

半面 1時間につき

400円

全面 1時間につき

800円

体験学習施設

多目的室5

半面 1時間につき

500円

全面 1時間につき

1,000円

(平25条例33・追加、平30条例10・一部改正)

別表第5(第13条関係)

1 公園施設設置の許可による土地の使用料

公園施設の種類

単位

金額

施設の種類を問わず

1年1平方メートルにつき

1,200円

2 公園施設管理の許可による施設の使用料

公園施設の種類

単位

金額

施設の種類を問わず

1月1平方メートルにつき

1,000円

3 都市公園の占用の許可による使用料

4 都市公園内行為の許可による使用料

行為の種類

単位

金額

物品の販売、募金その他これらに類する行為

1日1平方メートルにつき

300円

業として行う写真撮影

1日撮影機1台につき

1,000円

臨時に会費を徴収して写真コンテスト撮影会を行うとき

1日につき

3,000円

業として行う映画の撮影又は興行を行うとき

1日につき

8,000円

展示会、祭礼、集会その他これらに類する行為

1日1平方メートルにつき

6円

競技会

1日1平方メートルにつき

6円

気球の掲揚

1日1本につき

4,000円

5 有料の公園施設の使用料

公園名

施設の種類

単位

金額

備考

第一運動公園

テニスコート

1面2時間につき

認定団体:800円

個人(市内):800円

個人(市外):1,600円

2時間を超えて使用する場合は、その超える使用1時間(1時間未満の端数は、1時間とする。)につき、金額の1時間相当額を加算する。

野球場

1面2時間につき

認定団体:2,300円

その他:4,600円

弓道場

個人

午前

市内:100円

市外:200円


午後

市内:100円

市外:200円

専用

午前

認定団体:1,000円

その他:2,000円

午後

認定団体:1,000円

その他:2,000円

1日

認定団体:2,000円

その他:4,000円

水泳プール

個人

1人1回につき

大人 市内:200円

市外:500円


小人(小・中学生) 100円

専用

午前

8,000円

午後

8,000円

1日

20,000円

駐車場

1時間以内(ただし30分以内は無料とする。)

100円

上限額は、駐車1回につき1日600円までとする。(1日とは、午前0時から午後12時までを単位とする期間をいう。)

1時間を超える場合

30分ごと(30分未満の端数の時間は30分とする。)に50円を加算する。

大型自動車用駐車場

1台1日1回につき

1,000円

1日とは、午前0時から午後12時までを単位とする期間をいう。

池子の森自然公園

400メートルトラック

個人

無料


専用

2時間につき

認定団体:3,000円

その他:6,000円

2時間を超えて使用する場合は、その超える使用1時間(1時間未満の端数は、1時間とする。)につき、金額の1時間相当額を加算する。

テニスコート

1面2時間につき

認定団体:800円

個人(市内):800円

個人(市外):1,600円

野球場(大)

1面2時間につき

認定団体:2,300円

その他:4,600円

野球場(小)

1面2時間につき

認定団体:2,000円

その他:4,000円

照明設備

400メートルトラック

30分につき

3,000円

30分未満の端数の時間は、30分とする。

テニスコート

30分につき

200円

野球場(大)

30分につき

2,000円

野球場(小)

30分につき

1,000円

駐車場

1時間以内(ただし30分以内は無料とする。)

100円

上限額は、駐車1回につき1日600円までとする。(1日とは、午前0時から午後12時までを単位とする期間をいう。)

1時間を超える場合

30分ごと(30分未満の端数の時間は30分とする。)に50円を加算する。

蘆花記念公園

郷土資料館

1回

大人 100円


小人(小・中学生) 50円

小坪飯島公園

水泳プール

個人

1人1回につき

大人 市内:200円

市外:500円


小人(小・中学生) 100円

専用

午前

8,000円

午後

8,000円

1日

20,000円

備考

1 認定団体とは、10名以上の団体で、かつ、7割以上を市内に在住、在勤又は在学する者で構成されている登録した団体をいう。

2 認定団体の登録の有効期間は、毎年3月31日までとし、4月1日に更新する。

3 市内とは市内に在住、在勤又は在学する者を、市外とはそれ以外の者をいう。

(平11条例34・全改、平15条例8・平21条例7・平24条例37・平25条例12・平25条例33・平26条例28・平28条例19・平30条例10・平30条例13・一部改正)

逗子市都市公園条例

昭和49年3月22日 条例第13号

(平成30年5月1日施行)

体系情報
第9類 建設及び環境/第1章
沿革情報
昭和49年3月22日 条例第13号
昭和50年3月26日 条例第16号
昭和51年3月30日 条例第14号
昭和52年3月26日 条例第8号
昭和58年3月28日 条例第7号
昭和59年9月25日 条例第21号
昭和62年3月31日 条例第11号
平成元年3月31日 条例第17号
平成元年6月21日 条例第23号
平成4年3月19日 条例第13号
平成5年2月1日 条例第1号
平成5年3月22日 条例第5号
平成6年3月1日 条例第4号
平成7年12月12日 条例第22号
平成9年3月27日 条例第5号
平成11年3月23日 条例第10号
平成11年12月7日 条例第34号
平成15年3月28日 条例第8号
平成17年3月7日 条例第3号
平成18年3月10日 条例第13号
平成20年12月16日 条例第20号
平成21年3月24日 条例第7号
平成23年3月23日 条例第9号
平成24年12月25日 条例第37号
平成25年3月29日 条例第12号
平成25年12月24日 条例第33号
平成26年11月27日 条例第28号
平成28年10月3日 条例第19号
平成30年3月8日 条例第10号
平成30年3月15日 条例第13号