○会津美里町公金の収納事務委託に関する取扱規程

平成27年4月1日

訓令第22号

(趣旨)

第1条 この規程は、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「政令」という。)第158条及び第158条の2、高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号。以下「高確法」という。)第114条又は介護保険法(平成9年法律第123号)第144条の2の規定より、私人に委託する公金の収納事務の取扱いに関し、会津美里町財務規則(平成17年会津美里町規則第43号。以下「規則」という。)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この規程において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 公金 政令第158条及び第158条の2、高確法第114条又は介護保険法第144条の2の規定により、収納事務を私人に委託できる歳入をいう。

(2) 収入事務受託者 規則第40条第1項及び第40条の2第1項に規定する収納事務の委託を受けた者をいう。

(出納担当者の届出)

第3条 収入事務受託者は、公金の収納事務を行う者を指名し、公金収入事務受託出納担当者指名(変更・解任)(別紙様式)により、会計管理者に届出なければならない。

2 収入事務受託者は、出納担当者の異動等により、前項の届出に変更が生じたときは、速やかにその旨を前項様式により会計管理者に届出なければならない。

(委託証の交付)

第4条 会計管理者は、前条の規定により出納担当者の届出があったときは、規則第40条第2項に規定する身分を示す証票を交付する。

(領収印の貸与)

第5条 会計管理者は、前条の規定により身分を示す証票を交付したときは、会津美里町公印規程(平成17年会津美里町訓令第9号。以下「公印規程」という。)第2条で規定する会津美里町公金収納事務受託者の領収印を貸与するものとする。

2 収入事務受託者は、出納担当者に対し公印規程に基づく領収印の管理を徹底させなくてはならない。

(収納手続)

第6条 収入事務受託者は、納入義務者から公金の納付を受けたときは、これを領収し、第4条に規定する領収印その他会計管理者が認めた領収印を押印した領収証書、金銭登録機により印字した領収証書その他所定の領収証書を作成して当該納入義務者に交付しなければならない。ただし、金銭登録機による収納の場合にあっては領収印の押印を省略することができる。

(払込み)

第7条 収入事務受託者は、公金を収納したときは、規則第40条第4項の規定により、その日のうちに現金等払込書に収入金計算書を添えて、当該現金とともに指定金融機関等に払い込まなければならない。

2 前項の規定に関わらず事務処理上やむを得ない理由により、その日のうちに指定金融機関等へ払い込むことが困難なときは、あらかじめ会計管理者と協議の上、収納した公金を別に定める方法により、又は取りまとめて払い込むことができる。

(その他)

第8条 この規程に定めるものほか、必要な事項は町長が別に定める。

附 則

この規定は、平成27年4月1日から施行する。

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会津美里町公金の収納事務委託に関する取扱規程

平成27年4月1日 訓令第22号

(平成27年4月1日施行)