○会津美里町タイムケア事業実施要綱

平成18年10月1日

告示第67号

(趣旨)

第1条 この要綱は、障がい児の学校の放課後又は日中(以下「放課後等」という。)における活動の場を確保し、障がい児の家族の就労支援及び日常介護している家族の一時的な負担軽減を図るため、会津美里町地域生活支援事業実施規則(平成18年会津美里町規則第29号。以下「規則」という。)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(実施主体)

第2条 規則第2条第2項第9号のタイムケア事業(以下「事業」という。)の実施主体は、会津美里町とする。

2 町長は、この事業の全部又は一部を適切な事業運営ができる事業者(以下「事業者」という。)に委託することができる。

(対象者)

第3条 この事業の対象となる者は、規則第3条第1項第2号及び同項第3号に規定する者のうち、特別支援学校に通学している者とする。

(事業の内容)

第4条 この事業は、次に掲げる内容を実施する。

(1) 主に放課後等において対象者を預かるとともに、社会に適応する日常的な訓練を行う。

(2) 原則として年間281日以上を実施し、利用希望があれば平日以外に土日及び祝日も実施するものとする。

(3) この事業を利用している時間は、ホームヘルプサービスその他居宅支援サービスは利用できないものとする。

(実施場所)

第5条 この事業の実施場所は、対象者に対するケアが適切に行える設備を整えていなければならない。

(利用の申請)

第6条 事業を利用する障がい児の保護者等(以下「利用者」という。)が、この事業を利用しようとするときは、あらかじめタイムケア事業利用申請書(様式第1号)を町長に提出しなければならない。

2 前項の申請書には、利用者の属する世帯の居住・課税状況が確認できる書類を添付しなければならない。ただし、同意書の提出があった場合は書類の提出を省略することができる。

3 町長は、利用者の生活状況、他のサービスの利用状況等を勘案して、利用の要否を決定し、タイムケア事業利用決定(却下)通知書(様式第2号)により利用者に通知するものとする。

(利用者の負担)

第7条 利用者は、事業に要する費用の負担額について1時間当たり200円を事業者に支払うものとする。

2 前項の負担額のほか、この事業に要する費用のうち、日常生活において通常必要となるものに係る費用で、利用者が負担することが適当な経費については、利用者の負担とする。

(委託費の請求)

第8条 事業者は、利用者に対してサービスの提供を行った場合、タイムケア事業利用実績報告書(様式第3号)を添付して委託費の請求を行うものとする。

(届出)

第9条 利用者は、次の各号のいずれかに該当するときは、タイムケア事業利用変更(中止)届出書(様式第4号)を町長に提出しなければならない。

(1) 申請内容に変更が生じたとき

(2) 事業の利用を中止するとき

(3) 利用者の対象に該当しなくなったとき

(関係帳簿等の整備)

第10条 事業者は、当該事業に係る会計及び利用者の指導に関する帳簿等を整備しなければならない。

(遵守事項)

第11条 事業者は、正当な理由なく業務上知り得た利用者に関する秘密を漏らしてはならない。

2 事業者は、サービス提供時に事故等が発生した場合は、町長及び家族等に速やかに連絡を行うとともに、必要な措置を講じなければならない。

(その他)

第12条 この要綱に定めるもののほか、事業に関して必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成27年12月18日告示第162号)

(施行期日)

1 この要綱は、平成28年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この要綱の施行の際、現にあるこの要綱の改正前の様式(次項において「旧様式」という。)により使用されている書類は、この要綱による改正後の様式によるものとみなす。

3 この要綱の施行の際、現にある旧様式による用紙については、当分の間、これを取り繕って使用することができる。

附 則(平成28年3月28日告示第21号)

この要綱は、平成28年4月1日から施行する。

画像

画像

画像

画像

会津美里町タイムケア事業実施要綱

平成18年10月1日 告示第67号

(平成28年4月1日施行)