○みよし市病院事業の設置等に関する条例

昭和52年8月12日

条例第29号

三好町病院事業の設置等に関する条例(昭和52年三好町条例第16号)の全部を次のように改める。

(設置)

第1条 市民の健康保持に必要な医療を提供するため、病院事業を設置する。

(法の適用)

第2条 地方公営企業法(昭和27年法律第292号。以下「法」という。)第2条第3項及び地方公営企業法施行令(昭和27年政令第403号)第1条第1項の規定に基づき、病院事業に法の規定の全部を適用する。

(施設)

第3条 病院事業の業務を行う施設(以下「病院」という。)の名称及び位置は、次の表に掲げるとおりとする。

名称

位置

みよし市民病院

みよし市三好町八和田山15番地

(経営の基本)

第4条 病院事業は、常に企業の経済性を発揮するとともに、公共の福祉を増進するように運営されなければならない。

2 病院における診療科目は、次のとおりとする。

(1) 内科

(2) 消化器科

(3) 循環器科

(4) 小児科

(5) 外科

(6) 整形外科

(7) 皮膚科

(8) 泌尿器科

(9) 眼科

(10) 耳鼻咽喉科

(11) リハビリテーション科

(12) 放射線科

3 病床数は、次のとおりとする。

(1) 一般病床 68床

(2) 療養型病床 54床

(組織)

第5条 病院事業の管理者(以下「管理者」という。)の職名は、病院事業管理者とする。

2 法第14条の規定に基づき、管理者の権限に属する事務を処理させるため、みよし市民病院を置く。

(資本剰余金の取崩し)

第5条の2 資本剰余金に整理すべき資本的支出に充てるために交付された補助金、負担金その他これらに類する金銭又は物件(以下「補助金等」という。)をもって取得した資産で、当該資産の取得に要した価額からその取得のために充てた補助金等の金額に相当する金額(物件にあっては、その適正な見積価額をいう。)を控除した金額を帳簿原価又は帳簿価額とみなして減価償却を行うもののうち、減価償却を行わなかった部分に相当するものが滅失し、又はこれを譲渡し、撤去し、若しくは廃棄した場合において、損失を生じたときは、当該資本剰余金を取り崩して当該損失をうめることができる。

(重要な資産の取得及び処分)

第6条 法第33条第2項の規定により予算で定めなければならない病院事業の用に供する資産の取得及び処分は、予定価格(適正な対価を得てする売払い以外の方法による譲渡にあっては、その適正な見積価額)が30,000千円以上の不動産又は動産の買入れ又は譲渡(土地については、1件5,000平方メートル以上のものに係るものに限る。)とする。

(議会の同意を要する賠償責任の免除)

第7条 法第34条において準用する地方自治法(昭和22年法律第67号)第243条の2第8項の規定により、病院事業の業務に従事する職員の賠償責任の免除について議会の同意を得なければならない場合は、当該賠償責任に係る賠償額が1,000千円以上である場合とする。

(議会の議決を要する負担附きの寄附の受領等)

第8条 病院事業の業務に関し法第40条第2項の規定に基づき条例で定めるものは、負担附きの寄附又は贈与の受領でその金額又はその目的の価額が1,000千円以上のもの及び法律上市の義務に属する損害賠償の額の決定に係る金額が500千円以上のものとする。

(業務状況説明書類の提出)

第9条 管理者は、病院事業に関し、法第40条の2第1項の規定に基づき、毎事業年度4月1日から9月30日までの業務の状況を説明する書類を11月30日までに、10月1日から3月31日までの業務の状況を説明する書類を5月31日までに市長に提出しなければならない。

2 前項の業務の状況を説明する書類には、次に掲げる事項を記載するとともに、11月30日までに提出する書類においては前事業年度の決算の状況を、5月31日までに提出する書類においては同日の属する事業年度の予算の概要及び事業の経営方針をそれぞれ明らかにしなければならない。

(1) 事業の概況

(2) 経理の状況

(3) 前2号に掲げるもののほか病院事業の経営状況を明らかにするため管理者が必要と認める事項

3 天災その他やむをえない事故により、第1項に定める期日までに同項の業務の状況を説明する書類を提出することができなかった場合においては、管理者は、できるだけ速やかにこれを提出しなければならない。

(病院運営協議会)

第10条 病院運営に関する事項を審議するため、病院運営協議会を置く。

2 病院運営協議会に関する必要な事項は、規程で定める。

(病院倫理委員会)

第11条 病院に所属する職員が行う診療行為及びこれに関連する諸行為について、医療の倫理に基づき審査及び審議するため、病院倫理委員会を置く。

2 病院倫理委員会に関する必要な事項は、規程で定める。

(病院医療事故調査委員会)

第12条 病院において発生した医療事故について、その原因を調査し再発防止を図るため、病院医療事故調査委員会を置く。

2 病院医療事故調査委員会に関する必要な事項は、規程で定める。

附 則

この条例は、昭和52年9月1日より施行する。

附 則(昭和53年3月24日条例第22号)

この条例は、昭和53年4月1日から施行する。

附 則(昭和53年12月18日条例第44号)

この条例は、愛知県知事の許可のあった日から施行する。

附 則(昭和56年9月19日条例第33号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(昭和60年6月27日条例第28号)

この条例は、昭和60年7月1日から施行する。

附 則(平成3年9月26日条例第23号)

この条例は、平成3年11月1日から施行する。

附 則(平成6年12月28日条例第28号)

この条例は、平成7年4月1日から施行する。

附 則(平成13年3月26日条例第17号)

この条例は、平成13年5月7日から施行する。

附 則(平成14年6月27日条例第23号)

この条例は、平成14年9月1日から施行する。

附 則(平成15年9月25日条例第34号)

この条例は、平成15年10月1日から施行する。

附 則(平成18年3月24日条例第3号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成18年12月25日条例第67号)

この条例は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成19年9月28日条例第22号)

この条例は、平成19年10月1日から施行する。

附 則(平成21年11月5日条例第35号)

この条例は、平成22年1月4日から施行する。

附 則(平成24年3月26日条例第20号)

この条例は、平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成27年3月24日条例第28号)

(施行期日)

1 この条例は、平成27年4月1日から施行する。

(みよし市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償支給に関する条例の一部改正)

2 みよし市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償支給に関する条例(昭和31年三好村条例第11号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

みよし市病院事業の設置等に関する条例

昭和52年8月12日 条例第29号

(平成27年4月1日施行)

体系情報
第11編 公営企業
沿革情報
昭和52年8月12日 条例第29号
昭和53年3月24日 条例第22号
昭和53年12月18日 条例第44号
昭和56年9月19日 条例第33号
昭和60年6月27日 条例第28号
平成3年9月26日 条例第23号
平成6年12月28日 条例第28号
平成13年3月26日 条例第17号
平成14年6月27日 条例第23号
平成15年9月25日 条例第34号
平成18年3月24日 条例第3号
平成18年12月25日 条例第67号
平成19年9月28日 条例第22号
平成21年11月5日 条例第35号
平成24年3月26日 条例第20号
平成27年3月24日 条例第28号