○会津美里町遠距離通学の助成に関する要綱

平成18年2月23日

教育委員会告示第5号

(目的)

第1条 この要綱は、会津美里町立の小中学校(以下「町立小中学校」という。)に在学し、かつ、遠距離より通学する児童又は生徒の保護者に遠距離通学の助成をすることにより、保護者負担の軽減を図るとともに義務教育の円滑な運営に資することを目的とする。

(助成対象)

第2条 遠距離通学費の助成は、町立小中学校に在学し、次の各号のいずれかに該当する児童又は生徒の保護者に助成するものとする。ただし、会津美里町スクールバス管理運営規程(平成17年会津美里町教育委員会訓令第9号)又は会津美里町スクールタクシー運行規程(平成19年会津美里町教育委員会訓令第6号)の適用を受ける児童又は生徒はこの限りでない。

(1) 片道の通学距離が6キロメートル以上の児童又は生徒

(2) 休校及び廃校により公共交通機関を利用する児童又は生徒

(3) 自転車通学区域2キロメートル以上の地区から通学する生徒

(4) 前3号のいずれかに該当する児童又は生徒と同一集落から通学し、かつ、片道の通学距離が6キロメートル未満の児童又は生徒

(助成方法)

第3条 遠距離通学の助成は、次の各号に掲げる方法により行なう。

(1) 公共交通機関を利用する児童又は生徒の定期乗車券の2分の1の額

(2) 自転車通学区域2キロメートル以上の地区から当該年度において年100日以上通学する生徒 年額3,000円

(3) 会津美里町スクールタクシー運行規程別表に定める集落から通学する児童又は生徒については、次の表に掲げる助成額に通学日数を乗じたものとする。

区分

通学距離

助成額

児童又は生徒

6キロメートル以上8キロメートル未満

日額900円

8キロメートル以上

日額1,200円

(距離の確認)

第4条 前条第3号の通学距離の認定は、町長が行なうものとする。

(助成金の申請)

第5条 遠距離通学の助成を受けようとする保護者(以下「申請者」という。)は、遠距離通学助成申請書兼実績報告書(様式第1号)により学校長を経由して町長に申請するものとする。ただし、公共交通機関を利用して遠距離通学をしている児童又は生徒がいる申請者は、当該公共交通機関から購入したことを証明する書類を添えて申請するものとする。

(助成金の交付決定)

第6条 町長は、助成金の申請があったときは、当該申請内容がこの要綱の定めに適合するかを判断し、適当であると認めたときは、遠距離通学助成決定通知書(様式第2号)により、速やかに交付決定するものとする。

(請求)

第7条 遠距離通学助成決定通知を受けた者は、遠距離通学助成交付請求書(様式第3号)を学校長を経由して町長に提出しなければならない。

2 前項の請求があったときは、町長は速やかに申請者に対し助成金を交付するものとする。

(その他)

第8条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は町長が別に定める。

附 則

1 この告示は、平成17年10月1日から適用する。

(経過措置)

2 合併前の会津高田町及び新鶴村において、この要綱の施行の日の前日までに行われ、又はこの要綱の施行の際、現に行われている遠距離通学の助成に係る合併前の会津高田町遠距離通学の助成に関する要綱(平成3年教育委員会告示第20号)及び新鶴村遠距離通学補助に関する規則(昭和61年教育委員会規則第1号)の規定による助成については、平成17年度に限って、合併前の告示及び規則の例による。

附 則(平成27年3月23日教育委員会告示第11号)

この要綱は、平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成28年7月20日教育委員会告示第17号)

(施行期日)

1 この要綱は、平成28年7月20日から施行し、平成28年4月1日から適用する。

(経過措置)

2 この要綱の施行の日の前日までに、会津美里町遠距離通学の助成に関する要綱(平成18年会津美里町教育委員会告示第5号)の規定によりなされた手続その他の行為は、この要綱の相当規定によりなされたものとみなす。

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会津美里町遠距離通学の助成に関する要綱

平成18年2月23日 教育委員会告示第5号

(平成28年7月20日施行)