○会津美里町立学校施設の開放に関する規則

平成17年10月1日

教育委員会規則第35号

(趣旨)

第1条 この規則は、地域住民のスポーツ活動の場及び子供の安全な遊び場を確保するため、学校教育に支障のない範囲で、町立学校の運動場、体育館等の施設(設備を含む。以下同じ。)を住民の利用に供すること(以下「施設の開放」という。)に関し必要な事項を定めるものとする。

(開放する学校及び施設)

第2条 施設の開放を行う学校(以下「開放校」という。)及び当該開放校において開放する施設(以下「開放施設」という。)は、教育長が指定する。

(施設の管理責任)

第3条 施設の開放に関する事務は、会津美里町教育委員会(以下「教育委員会」という。)が行う。

2 施設の開放の管理は、教育委員会事務局職員のうち教育長が指定する者(以下「管理責任者」という。)が行い、開放校の校長は、当該施設の開放に伴う管理上の責任を負わないものとする。

(管理指導員)

第4条 開放校ごとに管理指導員を置く。

2 管理指導員は、教育長が委嘱する。

3 管理指導員は、管理責任者の命を受け、開放施設の管理及び開放施設を利用する者の安全の確保に当たるものとする。

(開放の種類)

第5条 施設の開放は、次のとおりとする。

(1) スポーツ開放 学校の運動場、体育館等を住民のスポーツ活動の場として開放する。

(2) 遊び場開放 小学校の運動場を、幼児(学校教育法(昭和22年法律第26号)第80条に定めるものをいう。以下同じ。)及び児童(同法第22条に定めるものをいう。以下同じ。)の遊び場として開放する。

(施設開放の日時)

第6条 施設の開放を行う日時は、当該開放校の校長の意見を徴して教育委員会が定める。

(スポーツ開放の利用許可)

第7条 スポーツ開放を受けようとする者は、教育委員会に、利用しようとする日の7日前までに、学校体育施設利用許可申請書(様式第1号)を提出し、その許可を受けなければならない。

2 前項の許可を受けることができる資格を有する者は、次に掲げる要件を備える団体で、あらかじめ学校体育施設利用団体登録申請書(様式第2号)より、教育委員会に登録したものに限る。

(1) 町内に在住、在勤又は在学する者で構成すること。

(2) 10人以上をもって構成すること。

(3) 成人の代表者を有すること。

(遊び場開放の利用手続)

第8条 遊び場開放を受けようとする者は、原則として利用の当日、管理指導員に申し出なければならない。この場合において、幼児については、保護者が申し出るものとする。

(利用者の義務)

第9条 第7条第1項の許可を受けた者及び前条の利用の申出をした者(以下「利用者」という。)が開放施設を利用するときは、常に善良な管理者の注意をもってしなければならない。

2 利用者が、この規則若しくはこの規則に基づく実施細則に違反し、又は管理指導員の指示に従わないときは、管理指導員は、利用の中止を命ずることができる。

(利用者の弁償責任)

第10条 利用者は、故意又は過失により開放施設を損傷し、又は亡失したときは、教育委員会の指示するところに従い、その損害を賠償し、又はこれを原状に回復しなければならない。ただし、遊び場開放の場合には、幼児又は児童の保護者が弁償責任を負うものとする。

(その他)

第11条 この規則の施行に関し必要な事項は、教育長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の会津高田町立学校施設の開放に関する規則(昭和52年会津高田町教育委員会規則第4号)、本郷町立小学校及び中学校の施設の開放に関する規則(昭和50年本郷町教育委員会規則第1号)又は新鶴村立小学校及び中学校の施設の開放に関する規則(昭和53年新鶴村教育委員会規則第1号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす。

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会津美里町立学校施設の開放に関する規則

平成17年10月1日 教育委員会規則第35号

(平成17年10月1日施行)