○みよし市立学校教職員旧姓使用取扱要綱

平成31年3月1日

(趣旨)

第1条 この要綱は、婚姻、養子縁組その他の事由により、戸籍上の氏を改めた職員について、改姓前の氏(以下「旧姓」という。)を文書等において使用することに関し、必要な事項を定めるものとする。

(適用職員)

第2条 この要綱は、みよし市立小中学校に勤務する教職員で地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第37条第1項に規定する県費負担教職員(非常勤職員を除く。以下「教職員」という。)に適用する。

(旧姓を使用することができる文書等)

第3条 旧姓を使用することができる文書等は、旧姓を使用しても法令等に抵触するおそれがなく、かつ、職務遂行上支障がないと認められる文書等とし、概ね次に掲げる基準に該当するものとする。

(1) 単に氏名が記載された文書等であって次に掲げるもの(これらに類する文書等を含む。)

 職員録

 名札

 職員配席図

 学校経営案

 名刺

 メールアドレス

(2) 専ら組織内部で使用される文書等のうち、容易に職員の同一性を確認することができる内容のものであって、次に掲げるもの(これらに類する文書等を含む。)

 起案文書

 決裁文書、供覧文書等に係る押印又は署名

 復命書

 事務引継書

 会計帳票及び会計帳簿に係る氏名及び押印(ただし、資金前渡員に係るものを除く。)

(3) その他

 通知表

 研究論文の発表

 その他法令に基づかない軽易な文書等で所属長が認めるもの

2 所属長は、旧姓の使用について疑義が生じた場合は、教育委員会と協議を行うものとする。

(承認申請)

第4条 教職員は、文書等に旧姓を使用しようとするときは、旧姓使用承認申請書(様式第1号)を所属長を経て教育委員会に申請し、承認を受けなければならない。

(承認通知)

第5条 教育委員会が旧姓の使用を承認したときは、旧姓使用承認通知書(様式第2号)により、所属長を経て当該教職員に通知するものとする。

(使用中止届)

第6条 前条の規定により承認を受けて旧姓を使用している教職員が、その使用を中止しようとするときは、旧姓使用中止届(様式第3号)を、所属長を経て教育委員会に提出しなければならない。

(所属長及び使用者の責務)

第7条 所属長は、所属教職員の旧姓使用に関し、適切な運用が図られるよう努めなければならない。

2 旧姓を使用する教職員は、旧姓を使用するに当たっては、児童、生徒及び保護者並びに他の教職員等に誤解や混乱が生じることのないように努めなければならない。

3 旧姓を使用する教職員が所属を異動したときは、旧所属長は、その旨を教育委員会に報告するとともに、旧姓使用承認通知書の写しを異動先の所属長に送付するものとする。

(承認の取消し)

第8条 教育委員会は、教職員の旧姓使用によって職務の遂行上支障が生じていると認めるときは、当該職員に係る旧姓使用の承認を取り消すことができる。

(その他)

第9条 この要綱に定めるもののほか、教職員の旧姓の使用に関し必要な事項は、教育委員会が別に定める。

附 則

この要綱は、平成31年3月1日から施行する。

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みよし市立学校教職員旧姓使用取扱要綱

平成31年3月1日 種別なし

(平成31年3月1日施行)