○みよし市DV・虐待等を受けている者のうち住民基本台帳に記録されていないものに係る支援情報の取扱いに関する要綱

平成30年3月30日

(趣旨)

第1条 この要綱は、DV・虐待等を受けている者のうち、本市の住民基本台帳に記録されていないものを保護するために支援情報を共有するための手続に関し、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) DV・虐待等 次に掲げる行為及びこれらに準ずる行為をいう。

 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律(平成13年法律第31号)第1条第1項に規定する配偶者からの暴力

 ストーカー行為等の規制等に関する法律(平成12年法律第81号)第2条第3項に規定するストーカー行為

 児童虐待の防止等に関する法律(平成12年法律第82号)第2条に規定する児童虐待

 高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律(平成17年法律第124号)第2条第3項に規定する高齢者虐待

 障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律(平成23年法律第79号)第2条第2項に規定する障害者虐待

(2) 住登外DV等被害者 DV・虐待等を受けている者のうち、本市の住民基本台帳に記録されていないものをいう。

(3) 支援情報 住登外DV等被害者に係る氏名、生年月日、居所、住所等の住登外DV等被害者を特定する情報をいう。

(4) 相談窓口課 住登外DV等被害者から支援の相談を受け付けた課をいう。

(5) 情報使用課 各業務の中で、支援情報を使用する課をいう。

(支援情報の提供)

第3条 相談窓口課は、住登外DV等被害者から支援の相談を受け付けたときは、広報情報課長から被害者情報共有フォルダ接続端末権限付与通知書(別記様式)により接続権限を付与された職員の端末(以下「接続端末」という。)から、被害者情報共有フォルダ内の被害者情報一覧表及び被害者情報個票に支援情報を入力並びに被害者情報チェックシートに案件番号等を入力し、直ちに、次に掲げる情報使用課に入力した旨を通知しなければならない。

(1) 市民課

(2) 税務課

(3) 納税課

(4) 協働推進課

(5) 福祉課

(6) 長寿介護課

(7) 保険年金課

(8) 子育て支援課

(9) 健康推進課

(10) 環境課

(11) 道路河川課

(12) 下水道課

(13) 学校教育課

2 相談窓口課は、住登外DV等被害者から支援の相談を受け付けたときは、支援情報を情報使用課に提供することについて、当該住登外DV等被害者から書類又は口頭にて本人の同意を得なければならない。ただし、人の生命、身体又は財産を保護するため、緊急かつやむを得ないと認めるときは、この限りでない。

(支援情報の受理)

第4条 情報使用課は、前条第1項の規定により支援情報を入力した旨の通知を受けたときは、直ちに、支援情報を確認及び管理するシステムに入力し、並びに接続端末から被害者情報チェックシートに確認日等を入力しなければならない。

(補則)

第5条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成30年4月1日から施行する。

画像

みよし市DV・虐待等を受けている者のうち住民基本台帳に記録されていないものに係る支援情報…

平成30年3月30日 種別なし

(平成30年4月1日施行)

体系情報
要綱集/ 市民協働部/ 協働推進課
沿革情報
平成30年3月30日 種別なし