○会津美里町特別支援教育支援員派遣事業実施要綱

平成21年3月25日

教育委員会訓令第4号

(趣旨)

第1条 この要綱は、学校生活や学習を行う上で特別な支援が必要な児童生徒(以下「要支援児」という。)及びその児童生徒が在籍する学級への教育的支援を行うため、会津美里町立小・中学校(以下「学校」という。)に特別支援教育支援員(以下「支援員」という。)を派遣することについて必要な事項を定めるものとする。

(支援の内容)

第2条 要支援児に対する支援の内容については、教育委員会、校長及び支援員があらかじめ協議を行い、次に掲げるものの中から必要に応じて行うものとする。

(1) 基本的生活習慣確立のための日常生活上の介助に関すること。

(2) 学習活動及び教室間移動等における介助に関すること。

(3) 危険な行動の防止等安全配慮に関すること。

(4) 運動会(体育祭)、発表会及び校外活動等の学校行事における介助に関すること。

(5) 周囲の児童生徒の障がいに対する理解促進に関すること。

(6) 前各号に定めるもののほか、要支援児の支援に関し校長が必要と認める事項に関すること。

(派遣の申請等)

第3条 支援員の派遣を受けようとする校長は、特別支援教育支援員派遣申請書(様式第1号)を教育委員会に提出するものとする。この場合において、校長は、要支援児の保護者の意見を聴取しなければならない。

2 教育委員会は、前項の規定による申請があったときは、その内容を審査し、派遣の可否を決定し校長に対し通知するものとする。

(支援員の派遣日等)

第4条 支援員の派遣日等は、次に掲げるところによる。ただし、特に必要と認めたときは、この限りではない。

(1) 派遣日は、学校の授業日とし、1週間当たり5日以内とする。

(2) 派遣時間は、1週間当たり25時間以内とする。

(報告)

第5条 第3条第2項の規定による支援員の派遣の決定を受けた校長は、毎月の勤務状況を教育委員会へ報告しなければならない。

2 校長は、支援員の活動状況について、特別支援教育支援員活動報告書(様式第2号)により4月から9月までの実績にあっては10月初旬まで、10月から3月までの実績にあっては3月末日までに教育委員会に報告しなければならない。

(その他)

第6条 この要綱に定めるもののほか、この要綱の施行に関し必要な事項は、教育委員会が別に定める。

附 則

この訓令は平成21年4月1日から施行する。

附 則(平成26年3月20日教育委員会訓令第2号)

この訓令は、平成26年4月1日から施行する。

画像

画像

会津美里町特別支援教育支援員派遣事業実施要綱

平成21年3月25日 教育委員会訓令第4号

(平成26年4月1日施行)

体系情報
第8編 育/第2章 学校教育
沿革情報
平成21年3月25日 教育委員会訓令第4号
平成26年3月20日 教育委員会訓令第2号