○会津美里町地域包括ケア会議設置要綱

平成27年3月30日

告示第51号

(設置)

第1条 高齢者が住みなれた地域で安心して自分らしく暮らせるまちづくりを目指して、医療又は介護等関係機関の連携及び相互理解のもとに適切な支援を図るとともに、地域ケアの総合調整等を行うために、会津美里町地域包括ケア会議(以下、「会議」という。)を設置する。

(所掌事務)

第2条 会議は、次に掲げる事務を所掌する。

(1) 地域包括ケアシステムの総合的な整備

(2) 地域が抱える課題に関する情報交換、検討及び共有化

(3) 社会資源情報収集と活用

(4) 個別事例について、多職種による自立支援に資する支援及び課題解決の検討

(5) 在宅を中心とした医療又は介護等関係者の連携及び研修

(6) 地域住民への普及啓発

(7) 前各号に掲げるもののほか、特に必要と認めるもの

(組織)

第3条 会議は、次の各号に掲げる関係機関から選出された委員15人以内で組織する。

(1) 会津美里町民生児童委員協議会

(2) 会津美里町社会福祉協議会

(3) 医療関係者

(4) 福祉関係者

(5) 介護保険サービス関係者

(6) 行政関係者

(7) 地域包括支援センター

(8) その他町長が必要と認める者

(任期)

第4条 委員の任期は、2年とする。ただし、再任を妨げないものとする。

2 委員に欠員が生じたときは、補欠委員を委嘱又は任命するものとし、補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。

(構成)

第5条 会議は、代表者会議及び個別ケア会議で構成する。

2 代表者会議は、第3条に規定する委員による会議で、支援が必要な高齢者への対策全般についての情報交換、その他地域における包括ケアシステムの構築等全般的な事項について協議を行う。

3 個別ケア会議は、個別の事例について、直接関わりを有している担当者や今後関わりが見込まれる担当者等で構成される会議で、具体的な支援の内容等を検討する。

(会長及び副会長)

第6条 代表者会議の会長及び副会長は、委員の互選によりこれを定める。

2 会長は、会議の招集及び会務を総理する。

3 副会長は、会長を補佐し、会長に事故あるときは、その職務を代理する。

4 個別ケア会議の会長は、地域包括支援センターの管理者とし、会議の招集及び会務を総理する。ただし、会長に事故あるときは、地域包括支援センターの職員がその職務を代理する。

(意見聴取等)

第7条 会議で、必要があると認めたときは、委員以外の者を会議に出席させ、説明又は意見を求めることができる。

(守秘義務)

第8条 代表者会議又は個別ケア会議の出席者は、職務上知り得た個人情報を漏らしてはならない。また、その職を退いた後も同様とする。

(その他)

第9条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は別に定める。

附 則

この要綱は、平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成27年12月10日告示第139号)

この要綱は、平成27年12月10日から施行する。

会津美里町地域包括ケア会議設置要綱

平成27年3月30日 告示第51号

(平成27年12月10日施行)

体系情報
第9編 生/第5章 介護保険
沿革情報
平成27年3月30日 告示第51号
平成27年12月10日 告示第139号