○みよし市立図書館の管理及び運営に関する規則

平成28年1月21日

教委規則第2号

みよし市立図書館の管理及び運営に関する規則(昭和52年三好町教育委員会規則第3号)の全部を改正する。

(趣旨)

第1条 この規則は、みよし市立図書館設置条例(昭和52年条例第23号。以下「条例」という。)第4条の規定に基づき、みよし市立中央図書館(以下「図書館」という。)の管理及び運営に関し、必要な事項を定めるものとする。

(休館日)

第2条 図書館の休館日は、次のとおりとする。

(1) 月曜日(国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日(以下「休日」という。)に該当する場合は、その日後において休日でない日)

(2) 1月1日から同月4日まで及び12月28日から同月31日まで

(3) 毎月第4木曜日

(4) 館内整理のため、毎年度10日以内で館長が定める日

(5) その他館長が必要と認めた日

2 館長は、特に必要があると認めたときは、前項の規定にかかわらず、休館日を変更することができる。

(開館時間)

第3条 図書館の開館時間は、午前9時から午後7時までとする。ただし、日曜日にあっては、午前9時から午後6時までとする。

2 館長は、特に必要があると認めたときは、前項の規定にかかわらず、開館時間を変更することができる。

(遵守事項)

第4条 図書館の入館者は、次に掲げる事項を守らなければならない。

(1) 他人に迷惑を及ぼす行為をしないこと。

(2) 火災、盗難、人身事故その他の事故の防止に努めること。

(3) 営利を目的とした行為をしないこと。

(4) 施設及び資料を滅失し、又は毀損するおそれのある行為をしないこと。

(5) 利用した図書館資料(以下「資料」という。)を所定の位置に返却すること。

(6) その他職員の指示に従うこと。

(館内利用)

第5条 図書館資料を館内で利用しようとする者は、所定の場所において閲覧し、又は視聴しなければならない。

(資料の複写)

第6条 資料の複写をしようとする者は、図書館資料複写申請書(様式第1号)を館長に提出し、承認を受けなければならない。

(複写の制限)

第7条 次に掲げる資料は、前条の規定による複写をすることができない。

(1) 複写が困難な資料及び複写により損傷するおそれがある資料

(2) 著作権の侵害となるおそれのある資料

(3) 前各号に掲げるもののほか、館長が複写を不適当と認める資料

(手数料)

第8条 資料の複写を申請する者は、その承認を受けたときにおいて図書館資料複写手数料(以下「手数料」という。)を納めなければならない。

2 手数料の額は、みよし市手数料条例(昭和39年三好町条例第10号)の定めるところによる。

3 納付された手数料は、還付しない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、手数料の全部又は一部を還付することができる。

(利用者カードの交付等)

第9条 資料の貸出しを受けようとするもの(以下「利用者」という。)は、次に掲げる区分に応じ、当該各号に定める申請書を提出しなければならない。この場合において、利用者は、その住所及び氏名又は団体名、代表者名及び活動場所を明らかにすることができる身分証明書を提示しなければならない。

(1) 個人 図書館利用登録・変更申請書(個人用)(様式第2号)

(2) 団体(市内に所在する学校、事業所等の読書活動を行う団体のうち、館長が適当と認めたものに限る。以下同じ。) 図書館利用登録・変更申請書(団体用)(様式第3号)

2 館長は、前項の規定による申請があったときは、次に掲げる区分に応じ、当該各号に定める利用者カードを交付するものとする。

(1) 個人 利用者カード(個人用)(様式第4号)

(2) 団体 利用者カード(団体用)(様式第5号)

3 利用者カードの有効期間は、3年とする。

4 前項の有効期間の満了後引き続き登録を受けようとするものは、当該有効期間の満了の1月前から登録の更新を受けることができるものとする。この場合において、有効期間の満了の日までに登録の更新を受けたときは、当該登録の有効期間は、更新がなされた日の翌日から起算するものとする。

