○赤磐市国民健康保険佐伯北診療所医師住宅使用規則

平成17年3月7日

規則第245号

(趣旨)

第1条 この規則は、赤磐市国民健康保険佐伯北診療所医師住宅(以下「医師住宅」という。)の使用に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この規則において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 医師 赤磐市国民健康保険佐伯北診療所(以下「診療所」という。)に勤務する医師をいう。

(2) 医師住宅 診療所の円滑な運営に資するため、医師の住居の用に供する目的をもって設置する建築物及びそれに附属する施設をいう。

(医師住宅の申込み)

第3条 医師住宅の使用を必要とする医師は、市長にその旨を申し込まなければならない。

(使用者の指定)

第4条 市長は、医師住宅の使用を必要とする医師について指定する。

2 市長は、医師以外の者であっても市行政に関係があり、医師住宅を使用することが特に必要と認めたときは、前項の規定にかかわらず、その者を使用者として指定することができる。

(使用の開始)

第5条 前条の規定により使用者に指定された者は、申請書を市長に提出しなければならない。

(指定の取消し)

第6条 使用者が次に該当したときは、市長は、使用者の指定を取り消すものとする。

(1) 使用者がこの規則に違反したとき。

(2) 使用者が医師住宅の使用を必要としなくなったとき。

(3) 使用者が診療所に勤務しなくなったとき。

(使用者の保管義務)

第7条 使用者は、当該医師住宅の使用については必要な注意を払い、これを正常な状態において維持しなければならない。

2 使用者が自己の責めに帰すべき事由によって医師住宅を滅失し、又は損傷したときは、これを原状に回復し、又はその損害を賠償しなければならない。

(修繕をするときの届出)

第8条 使用者は、医師住宅の壁、基礎、土台、柱、床、はり、屋根及び内部の給水、電気の施設又はこれらに類する附帯施設に修繕の必要が生じたときは、直ちに市長にその旨を届け出なければならない。

(模様替え、増築等の禁止)

第9条 使用者は、市長の承認を受けないで当該医師住宅の模様替え、増築をしてはならない。

(転貸の禁止)

第10条 使用者は、医師住宅の全部若しくは一部を転貸し、又は他人に使用させてはならない。

(使用料)

第11条 医師住宅の使用料は、月額1万円とする。

(使用料の減免)

第12条 市長は、特別の事情がある場合において必要と認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の納付)

第13条 使用料は、毎月末までに、その月分を納付しなければならない。

2 新たに使用を開始したとき、又は明け渡したときにその日の属する月の使用期間が15日に満たないときは、第11条に規定する額の半額とする。

(使用者の費用負担)

第14条 次の各号の費用は、使用者の負担とする。ただし、市長が必要と認めるときは費用の全部又は一部を市が負担する。

(1) 医師住宅を使用するため必要とする建具、畳その他附属備品の修繕に要する費用

(2) 電気、ガス及び水道の使用料

(3) 汚物及びじんあいの処理に要する費用

(4) 第8条に規定する修繕のうち、軽微なものに要する費用

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年3月7日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の吉井町医師住宅使用規則(平成元年吉井町規則第12号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成26年3月26日規則第11号)

この規則は、平成26年4月1日から施行する。

赤磐市国民健康保険佐伯北診療所医師住宅使用規則

平成17年3月7日 規則第245号

(平成26年4月1日施行)