○会津美里町遊休農地指導要綱

平成17年10月14日

農業委員会告示第3号

1 指導の方針

会津美里町農業委員会(以下「農業委員会」という。)は、農業経営基盤強化促進法(昭和55年法律第65号)第27条第1項の規定に基づき、農地の遊休地化の解消を目的とした農業委員会による指導を実施するため、ここに指導要綱を定める。

2 指導の対象とする農地

次の要件をすべて満たす土地を対象として指導を行うものとする。

(1) 耕作の目的に供される土地(農地)であること。

(2) その農地が市街化区域及び都市計画区域内の用途地域(当該区域以外の区域に存する農用地と一体として農業上の利用が行われている農用地の存する区域を除く。)に存しないこと。

(3) その農地の所有者等が次のような正当な理由なくその農地を現に耕作の目的に供しておらず、かつ、引き続き耕作の目的に供しないと見込まれること。

ア その農地の所有者等の疾病及び負傷又は災害等によるもの

イ 各種法令等の規定に基づき、耕作の目的に供されない場合

ウ その農地の所有者等が利用権の設定等を希望しているにもかかわらず、利用権の設定等を受ける者がいない場合

(4) その農地を含む周辺の地域における農用地の農業上の効率的かつ総合的な利用を促進させるため、その農地の農業上の利用の促進を特に図る必要がある場合

3 指導の内容

農業委員会は、本指導の趣旨について十分説明し、その農地の所有者等の事情を勘案して、次の事項について指導を行うものとする。

(1) その農地の所有者等が耕作しうると考えられる場合は、裁培作目や技術の指導等を行う。

(2) その農地に利用権の設定等を行うことが望ましいと考えられる場合は、相手方の紹介、あっせん等を行う。

4 指導についての協力

農業委員会は、指導に際して、農用地利用改善団体その他地域における農業者等の組織の代表者、農業協同組合等から必要な協力を得るものとする。

附 則

この要綱は、平成17年10月14日から施行する。

会津美里町遊休農地指導要綱

平成17年10月14日 農業委員会告示第3号

(平成17年10月14日施行)

体系情報
第10編 業/第1章 農業委員会
沿革情報
平成17年10月14日 農業委員会告示第3号