○会津美里町農道管理規程

平成17年10月1日

告示第117号

(趣旨)

第1条 この規程は、町が管理する農道の維持及び管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この規程において「農道」とは、国道、県道、町道、林道及びその他の道路以外の道路で、不特定多数の農業者が利用し、かつ、農耕用車両等が通行可能な幅員以上(畦道を除く。)を有する道路で、別に定める台帳に登載された道路をいう。

(管理者)

第3条 農道の管理者は、町長とする。

(農道台帳の整備)

第4条 町長は、町が管理すると認めたときは、農道台帳(別記様式)に登載し、農道の現況を明らかにしなければならない。

(管理義務)

第5条 町長は、次に掲げる事項について遵守し、善良な管理をしなければならない。

(1) 農道として農耕用車両等が常時支障なく通行できるようにすること。

(2) 農道の構造を保全し、円滑な交通を確保するため、農道の維持修繕に努めること。

(3) 交通の安全を図るため、必要と認められる農道については、道路交通法(昭和35年法律第105号)に基づく道路標識等を設置すること。

(4) 定期的に道路を巡視し、危険箇所の発見及び損壊箇所の復旧に努めること。

(改築工事等)

第6条 町長は、補助事業に係る農道について改築工事等を実施しようとするときは、県知事と協議するものとする。

2 町長は、他の者から補助事業に係る農道について改築工事等の申請があったときは、県知事と協議の上、承認するものとする。

3 補助事業以外の農道について改築工事を実施するときは、町長において処理するものとする。

(目的外使用)

第7条 町長は、補助事業に係る農道について、目的以外に使用する者があるときは、行政財産使用許可申請書を提出させ、意見を付して県知事に進達しなければならない。

2 補助事業以外の農道について目的外に使用許可をするときは、町長において処理するものとする。

(用途廃止)

第8条 町長は、補助事業に係る農道について農道から除外しようとするときは、県知事に用途廃止申請をしなければならない。

2 補助事業以外の農道について用途廃止をするときは、町長において処理するものとする。

(事故の措置)

第9条 町長は、天災その他の事故により農道が滅失し、又は損傷したときは、直ちに保全のために必要な応急措置を講じなければならない。

2 町長は、前項の事故内容を県知事に報告しなければならない。

(協議事項)

第10条 町長は、農道工事施行上の問題点の解決又は交通規制等の措置を講ずるときは、県知事及び県公安委員会と協議しなければならない。

(適用除外)

第11条 この規程は、法定外公共物として管理する農道(里道)の交換、所管換、使用又は収益及び用途廃止については、適用しないものとする。

附 則

(施行期日)

1 この規程は、平成17年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規程の施行の日の前日までに、合併前の会津高田町農道管理規程(平成5年会津高田町訓令第13号)又は本郷町農道管理規程(昭和50年本郷町告示第3号)の規定によりなされた決定、手続その他の行為は、それぞれこの規程の相当規定によりなされたものとみなす。

画像

会津美里町農道管理規程

平成17年10月1日 告示第117号

(平成17年10月1日施行)