○会津美里町公民館条例

平成31年1月28日

条例第3号

(設置)

第1条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条第1項及び社会教育法(昭和24年法律第207号)第21条第1項の規定に基づき、教育、学術及び文化に関する各種の事業を行い、町民の教養の向上、健康の増進及び情操の純化を図り、生活文化を振興し、社会福祉を増進するため、会津美里町公民館(以下「公民館」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 公民館の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 会津美里町公民館

(2) 位置 会津美里町字新布才地1番地

(管理)

第3条 公民館は、会津美里町教育委員会(以下「教育委員会」という。)が管理する。

(職員)

第4条 公民館に館長その他必要な職員を置く。

(休館日)

第5条 公民館の休館日は、12月29日から翌年の1月3日までとする。

2 前項の規定にかかわらず、教育委員会は、公民館の管理上必要があると認めるときは、臨時に休館日を定めることができる。

(利用時間)

第6条 公民館の利用時間は、午前8時30分から午後9時までとする。ただし、教育委員会が、必要があると認めるときは、これを変更することができる。

(利用の許可)

第7条 公民館(附属設備等を含む。以下「施設等」という。)を利用しようとする者は、あらかじめ教育委員会の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 教育委員会は、前項の許可をする場合において、施設等の管理上必要な条件を付することができる。

(利用の制限)

第8条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、施設等の利用を許可しない。

(1) その利用が公民館の設置の目的に反するとき。

(2) その利用が公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあるとき。

(3) その利用が集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益となるとき。

(4) その利用が施設等を損傷し、又は滅失するおそれがあるとき。

(5) その他施設等の管理上支障があると認めるとき、又は教育委員会が適当でないと認めるとき。

(利用権の譲渡等の禁止)

第9条 第7条の規定による利用の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、その権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(特別の設備等の許可)

第10条 利用者は、施設等を利用するに当たって、特別の設備をし、又は備付け以外の物品を利用する場合は、あらかじめ教育委員会の許可を受けなければならない。

(利用の許可の取消し等)

第11条 教育委員会は、利用者が次の各号のいずれかに該当するとき、又は施設等の管理上特に必要があるときは、当該許可に係る利用の条件を変更し、若しくは利用を停止し、又は当該許可を取り消すことができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(2) 偽りその他不正の行為により利用の許可を受けたとき。

(3) 使用料を納期限までに納付しないとき。

(4) 利用の許可の条件又は関係職員の指示に従わないとき。

(5) その他公共の福祉のため、やむを得ない理由があると認めるとき。

2 前項の規定による措置によって利用者に損害が生ずることがあっても、教育委員会は、その責めを負わない。

(入館の禁止等)

第12条 教育委員会は、公民館内の秩序を乱し、若しくは他の入館者に迷惑を及ぼす者、又はこれらのおそれのある者の入館を禁止し、又はその者に退館を命ずることができる。

(使用料)

第13条 利用者は、施設等の利用の許可を受けたときは、別表に定める使用料を納付しなければならない。この場合において、当該使用料の額に10円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てるものとする。

(使用料の減免)

第14条 町長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、使用料の全部又は一部を免除することができる。

(1) 町の機関等がその目的達成のため利用するとき。

(2) 町内に所在する幼児施設、小学校、中学校及び高等学校が授業や行事の一環として利用するとき。

(3) 町の社会教育関係認定団体及び社会福祉団体並びにこれらの団体が加盟している連合体がその目的達成のため利用するとき。

(4) 国又は県の機関が公用のため利用するとき。

(5) 前各号に定めるもののほか、特別の理由があるとき。

(使用料の還付)

第15条 既納の使用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 施設等の管理上特に必要があるため、教育委員会が利用の許可を取り消したとき。

(2) 利用者の責めに帰することができない理由により、施設等を利用することができないとき。

(3) その他町長が特別の理由があると認めたとき。

(原状回復)

第16条 利用者は、施設等の利用が終わったときは、速やかに原状に回復し、又は搬入した物品を撤去しなければならない。第11条第1項の規定により利用の停止又は許可の取消しの処分を受けたときも、同様とする。

2 利用者が、前項に規定する義務を履行しないときは、教育委員会において原状に回復し、これに要した費用は、利用者の負担とする。

(損害賠償)

第17条 利用者又は入館者は、故意又は過失により施設等を損傷し、又は滅失したときは、それによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、町長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(委任)

第18条 この条例の施行に関し必要な事項は、教育委員会が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成31年5月7日から施行する。

(準備行為)

2 施設等の管理及び利用に係る手続その他施設等を供用するために必要な準備行為は、この条例の施行前においても行うことができる。

別表(第13条関係)

(1) 各室使用料

利用区分

1時間当たりの使用料

町民

町民外

203会議室

100円

210円

204会議室

100円

210円

205会議室

100円

210円

206会議室

110円

230円

和室

100円

210円

調理室

120円

250円

備考 1時間に満たない利用時間は、1時間とする。

(2) 附属設備等使用料

利用区分

使用料

冷暖房

各室の使用料に30パーセントを乗じて得た額

電磁調理器及びオーブン

各室の使用料に30パーセントを乗じて得た額

その他の設備及び器具

1,000円以内で別に定める額

備考 その他の設備及び器具の使用料は、1回(4時間以内)を単位とする。

会津美里町公民館条例

平成31年1月28日 条例第3号

(平成31年5月7日施行)