○会津美里町営住宅増築承認基準

平成17年10月1日

告示第161号

(目的)

第1条 この基準は、その規模、構造配置が公営住宅としての特質性からみて相当であり、かつ、通風、採光、保健衛生に注意し、住宅としての美観を損なわず、隣接住宅の効用及び防災並びに管理等に支障を来さない範囲において、町営住宅の増築を承認することに関し必要な基準を定め、適正な指導を行うことを目的とする。

(一般的取扱基準)

第2条 増築承認を得ようとする場合の一般的取扱いは、次のとおりとする。

(1) 増築部分は、原状回復が容易なもので、町から指示のあったときは、入居者の費用で原形に回復することを誓約したものであること。

(2) 家賃等債務の不履行のないこと。

(増築に関する基準)

第3条 増築承認を得ようとする場合の個別基準は、次のとおりとする。

(1) 増築物は、居室、物置、浴室及び日除けとし、増築を承認する面積の範囲は、既設の建て増しを含め10平方メートルを限度とする。

(2) 増築物は、建築基準法(昭和25年法律第201号)に適合し、公営住宅等整備基準(平成10年建設省令第8号)に準拠していること。

(3) 居室の面積は、過密居住世帯で、やむを得ない事情と認める次のものに限ること。

 畳数が1人当たり2.5畳以下となるとき。

 過密居住世帯に準ずる世帯(入居家族の数が5人以上であるもの又は入居家族が4人でうち12歳以上のものが3人以上であるもの)

(4) 増築物は、原則として簡易組立構造のもので、平屋建てにして、かつ、独立建てであること。この場合において、棟高及び軒高は、母屋のそれを超えず、棟高は3メートル以下であること。

(5) 増築物の位置は、道路、通路、公共用地、公共敷地及び給水管、配水管等地下埋設物上に施工しないこと。

(6) 増築物の外壁から境界線までの距離は、1.0メートル以上あること。

(7) 浴室を増築する場合は、防火防水設備を完全にし、煙突は、屋根から1.0メートル以上突出させ、陣笠等の設備を付けること。

(8) 日除けは、奥行2.0メートル以内とする。

(9) 昭和62年度以降建設の町営住宅の増築は、認めない。

(添付書類)

第4条 増築の承認申請にあっては、町営住宅模様替え承認申請書(会津美里町営住宅管理条例施行規則(平成17年会津美里町規則第116号。以下「規則」という。)第24条に規定する様式第28号)のほかに、次に掲げる書類を添付する。この場合において、添付する図面の縮尺は、すべて100分の1とすること。

(1) 配置図(敷地、住宅本体、増築物それぞれの位置、寸法及び距離を記入すること。)

(2) 平面図(増築物の寸法、柱、窓、出入口の位置など記入のこと。)

(3) 立面図(高さは、住宅本体と比較できるよう記入すること。)

(4) 配線(管)(電気、給排水及びガスを設置する場合は、添付すること。)

(5) 同居家族調書(様式第1号)

(6) 誓約書(様式第2号)

附 則

この基準は、平成17年10月1日から施行する。

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会津美里町営住宅増築承認基準

平成17年10月1日 告示第161号

(平成17年10月1日施行)

体系情報
第11編 設/第3章
沿革情報
平成17年10月1日 告示第161号