○会津美里町体育施設条例

平成31年1月28日

条例第1号

(設置)

第1条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条第1項の規定に基づき、町民の体育及びレクリエーションその他社会教育の振興を図るため、会津美里町体育施設(以下「体育施設」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 体育施設の名称及び位置は、別表1のとおりとする。

(管理)

第3条 体育施設は、会津美里町教育委員会(以下「教育委員会」という。)が管理する。

(休業日)

第4条 体育施設の休業日は、別表2のとおりとする。ただし、教育委員会が、必要があると認めるときは、臨時に休業日を定め、又は休業日に開場することができる。

(利用時間)

第5条 体育施設の利用時間は、別表2のとおりとする。ただし、教育委員会が、必要があると認めるときは、これを変更することができる。

(利用の許可)

第6条 体育施設(附属設備等を含む。以下「施設等」という。)を利用しようとする者は、あらかじめ教育委員会の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 教育委員会は、前項の許可をする場合において、施設等の管理上必要な条件を付することができる。

(利用の制限)

第7条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、施設等の利用を許可しない。

(1) その利用が体育施設の設置の目的に反するとき。

(2) その利用が公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあるとき。

(3) その利用が集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益となるとき。

(4) その利用が施設等を損傷し、又は滅失するおそれがあるとき。

(5) その他施設等の管理上支障があると認めるとき、又は教育委員会が適当でないと認めるとき。

(利用権の譲渡等の禁止)

第8条 第6条の規定による利用の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、その権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(特別の設備等の許可)

第9条 利用者は、施設等を利用するに当たって、特別の設備をし、又は備付け以外の物品を利用する場合は、あらかじめ教育委員会の許可を受けなければならない。

(利用の許可の取消し等)

第10条 教育委員会は、利用者が次の各号のいずれかに該当するとき、又は施設等の管理上特に必要があるときは、当該許可に係る利用の条件を変更し、若しくは利用を停止し、又は当該許可を取り消すことができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(2) 偽りその他不正の行為により利用の許可を受けたとき。

(3) 使用料を納期限までに納付しないとき。

(4) 利用の許可の条件又は関係職員の指示に従わないとき。

(5) その他公共の福祉のため、やむを得ない理由があると認めるとき。

2 前項の規定による措置によって利用者に損害が生ずることがあっても、教育委員会は、その責めを負わない。

(入場の禁止等)

第11条 教育委員会は、体育施設内の秩序を乱し、若しくは他の入場者に迷惑を及ぼす者、又はこれらのおそれのある者の入場を禁止し、又はその者に退場を命ずることができる。

(使用料)

第12条 利用者は、施設等の利用の許可を受けたときは、別表3に定める使用料を納付しなければならない。この場合において、当該使用料の額に10円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てるものとする。

2 宮川運動場及び小山スキー場の使用料は、無料とする。

(使用料の減免)

第13条 町長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、使用料の全部又は一部を免除することができる。

(1) 町の機関等がその目的達成のため利用するとき。

(2) 町内に所在する幼児施設、小学校、中学校及び高等学校が授業や行事の一環として利用するとき。

(3) 町の社会教育関係認定団体及び社会福祉団体並びにこれらの団体が加盟している連合体がその目的達成のため利用するとき。

(4) 国又は県の機関が公用のため利用するとき。

(5) 前各号に定めるもののほか、特別の理由があるとき。

(使用料の還付)

第14条 既納の使用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 施設等の管理上特に必要があるため、教育委員会が利用の許可を取り消したとき。

(2) 利用者の責めに帰することができない理由により、施設等を利用することができないとき。

(3) その他町長が特別の理由があると認めたとき。

(原状回復)

第15条 利用者は、施設等の利用が終わったときは、速やかに原状に回復し、又は搬入した物品を撤去しなければならない。第10条第1項の規定により利用の停止又は許可の取消しの処分を受けたときも、同様とする。

2 利用者が、前項に規定する義務を履行しないときは、教育委員会において原状に回復し、これに要した費用は、利用者の負担とする。

(損害賠償)

第16条 利用者又は入場者は、故意又は過失により施設等を損傷し、又は滅失したときは、それによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、町長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(指定管理者による管理)

第17条 体育施設の管理は、地方自治法第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって、教育委員会が指定する者(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