5 利用者カードの交付を受けたもの(以下「登録者」という。)が利用者カードを紛失したときは、第1項各号に掲げる区分に応じ、当該各号に掲げる申請書を再度館長に提出し、利用者カードの再交付を申請することができる。この場合において、同項後段の規定を準用する。

(登録事項の変更の届出)

第10条 登録者は、登録した事項に変更が生じたときは、前条第1項各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める申請書を館長に提出しなければならない。この場合において、同項後段の規定を準用する。

(資料の貸出数及び期間)

第11条 登録者が貸出しを受けることができる資料の数は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定めるものとする。

(1) 個人 1人につき、図書20冊及び視聴覚資料2点以内

(2) 団体 1団体につき、図書100冊以内

2 資料の貸出期間は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定めるものとする。

(1) 個人 貸出しの日から15日(貸出期間が満了となる日が休館日に当たるときは、その翌日)以内

(2) 団体 貸出しの日から1月(貸出期間が満了となる日が休館日に当たるときは、その翌日)以内

3 館長は、特に必要があると認めるときは、前2項の規定にかかわらず、資料の貸出数及び貸出期間を変更することができる。

(貸出しの制限)

第12条 次の資料は、貸出しをすることができない。

(1) 貴重な図書

(2) 辞書類及び参考図書

(3) 館内において利用度の高い図書

(4) 雑誌のうち次号の発刊のないもの

(5) その他館長が貸出しを不適当と認めた図書

2 館長は、学術利用・調査研究により特に必要あると認めるとめるときは、前号の規定にかかわらず、貸出しをすることができる。

(貸出しの停止)

第13条 館長は、資料を貸出し期間内に返却しなかったものに対して、館長が定める期間において貸出しを停止することができる。

(郵送貸出し)

第14条 館長は、市内に住所を有する者で、視覚障がいにより来館することが困難であると認めたものは、郵送による資料の貸出し(以下「郵送貸出し」という。)を行うことができる。

2 前項の郵送貸出しについては、第9条から第13条まで(第9条第1項第2号同条第2項第2号第11条第1項第2号及び同条第2項第2号を除く。)の規定を準用する。この場合において第11条第2項第1号中「15日以内」とあるのは「1月以内」と読み替えるものとする。

3 郵送貸出しに要する費用は、無料する。

(資料の寄贈)

第15条 館長は、資料の寄贈の申出があったときは、これを受納することができる。

(資料の寄託)

第16条 図書館に公開の目的で資料の寄託をしようとする者は、館長の承認を得なければならない。

2 寄託された資料は、寄託者の請求又は図書館の都合により、これを返還することができる。

3 天災、その他避けがたい理由により寄託された資料に損害を生じたとき、市は、その責を負わない。

(損害賠償)

第17条 図書館利用者は、資料又は図書館の施設、設備等を汚損、破損若しくは滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。ただし、館長が特別の理由があると認めたときは、この限りではない。

(図書館協議会)

第18条 図書館協議会(以下「協議会」という。)は、委員の互選により、会長及び副会長各1人を置く。

2 会長は、協議会の会議(以下「会議」という。)の議長となり、会務を総括する。

3 副会長は、会長を補佐し、会長に事故があるとき又は欠けたときにその職務を代理する。

(会議)

第19条 会議は、会長が招集する。

2 会議は、委員の過半数が出席しなければ開くことができない。

3 会議の議決は、出席委員の過半数をもって決し、可否同数のときは会長の決するところによる。

(委任)

第20条 この規則に定めるもののほか、図書館の管理及び運営に関し、必要な事項は、教育長の承認を得て館長が定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成28年7月2日から施行する。ただし、第9条及び第10条の改正規定は平成28年2月1日から施行する。

附 則(平成31年2月13日教委規則第4号)

この規則は、公布の日から施行する。

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みよし市立図書館の管理及び運営に関する規則

平成28年1月21日 教育委員会規則第2号

(平成31年2月13日施行)