○赤磐市放課後児童クラブ条例

平成17年3月7日

条例第119号

(設置)

第1条 児童福祉法(昭和22年法律第164号)第34条の8の規定に基づき、放課後に保護者の監護が受けられない児童に対し、保護者に代わって保育を行い、その健全な育成を図ることを目的として、放課後児童健全育成事業を実施する施設(以下「放課後児童クラブ」という。)を設置する。

(名称及び場所)

第2条 放課後児童クラブの名称及び場所は、次のとおりとする。

名称

場所

城南ふれあいクラブ

赤磐市周匝1549番地

仁美ふれあいクラブ

赤磐市仁掘中855番地

(活動の内容)

第3条 放課後児童クラブは、次の活動を行うものとする。

(1) 児童の健康管理、安全確保、情緒の安定

(2) 遊びの活動への意欲と態度の形成

(3) 遊びをとおしての自主性、社会性、創造性の向上

(4) 児童の遊びの活動状況の把握と家庭への連絡

(5) 家庭や地域での遊びの環境づくりの支援

(6) その他児童の健全育成上必要な活動

(対象者)

第4条 城南小学校、仁美小学校に就学している1年生から6年生までを対象とし、放課後における家庭保育に欠ける児童とする。

(入所の要件)

第5条 放課後児童クラブに入所できる要件は、次のとおりとする。

(1) 保護者が就労などのため留守になる家庭

(2) 特別の事情のため児童の保育ができない家庭

(3) 退所時間に迎えに来ることができる家庭。ただし、春休み、夏休み、冬休み等の休業日については、送迎ができる家庭

(入所の申込み)

第6条 放課後児童クラブに入所しようとする者は、社会福祉事務所長(「以下「所長」という。)の許可を受けなくてはならない。

(退所)

第7条 放課後児童クラブを退所しようとする者は、所長に届け出なければならない。ただし、所長が次の各号のいずれかに該当すると認めたときは、退所させることができる。

(1) 入所要件に該当しなくなったとき。

(2) 使用料を3月以上滞納したとき。

(3) 所長が不適当と認めたとき。

(使用料等)

第8条 入所児童の保護者は、使用料を納付しなければならない。

2 前項の使用料は、別表1のとおりとする。

3 使用料は、毎月末日(12月については25日)までにその月分を納付しなければならない。ただし、その日が赤磐市の休日を定める条例(平成17年赤磐市条例第2号)に規定する市の休日に当たるときは、これらの日の翌日を納付期限とする。

4 使用料は、月途中で入退所しても日割り計算は行わないものとする。

5 所長は、第1項の使用料のほか、必要に応じて保護者から費用を徴収することができる。

(使用料の減免)

第9条 所長は、次の各号のいずれかに該当する場合は、前条の規定にかかわらず、使用料を減免することができる。この場合において、使用料の減免額は、児童1人につき別表2に定める額とする。

(1) 保護者が生活保護法(昭和25年法律第144号)の規定による保護を受けている世帯

(2) 保護者が赤磐市ひとり親家庭等医療費給付に関する条例(平成17年赤磐市条例第126条)第3条に規定する給付対象者である世帯

(3) 兄弟姉妹共に利用している場合の2人目以降の児童

(4) その他前各号に準ずる特別の事情があると、所長が特に認める者

(委任)

第10条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、平成17年3月7日から施行する。

附 則(平成27年3月24日条例第10号)

この条例は、平成27年4月1日から施行する。

別表第1(第8条関係)

放課後児童クラブを利用した月

使用料(月額)

8月以外の月

6,000円

8月

12,000円

別表第2(第9条関係)

事由

減免額

第9条第1号に規定された者

使用料(月額)の全額

第9条第2号又は第3号に規定された者

使用料(月額)の半額

第9条第4号の規定により所長が特に必要と認めた者

その都度所長が定める額

赤磐市放課後児童クラブ条例

平成17年3月7日 条例第119号

(平成27年4月1日施行)