○会津美里町職員提案に関する規程

平成18年7月3日

訓令第15号

(目的)

第1条 この規程は、職員の立場、部署にとらわれない柔軟な発想を引き出し、行政運営の改善やまちづくりに生かす提案を自ら行うことにより、職員の士気の高揚を図り、もって町政の発展に寄与することを目的とする。

(提案の種類)

第2条 職員提案は、「事務改善提案」と「自由提案」の2種類とする。

(提案事項の要件)

第3条 事務改善提案は、日常の業務を行う上で得たアイデア等を生かし、主として次の各号に掲げる効果をもたらすような事務改善の提案を行うものとする。

(1) 住民サービスの向上

(2) 事務の効率化

(3) 経費・コストの削減

2 自由提案は、次の各号に掲げる要件について提案を行うものとする。

(1) 日頃の研究や社会経験等を通じて得た知識を生かし、幅広い視点に立ち、施策や事務事業などについて、自由な内容の提案を行うもの

(2) 各課等が取り組んでいる重要課題などから「提案テーマ」を設定し、設定された「テーマ」への創意ある提案を行うもの

(提案テーマの選定)

第4条 自由提案の提案テーマについては、各課が取り組んでいる重要課題で内容を検討中のものや広く職員の意見を聞くことで、施策や事業の検討が充実するものの中から「まちづくり調整会議」において選定する。

(提案者の資格)

第5条 提案をすることができる者は、本町の職員とする。ただし、課長、課長補佐等の職にある者は、事務改善提案をすることができない。

2 職員は、2人以上で共同して提案することができる。

(提案の時期)

第6条 職員は、随時提案をすることができる。ただし、特定の事項については、期間を定めて提案を募集することができる。

(提案の方法)

第7条 提案をしようとする職員は、提案書(別記様式)に必要事項を記入し参考書類があるときはこれを添えて、電子メールによりまちづくり政策課に提出するものとする。

(提案に関する事務)

第8条 提案に関する事務は、まちづくり政策課で行うものとする。

2 前条の規定により提出のあった提案については速やかに関係各課の意見を聞き、まちづくり調整会議において調整の上、提案の採用等について決定しなければならない。

(所属長の役割)

第9条 所属長は、所属職員に対し、事務事業の改善に関する意欲の高揚を図るとともに、提案の気運を高めるよう配慮しなければならない。

(提案者への通知)

第10条 全ての提案者に対し結果を通知するものとし、不採用、保留提案については、理由を付するものとする。

(提案の公表)

第11条 提案された内容については、原則として庁内に周知し情報の共有化を図るものとし、採用された提案については、ホームページ等により広く公表していくものとする。

(その他)

第12条 この規程に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。

附 則

この訓令は、平成18年7月3日から施行する。

附 則(平成24年11月19日訓令第8号)

この訓令は、平成24年11月19日から施行する。

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会津美里町職員提案に関する規程

平成18年7月3日 訓令第15号

(平成24年11月19日施行)