○会津美里町立学校薬剤師条例

平成17年10月1日

条例第93号

(目的)

第1条 会津美里町立小・中学校及び幼稚園における保健安全管理に関し必要な事項を定め、幼児、児童生徒及び職員の健康保持増進を図り、もって学校教育の円滑な実施とその成果の確保に資することを目的とし、学校保健安全法(昭和33年法律第56号。以下「法」という。)第1条及び第23条第2項の規定に基づき、学校薬剤師を置く。

(任務)

第2条 学校薬剤師は、前条の目的を達成するため、次に掲げる事項について職務を執行する。

(1) 学校保健安全計画の立案に参与すること。

(2) 学校保健安全法施行規則(昭和33年文部省令第18号)第1条の環境衛生検査に従事すること。

(3) 学校環境衛生の維持及び改善に関し、必要な指導と助言を行うこと。

(4) 法第8条の健康相談に従事すること。

(5) 法第9条の保健指導に従事すること。

(6) 学校において使用する医薬品、毒物、劇物及び保健安全管理に必要な用具及び材料の管理に関し必要な指導と助言を行い、並びにこれらのものについて必要に応じ試験、検査又は鑑定を行うこと。

(7) 前各号に掲げるもののほか、必要に応じ学校における保健安全管理に必要な専門的事項に関する技術及び指導に従事すること。

2 学校薬剤師は、前項の職務に従事したときは、その状況の概要を学校薬剤師執務記録簿に記入して校長に提出するものとする。

(定数)

第3条 学校薬剤師は、1校1人として、兼務を妨げない。

(委嘱の方法)

第4条 学校薬剤師は、薬剤師免許状を有し、学校保健に理解と熱意を有するもののうちから、会津美里町教育委員会(以下「教育委員会」という。)が委嘱する。

(任期)

第5条 学校薬剤師の任期は、3年とする。ただし、補欠による学校薬剤師の場合は、前任者の残任期間とする。

(報酬及び費用弁償)

第6条 委員が会議のため出席したとき、又は公務のため旅行をしたときは、報酬及び費用弁償を支給する。

(委任)

第7条 この条例の実施に関し必要な事項は、教育委員会が別に定める。

附 則

この条例は、平成17年10月1日から施行する。

附 則(平成18年3月24日条例第10号)

この条例は、公布の日から施行し、平成17年10月1日から適用する。

附 則(平成21年6月25日条例第24号)

この条例は、公布の日から施行し、改正後の会津美里町立学校薬剤師条例の規定は、平成21年4月1日から適用する。

会津美里町立学校薬剤師条例

平成17年10月1日 条例第93号

(平成21年6月25日施行)

体系情報
第8編 育/第2章 学校教育
沿革情報
平成17年10月1日 条例第93号
平成18年3月24日 条例第10号
平成21年6月25日 条例第24号