○会津美里町道路線認定、廃止及び変更基準要綱

平成17年10月1日

告示第155号

(趣旨)

第1条 この要綱は、道路法(昭和27年法律第180号。以下「法」という。)の規定に基づき、町道の認定、廃止及び変更に関し必要な事項を定めるものとする。

(町道の路線認定)

第2条 町道は、法第8条の規定によって、あらかじめ議会の議決を経て、町長がその路線を認定したものである。

2 町道に認定する道路は、一般交通及び不特定多数の用に供する道路で、法令その他特別の定めがあるものを除き、次の各号のいずれか以上に該当するものを具備したものでなければならない。

(1) 一級町道(幹線道路)

 都市計画決定された幹線道路

 主要な集落とこれと密接な関係にある主要集落とを連絡する道路

 主要な集落と密接に関係のある国県道又は公共施設等とを連絡する道路

 主要な集落と市街地の中心部を結ぶ道路

 国県道、公共施設、主要生産施設又は主要観光地の相互間において密接な関係を有するものを連絡する道路

(2) 二級町道(補助幹線道路)

 県道、一級町道又は公共施設等に連絡する道路

 集落を相互に連絡する道路

 集落又は主要な生産地を結ぶ道路

(3) その他の町道(一般道路)

 一級、二級町道以外の道路で、原則として幅員4.0メートル以上の公共的性格を有する道路

 集落内道路又は生活道路で幅員1.5メートル以上を有するもののほか、町長が特に認めた道路

(町道路線認定の申請)

第3条 私道を町道に認定しようとするときは、次の条件を具備した道路で、町道路線認定申請書(様式第1号)に必要な書類を添付し申請しなければならない。

2 認定条件は、次のとおりとする。

(1) 私有道路の認定

 一般交通及び不特定多数の用に供する道路で舗装されているもの

 原則として、4.0メートル以上の幅員が確保できる道路であること。

 用地は、無償提供できるもので、民地との境界が明確であり、抵当権等の担保がないものであること。

 袋小路はおおむね延長35メートル以上の道路で、転回広場を有する道路であること。

(2) 法令等に基づく道路の認定

 法令その他の規定により築造された道路の認定は、道路構造令に基づき、計画の時点において設計、協議し、かつ、協議に従い施行したものであり、用地等は町に所有権移転されているものであること。

 地域開発のため、特に必要な道路

(3) 前提登記(分筆、相続、抵当権抹消及び住所変更)は申請者が行い、終局登記(所有権移転登記)については町長が行うものとする。

3 必要な添付書類は、次のとおりとする。

(1) 公衆用道路敷地寄附申請書(様式第2号)

(2) 位置図

(3) 実測平面図、求積図(縮尺500分の1以上)

(4) 申請者の印鑑証明書

(5) 土地の登記事項証明書、公図

(6) 道路附属物及び占有物件表示図及び調書

(7) その他必要とする書類

(町道の廃止及び変更)

第4条 町道を廃止し、又は変更しようとするときは、次によるものとし、法第10条の規定により議会の議決を経て廃止し、又は変更するものとする。

(1) 一般の交通の用に供しなくなった道路で町長が認めた場合

(2) 国県事業により改良することが適当と町長が認めた場合

(3) 国県事業により起終点の変更を町長が認めた場合

(4) その他町長が必要と認めた場合

(町道認定、廃止又は変更の時期)

第5条 新たに町道として認定し、又は廃止し、若しくは変更する時期については、原則として6月及び12月定例町議会に提案するものとする。

附 則

(施行期日)

1 この要綱は、平成17年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この要綱の施行の日の前日までに、合併前の会津高田町町道路線認定、廃止、変更基準要綱(平成元年会津高田町告示第7号)又は会津本郷町道路線認定・廃止・変更基準(平成2年会津本郷町告示第15号)の規定によりなされた決定、手続その他の行為は、それぞれこの要綱の相当規定によりなされたものとみなす。

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会津美里町道路線認定、廃止及び変更基準要綱

平成17年10月1日 告示第155号

(平成17年10月1日施行)