○赤磐市山陽児童館条例

平成17年3月7日

条例第120号

(設置)

第1条 児童福祉法(昭和22年法律第164号。以下「法」という。)第35条第3項の規定に基づき、児童及び少年の健全育成、余暇の善導、子供会、母親等の文化活動の施設として赤磐市山陽児童館(以下「児童館」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 児童館の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 赤磐市山陽児童館

位置 赤磐市和田12番地2

(利用できる者)

第3条 児童館は次に掲げる者が利用することができる。

(1) 法第4条に定める児童。ただし、館長が不要と認めた者を除き、保護者が同伴するものに限る。

(2) 子供会等児童によって組織された団体

(3) 児童を健全に育成することを目的とする団体

(4) 前3号に掲げるもののほか、館長が特に必要と認めたもの

(利用の許可)

第4条 児童館の施設又は設備を団体で利用しようとする者は、館長の許可を受けなければならない。

2 館長は、前項の施設又は設備の利用許可について管理上必要な条件を付することができる。

(許可の取消し)

第5条 館長は、利用者が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、その許可を取り消すことができる。

(1) 前条第2項の利用の条件に違反したとき。

(2) この条例の規定に違反したとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、管理上必要があるとき。

(利用の制限)

第6条 館長は、次の各号のいずれかに該当する者には、利用を許可しない。

(1) 専ら営利を目的とする事業を行おうとするもの又はその事業のため児童館の名称を利用するもの

(2) 特定の政党の利益に関する事業を行い、又は公私の選挙に当たり特定の候補者を支持することを目的とするとみなしたもの

(3) 特定の宗派、教派又は教団が自らの信奉する宗教の布教を目的とする事業のために、これを利用しようとするもの

(4) 前3号に掲げるもののほか、事業遂行上妨げとなるおそれのあるもの

(使用料)

第7条 児童館の使用料は、無料とする。

(職員)

第8条 児童館に、館長及び職員を置く。

(禁止行為及び原状回復等)

第9条 児童館内において、次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 工作物又は備品を汚損し、又は破壊すること。

(2) 指定の場所以外に、ごみその他の廃物又は汚物を捨てること。

(3) 他人に対し、著しく粗野その他の行為により、迷惑をかけ、又はけん騒にわたること。

(4) 前3号に掲げるもののほか、館内の保全、衛生又は風紀上障害となる行為をすること。

2 館長は、前項各号に掲げる行為をしたものに対し、原状回復若しくは損害賠償をさせ、又は児童館外に退去を命ずることができる。

(児童館運営委員会)

第10条 児童館の効率的な運営を行うため、児童館運営委員会を置く。

2 委員の定数は、7人以内とし、市長が委嘱する。

3 委員の任期は、2年とする。ただし、欠員を生じた場合における補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。

(委任)

第12条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年3月7日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の山陽町児童館設置条例(昭和53年山陽町条例第4号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

赤磐市山陽児童館条例

平成17年3月7日 条例第120号

(平成17年3月7日施行)