○みよし市行政財産の目的外使用に係る使用料条例

平成12年3月21日

条例第1号

(趣旨)

第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第228条第1項の規定に基づき、同法第238条の4第7項の規定による許可を受けてする行政財産の使用(以下「行政財産の目的外使用」という。)に係る使用料に関し、必要な事項を定めるものとする。

(使用料の徴収)

第2条 市長は、行政財産の目的外使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)から、別表に定める額の使用料を徴収する。

(使用料の徴収方法)

第3条 使用料は、市長が定める期日までに徴収する。ただし、当該使用の許可の期間が、当該使用の許可をした日の属する年度の翌年度以降にわたるときは、当該許可をした日の属する年度の翌年度以降に係る分については、毎年度当該年度分を4月30日までに徴収する。

2 使用料を徴収しようとするときは、使用者に対して、納入通知書を発行するものとする。

(使用料の還付)

第4条 納付された使用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 市長又は教育委員会が当該財産を公用又は公共用に供するため、使用の許可を取り消し、又は使用の中止を命じたとき。

(2) 災害その他不可抗力による事由のため、当該財産が使用できなくなったとき。

(3) 使用者が、市長又は教育委員会の承認を受けて使用を中止したとき。

(使用料の減免)

第5条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、使用料を減免し、又はその徴収を延期することができる。

(1) 国、他の地方公共団体その他公共団体又は公共的団体において公用若しくは公共用又は公益事業の用に供するとき。

(2) 市の事務を円滑に行うために必要な用に供するとき。

(3) その他市長が特別な理由があると認めたとき。

(委任)

第6条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

(過料)

第7条 詐欺その他不正の行為により、使用料の徴収を免れた者に対しては、その徴収を免れた金額の5倍に相当する金額(当該5倍に相当する金額が5万円を超えないときは、5万円とする。)以下の過料に処する。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成12年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際、現に有償で行政財産の目的外使用を許可している場合の使用料は、この条例によって徴収する使用料とみなし、無償で行政財産の目的外使用を許可している場合の使用料は、当該使用の許可に定められている使用の期間、第5条の規定により使用料を免除したものとみなす。

附 則(平成18年12月25日条例第56号)

(施行期日)

1 この条例は、平成19年4月1日(以下「施行日」という。)から施行する。ただし、次項の規定は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 施行日前に施行日以後の利用の許可を受けた者からは、改正前の三好町行政財産の目的外使用に係る使用料条例の規定にかかわらず、施行日前においても当該利用に係る改正後の三好町行政財産の目的外使用に係る使用料条例に定める額の使用料を徴収する。

附 則(平成20年3月25日条例第6号)

この条例は、平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成22年12月22日条例第33号)

この条例は、平成23年4月1日から施行する。

附 則(平成24年12月27日条例第46号)

この条例は、平成25年4月1日から施行する。ただし、別表建物の項の改正規定(「を設置」を「の設置その他食堂又は店舗以外の用途として」に改める部分に限る。)は、公布の日から施行する。

附 則(平成28年12月26日条例第43号)

この条例は、平成29年4月1日から施行する。

附 則(平成30年3月27日条例第20号)

この条例は、平成30年4月1日から施行する。

附 則(平成31年3月22日条例第6号)

(施行期日)

1 この条例は、平成31年4月1日(以下「施行日」という。)から施行する。ただし、次項の規定は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 施行日前に施行日以後の行政財産の目的外使用の許可を受けた者からは、改正前のみよし市行政財産の目的外使用に係る使用料条例の規定にかかわらず、施行日前においても当該行政財産の目的外使用に係る改正後のみよし市行政財産の目的外使用に係る使用料条例に定める額の使用料を徴収する。

別表(第2条関係)

行政財産の種類

区分

単位

使用料の額

(単位:円)