2 前項の規定により体育施設の管理を指定管理者に行わせる場合は、第4条及び第5条の規定にかかわらず、当該指定管理者は特に必要があると認めるときは、あらかじめ教育委員会の承認を得て、体育施設の休業日を変更し、若しくは別に定め、又は利用時間を変更することができる。

(指定管理者の指定の手続等)

第18条 前条第1項の指定管理者を指定する手続等については、会津美里町公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例(平成17年会津美里町条例第189号)の規定による。

(指定管理者が行う業務の範囲)

第19条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 体育施設の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)に関する業務

(2) 体育施設、設備、備品等の維持管理に関する業務

(3) 前2号に掲げるもののほか、管理上教育委員会が必要と認める業務

2 指定管理者が前項の業務を行う場合における第6条第7条第9条第10条第11条及び第15条の規定の適用については、これらの規定中「教育委員会」とあるのは、「指定管理者」とする。

(指定管理者の指定の期間)

第20条 指定管理者が体育施設の管理を行う期間は、指定を受けた日の属する年度の翌年度4月1日(当該指定を受けた日が4月1日である場合は当該日)から起算して5年以内とする。ただし、再指定を妨げない。

(利用料金)

第21条 第12条の規定にかかわらず、第17条第1項の規定により体育施設の管理を指定管理者に行わせる場合において利用者は、指定管理者に対し、利用料金を支払わなければならない。

2 利用料金は、地方自治法第244条の2第8項の規定により指定管理者の収入とする。

3 利用料金の額は、別表3に掲げる額を上限として、指定管理者が定める。この場合において、指定管理者はあらかじめ当該利用料金の額について町長の承認を受けなければならない。

4 町長は、前項の規定により利用料金の額の承認をしたときは、速やかに当該承認の内容を公表するものとする。

5 利用料金は、前納とする。ただし、指定管理者が別に納期を定めたときは、この限りでない。

6 指定管理者は、町長があらかじめ定める基準に従い、利用料金の全部又は一部を免除することができる。

7 既納の利用料金は、返還しない。ただし、利用者の責めに帰することができない理由により体育施設を利用することができなくなったとき、その他指定管理者が相当の理由があると認めるときは、この限りでない。

(委任)

第22条 この条例の施行に関し必要な事項は、教育委員会が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成31年4月1日から施行する。

(準備行為)

2 施設等の管理及び利用に係る手続その他施設等を供用するために必要な準備行為は、この条例の施行前においても行うことができる。

別表1(第2条関係)

名称

位置

高田体育館

会津美里町字東川原3244番地1

本郷体育館

会津美里町字山道上67番地1

本郷第二体育館

会津美里町福重岡字桜ノ下32番地

新鶴体育館

会津美里町佐賀瀬川字峯山5003番地

二本柳運動場

会津美里町字外川原甲4316番地1

宮川運動場

会津美里町字外川原甲4260番地28先から4281番地先まで(河川敷)

本郷運動場

会津美里町字山道上47番地から55番地5

吹上総合運動場

会津美里町佐賀瀬川字峯山5003番地

河畔公園庭球場

会津美里町勝原字竹原455番地5先

宮川庭球場

会津美里町永井野字下川原187番地

本郷テニスコート

会津美里町字山道上54番地から55番地5

小山スキー場

会津美里町吉田字堤の上625番地及びその周辺の地域

ふれあいの森公園

会津美里町鶴野辺字下長尾2398番地

別表2(第4条、第5条関係)

名称

休業日

利用時間

高田体育館

(1)毎週月曜日(その日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日(以下「休日」という。)に当たるときは、その翌日以降の日であって当該休日に最も近い休日でない日)

(2)休日の翌日

(3)12月29日から翌年の1月3日までの日(以下「年末年始」という。)(前2号に掲げる日を除く。)

午前9時から午後9時まで

本郷体育館

年末年始

午前9時から午後9時まで

本郷第二体育館

(1)毎週月曜日(休日に当たるときは、その翌日以降の日であって当該休日に最も近い休日でない日)

(2)年末年始

午前9時から午後9時まで

新鶴体育館

(1)毎週月曜日(休日に当たるときは、その翌日以降の日であって当該休日に最も近い休日でない日)

(2)年末年始

午前9時から午後9時まで

二本柳運動場


午前5時から午後9時まで

宮川運動場

午前5時から午後5時まで

本郷運動場

午前5時から午後9時まで

吹上総合運動場

(1)毎週月曜日(休日に当たるときは、その翌日以降の日であって当該休日に最も近い休日でない日)

