○会津美里町こんにちは赤ちゃん用品購入助成事業実施要綱

平成30年3月19日

告示第23号

(趣旨)

第1条 この要綱は、子どもの出生を祝うとともに、本町で安心して子育てができる環境の整備を図るため、乳児の養育に必要なおむつ用品の購入に対し助成を行うことにより、子育て世帯の経済的負担を軽減し、少子化対策に努めることを目的とする。

(助成対象者)

第2条 この事業の助成対象となる者(以下「助成対象者」という。)は、この要綱の施行日以降に出生した乳児(以下「対象児」という。)を養育する者で、対象児とともに本町に住所を有し、同居している者とする。

(助成事業の対象期間)

第3条 助成を受けることができる期間は、申請のあった日から対象児が満1歳に達する日の前日までとする。ただし、転入者にあっては転入した日から対象児が満1歳に達する日の前日までとする。

2 前項の規定にかかわらず、次に掲げる場合は、その事実の生じた日までを対象期間とする。

(1) 助成対象者又は対象児が転出した場合

(2) 対象児が死亡した場合

(助成の内容)

第4条 助成を受けることができる赤ちゃん用品は、次に掲げるものとする。

(1) 紙おむつ

(2) 布おむつ

(3) おむつカバー

(4) おむつライナー

(5) おしりふき

(助成の申請)

第5条 助成対象者は、会津美里町こんにちは赤ちゃん用品購入助成申請書(様式第1号)により、速やかに町長に申請しなければならない。

(助成の決定)

第6条 町長は、前条の規定による申請があったときは、速やかにその内容を審査し、助成の可否を決定する。

2 前項の規定により助成を決定したときは、会津美里町こんにちは赤ちゃん用品購入助成券(様式第2号。以下「助成券」という。)を助成対象者に交付するものとする。

(助成券の利用等)

第7条 助成券は、対象児一人当たり10,000円(1,000円券10枚つづり)を限度とし、一回限りとする。

2 前条の規定により助成券の交付を受けた助成対象者(以下「受給者」という。)は、本町が指定する取扱店(以下「取扱店」という。)において、第4条に規定する赤ちゃん用品を購入する際に助成券を利用することができる。

3 受給者は、購入しようとする赤ちゃん用品の合計額が助成券の額面を超えるときは、その差額を取扱店に支払わなければならない。

4 町長は、受給者が購入しようとする赤ちゃん用品の合計額が助成券の額面を下回るときは、その差額は受給者に返還しない。

5 助成券は、汚損し、若しくは紛失し、又は盗難された場合であっても、再交付しない。

6 受給者は、助成券を他人に譲渡してはならない。

(変更の届出)

第8条 受給者は、次の各号のいずれかに該当したときは、速やかに会津美里町こんにちは赤ちゃん用品購入助成券受給者資格等変更届出書(様式第3号)により、町長に届け出なければならない。この場合において、第2号以外のいずれかに該当したことにより届け出るときは、未使用の助成券を返還しなければならない。

(1) 受給者又は対象児の氏名に変更があったとき。

(2) 受給者又は対象児が町内に転居したとき。

(3) 受給者又は対象児が町外に転出したとき。

(4) 対象児が死亡したとき。

2 前項第1号の届出があった場合は、助成要件を確認後、返還された助成券と同額の助成券を変更後の受給者の氏名で交付するものとする。

(助成決定の取消し)

第9条 町長は、受給者が次の各号のいずれかに該当すると認めたときは、その者に係るおむつ用品購入助成券の支給の決定を取り消すことができる。

(1) この要綱に違反したとき。

(2) 偽りその他不正の手段により、助成券の交付を受けたとき。

(3) 正当な理由なく、前条に係る届出を怠ったとき。

(4) その他おむつ用品の支給に関する指示事項を遵守しないとき。

2 町長は、前項の規定により助成決定を取り消したときは、速やかにその者に対し会津美里町こんにちは赤ちゃん用品購入助成決定取消通知書(様式第4号)によりその旨を通知するとともに、未使用の助成券を返還させるものとする。

3 町長は、助成決定を取り消す場合において、必要と認めるときは、当該受給者が既に使用した助成券の額面に相当する金額の全部又は一部の返還を命ずることができる。

(事業所の登録)

第10条 町内に店舗等を有する小売業者が、登録事業所として登録を受けようとするときは、会津美里町こんにちは赤ちゃん用品購入助成券利用事業所登録申請書(様式第5号。以下「登録申請書」という。)により、町長に申請しなければならない。

2 町長は、前項の規定による申請があった場合は、速やかに内容を審査し、会津美里町こんにちは赤ちゃん用品購入助成券利用事業所登録決定通知書(様式第6号)を交付しなければならない。

3 登録事業所は、登録決定通知書の事項に変更が生じたとき又は登録を解除しようとするときは、速やかに会津美里町こんにちは赤ちゃん用品購入助成券利用事業所登録事項変更(解除)届出書(様式第7号)により、町長に届け出なければならない。

(利用代金の請求)

第11条 登録事業所が助成券利用における代金の支払を請求しようとするときは、会津美里町こんにちは赤ちゃん用品助成券利用代金請求書(様式第8号)に助成券を添付して、翌月の10日までに町長に提出するものとする。

2 町長は、前項の請求があったときは、これを審査し、利用代金を支払うものとする。

(支給台帳の整備)

第12条 町長は、この事業に係る給付状況を明確にするため、会津美里町こんにちは赤ちゃん用品購入助成券交付台帳(様式第9号)その他必要な帳簿を整備する。

(その他)

第13条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この要綱は、平成30年4月1日から施行する。

(準備行為)

2 施行日以降の会津美里町こんにちは赤ちゃん用品購入助成券支給事業実施に関し必要な準備行為は、施行日前においても行うことができる。

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会津美里町こんにちは赤ちゃん用品購入助成事業実施要綱

平成30年3月19日 告示第23号

(平成30年4月1日施行)