土地

電柱、電線、変圧塔、郵便差出箱、公衆電話所、広告塔その他これらに類するもの

第一種電柱

1本1年につき

1,100

第二種電柱

1本1年につき

1,600

第三種電柱

1本1年につき

2,200

第一種電話柱

1本1年につき

940

第二種電話柱

1本1年につき

1,500

第三種電話柱

1本1年につき

2,100

その他の柱類

1本1年につき

94

共架電線その他上空に設ける線類

長さ1メートル1年につき

9

地下に設ける電線その他の線類

長さ1メートル1年につき

6

地上に設ける変圧器

1個1年につき

920

地下に設ける変圧器

使用面積1平方メートル1年につき

570

変圧塔その他これに類するもの及び公衆電話所

1個1年につき

1,900

郵便差出箱及び信書便差出箱

1個1年につき

790

広告塔

表示面積1平方メートル1年につき

2,300

その他のもの

使用面積1平方メートル1年につき

1,900

水道管、下水道管、ガス管その他これらに類するもの

外径が0.07メートル未満のもの

長さ1メートル1年につき

40

外径が0.07メートル以上0.1メートル未満のもの

長さ1メートル1年につき

57

外径が0.1メートル以上0.15メートル未満のもの

長さ1メートル1年につき

85

外径が0.15メートル以上0.2メートル未満のもの

長さ1メートル1年につき

110

外径が0.2メートル以上0.3メートル未満のもの

長さ1メートル1年につき

170

外径が0.3メートル以上0.4メートル未満のもの

長さ1メートル1年につき

230

外径が0.4メートル以上0.7メートル未満のもの

長さ1メートル1年につき

400

外径が0.7メートル以上1メートル未満のもの

長さ1メートル1年につき

570

外径が1メートル以上のもの

長さ1メートル1年につき

1,100

通路、鉄道、軌道、駐車場その他これらに類する施設

使用面積1平方メートル1年につき

1,900

歩廊、雪よけその他これらに類する施設

使用面積1平方メートル1年につき

1,900

看板(アーチであるものを除く。)

一時的に設けるもの

表示面積1平方メートル1年につき

230

その他のもの

表示面積1平方メートル1年につき

2,300

標識

1本1年につき

1,500

集会、展示会、博覧会その他これらに類する催しのため設けられる仮設工作物

使用面積1平方メートル1日につき

14

物品の販売、募金その他これらに類する行為をする場合

1日につき

110

業として写真の撮影を行う場合

1日につき

110

業として映画の撮影を行う場合

1日につき

1,080

興行を行う場合

使用面積1平方メートル1日につき

4

展示会、博覧会その他これらに類する催しを行う場合

使用面積1平方メートル1日につき

4

露店、商品置場その他これらに類する施設

使用面積1平方メートル1月につき

240

建物

食堂、売店等の店舗として使用する場合

使用面積1平方メートル1月につき

1,460

自動販売機及び太陽光発電設備(電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法施行規則(平成24年経済産業省令第46号)第3条第1号、第3号及び第4号に掲げる太陽光発電設備をいう。以下同じ。)の設置その他食堂又は店舗以外の用途として使用する場合

使用面積1平方メートル1月につき

1,020

みよし市勤労文化会館食堂として使用する場合

1月につき

57,500

太陽光発電設備

使用面積1平方メートル1年につき

通常の実例価額を基準として市長の定める額

備考

1 電気、ガス、水道及び冷暖房の施設を使用するときは、この表に定める使用料の額のほか、実費として市長が定める金額を徴収する。

2 第一種電柱とは、電柱(当該電柱に設置される変圧器を含む。以下同じ。)のうち3条以下の電線(当該電柱を設置する者が設置するものに限る。以下この号において同じ。)を支持するものを、第二種電柱とは、電柱のうち4条又は5条の電線を支持するものを、第三種電柱とは、電柱のうち6条以上の電線を支持するものをいう。

3 第一種電話柱とは、電話柱(電話その他の通信又は放送の用に供する電線を支持する柱をいい、電柱であるものを除く。以下同じ。)のうち3条以下の電線(当該電話柱を設置する者が設置するものに限る。以下この号において同じ。)を支持するものを、第二種電話柱とは、電話柱のうち4条又は5条の電線を支持するものを、第三種電話柱とは、電話柱のうち6条以上の電線を支持するものをいう。

4 共架電線とは、電柱又は電話柱を設置する者以外のものが当該電柱又は電話柱に設置する電線をいう。

5 表示面積、使用面積若しくは使用物件の面積若しくは長さが1平方メートル若しくは1メートル未満であるとき、又はこれらの面積若しくは長さに1平方メートル若しくは1メートル未満の端数があるときは、1平方メートル又は1メートルとして計算するものとする。

6 使用料の額が年額で定められている使用物件に係る使用の期間が1年未満であるとき、又はその期間に1年未満の端数があるときは月割をもって計算し、なお、1月未満の端数があるときは1月として計算するものとする。

7 使用料の額が月額で定められている使用物件に係る使用の期間が1月未満であるとき、又はその期間に1月未満の端数があるときは、1月として計算するものとする。

みよし市行政財産の目的外使用に係る使用料条例

平成12年3月21日 条例第1号

(平成31年4月1日施行)

体系情報
第6編 務/第2章 税・税外収入
沿革情報
平成12年3月21日 条例第1号
平成18年12月25日 条例第56号
平成20年3月25日 条例第6号
平成22年12月22日 条例第33号
平成24年12月27日 条例第46号
平成28年12月26日 条例第43号
平成30年3月27日 条例第20号
平成31年3月22日 条例第6号