(2)12月1日から翌年3月31日までの期間

午前9時から午後9時まで

河畔公園庭球場


午前9時から午後5時まで

宮川庭球場

午前9時から午後5時まで

本郷テニスコート

午前9時から午後5時まで

小山スキー場

積雪の状況により判断し、決定する。

午前9時から午後5時まで

ふれあいの森公園

(1)毎週月曜日(休日に当たるときは、その翌日以降の日であって当該休日に最も近い休日でない日)

(2)12月1日から翌年3月31日までの期間

午前9時から午後9時まで

別表3(第12条関係)

(1) 体育館使用料

施設名

区分

利用区分

1時間当たりの使用料

町民

町民外

高田体育館

本郷体育館

新鶴体育館

高田体育館にあっては半面。本郷体育館及び新鶴体育館にあっては全面。

体育的利用

中学生以下

340円

690円

高校・一般

690円

1,380円

体育外利用

非営利的

1,380円

2,760円

営利的

2,760円

5,520円

ステージ


100円

210円

ミーティング室


100円

210円

備考

1 1時間に満たない利用時間は、1時間とする。

2 高田体育館の全面利用の場合の使用料は、この表に定める使用料の2倍の額とする。

3 本郷・新鶴体育館の半面利用の場合の使用料は、この表に定める使用料の2分の1に相当する額とする。

(2) 本郷第二体育館使用料

区分

利用区分

1時間当たりの使用料

町民

町民外

多目的ホール

体育的利用

中学生以下

170円

340円

高校・一般

340円

690円

体育外利用

非営利的

690円

1,380円

営利的

1,380円

2,760円

会議室A


160円

320円

会議室B

100円

210円

会議室C

100円

210円

研修室

120円

250円

調理実習室

100円

210円

備考 1時間に満たない利用時間は、1時間とする。

(3) 運動場使用料

施設名

区分

利用区分

1時間当たりの使用料

町民

町民外

二本柳運動場

本郷運動場

吹上総合運動場

全面

体育的利用

中学生以下

340円

690円

高校・一般

690円

1,380円

体育外利用

非営利的

1,380円

2,760円

営利的

2,760円

5,520円

備考

1 1時間に満たない利用時間は、1時間とする。

2 半面利用の場合の使用料は、この表に定める使用料の2分の1に相当する額とする。

(4) テニスコート使用料

施設名

区分

利用者区分

1時間当たりの使用料

町民

町民外

宮川庭球場

1面

中学生以下

100円

210円

高校・一般

160円

320円

河畔公園庭球場

本郷テニスコート

ふれあいの森公園テニスコート

1面

中学生以下

160円

320円

高校・一般

320円

640円

備考 1時間に満たない利用時間は、1時間とする。

(5) ナイター設備使用料

施設名

区分

1時間当たりの使用料

町民

町民外

二本柳運動場ナイター設備

全基

3,240円

6,480円

6基

2,160円

4,320円

4基

1,620円

3,240円

本郷運動場ナイター設備

全基

3,240円

6,480円

一部

2,160円

4,320円

吹上総合運動場ナイター設備

全基

3,240円

6,480円

一部

2,160円

4,320円

ふれあいの森公園テニスコートナイター設備

1面

320円

640円

備考 1時間に満たない利用時間は、1時間とする。

(6) ふれあいの森公園使用料

施設名

区分

利用区分

利用単位

使用料

町民

町民外

多目的広場

全面

体育的利用

中学生以下

1時間

160円

320円

高校・一般

320円

640円

体育外利用

非営利的

640円

1,290円

営利的

1,290円

2,590円

ふれあい広場

全面

非営利的

1時間

170円

340円

営利的

340円

690円

バンガロー

1棟


24時間以内

4,100円

8,200円

テントサイト

1張

24時間以内

500円

1,010円

備考 1時間に満たない利用時間は、1時間とする。

(7) 附属設備等使用料

利用区分

使用料

冷暖房

各室の使用料に30パーセントを乗じて得た額

ガステーブル及びオーブン

各室の使用料に30パーセントを乗じて得た額

その他の設備及び器具

1,000円以内で別に定める額

備考 その他の設備及び器具の使用料は、1時間又は1日を単位とする。

会津美里町体育施設条例

平成31年1月28日 条例第1号

(平成31年4月1日施行)