○会津美里町高齢者インフルエンザ予防接種事業実施要綱

平成28年10月20日

告示第172号

(目的)

第1条 この要綱は、予防接種法(昭和23年法律第68号)第2条第3項第1号に規定するインフルエンザに関する予防接種について、同法第5条の規定により実施する高齢者のインフルエンザ予防接種(以下「予防接種」という。)に関し、高齢者が予防接種を受けやすい体制を整備することにより、インフルエンザの発症及び重症化を予防し、高齢者の健康の保持増進を図ることを目的とする。

(予防接種の対象者)

第2条 予防接種の対象者は、会津美里町に住所を有する者で、次の各号のいずれかに該当し、本人が接種を希望する者とする。

(1) 予防接種日に65歳以上の者

(2) 予防接種日において60歳以上65歳未満の者であって、心臓、腎臓又は呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障がいを有する者、若しくはヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障がいを有する者

(実施方法)

第3条 予防接種は、町長が委託契約した次の各号に掲げる医療機関又は施設(以下「指定医療機関等」という。)において、町長が定める接種期間中に個別接種方式により同一人について年1回実施するものとする。

(1) 医師会所属の医療機関

(2) 老人福祉法(昭和38年法律第133号)第20条の4に規定する養護老人ホーム

(3) 老人福祉法第20条の5に規定する特別養護老人ホーム

(4) 介護保険法(平成9年法律第123号)第8条第25項に規定する介護老人保健施設

2 前条の対象者は、指定医療機関等で予防接種を受けようとする場合は、会津美里町高齢者インフルエンザワクチン予診票(様式第1号。以下「予診票」とい。)に必要事項を記入し、当該指定医療機関等に提出しなければならない。

3 医療機関等は、予防接種を行った際には、会津美里町高齢者インフルエンザ予防接種済証(様式第2号。以下「予防接種済証」という。)にワクチンロット番号、実施場所、医師名及び接種年月日を記載し、これを予防接種を受けた者(以下「被接種者」という。)に交付する。ただし、健康手帳に当該予防接種を実施した証としてワクチンロット番号、実施場所、医師名及び接種年月日を記載する場合は、これに代えることができる。

4 前項及び第2項に規定する予診票及び予防接種済証は、予防接種の実施に当たりあらかじめ指定医療機関等へ備え付けるものとする。

(個人負担金)

第4条 被接種者は、次の各号に掲げる個人負担金を当該指定医療機関等に支払うものとする。ただし、被接種者が生活保護法(昭和25年法律第144号)による保護を受けている世帯に属している場合は、個人負担金を無料とする。

(1) 第3条第1項第1号に規定する指定医療機関等 1,900円

(2) 第3条第1項第2号から第4号に規定する指定医療機関等 1,100円

(委託料)

第5条 指定医療機関等が予防接種を行ったときは、会津美里町高齢者インフルエンザ予防接種実施報告書兼請求明細書(様式第3号)に、被接種者の予診票を添えて、町長に請求するものとする。

2 町長は、前項の請求があったときは、その内容を審査し、適正であると認めたときは、予防接種に要する費用から前条の個人負担金を控除した額を当該請求者に支払うものとする。

(関係法令等の準拠)

第6条 予防接種の実施に当たっては、関係法令及びこの要綱によるもののほか、予防接種ガイドライン等検討委員会が監修したインフルエンザ予防接種ガイドラインに準拠するものとする。

(健康被害救済制度の周知)

第7条 町長は、予防接種による健康被害の可能性がある場合、独立行政法人医薬品医療機器総合機構が実施する医薬品副作用被害救済制度について周知を図るものとする。

(その他)

第8条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成28年11月1日から施行する。

附 則(平成30年9月7日告示第166号)

この要綱は、平成30年11月1日から施行する。

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会津美里町高齢者インフルエンザ予防接種事業実施要綱

平成28年10月20日 告示第172号

(平成30年11月1日施行)