○赤磐市バス車両広告掲載要綱

平成30年3月28日

告示第26号

(趣旨)

第1条 この告示は、赤磐市広告掲載取扱要綱(平成23年赤磐市告示第80号。以下「広告掲載取扱要綱」という。)に基づき、赤磐市バス車両(以下「市車両」という。)に掲載する広告の取扱いについて必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この告示において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 市車両 赤磐市(以下「市」という。)が管理するバス車両をいう

(2) 広告 文字又は画像で表示された情報をいう。ただし、市の事業に関して行うものを除く

(3) 広告物 広告が印刷された紙、シール、マグネットシート等をいう

(広告物の掲載方法、位置、寸法等)

第3条 広告物は、市車両の車体又は車内に掲出するものとし、その方法は、次の各号に定めるとおりとする。

(1) 車体 広告物を、車体本体の運行及び乗降に支障のない位置に貼りつけるものとする。ただし、車体から容易に広告物を剥がすことができ、車両の塗装の剥離を生じさせないものとする。

(2) 車内 広告物を、車内広告枠に固定するものとする。ただし、広告物の材質は、広告掲載期間中における破損を極力生じさせないものとする。

2 前項に定めるもののほか、広告物の掲載位置、寸法等は、市長が別途定める。

(広告の掲載期間)

第4条 広告の掲載期間は、月を単位とする。

2 原則として、掲載の開始日は、開始月の第1日、終了日は、終了月の最終日とし、掲載期間は市長が別途定めるものとする。

(広告内容の範囲)

第5条 広告掲載取扱要綱及び赤磐市広告掲載基準に定めるもののほか、広告の色彩、意匠その他デザインが、次の各号に掲げる要件のいずれかに該当するときは、これを掲載しない。

(1) 発光、蛍蓄光又は反射効果を有する材料を使用するもの

(2) バスの方向指示器又は制動灯と誤認するおそれのあるもの

(3) 信号機、道路標識、道路標示等と類似するもの又はその効用を妨げるおそれのあるもの

(4) デザイン構成が4コマ漫画等でストーリー性のあるもの

(5) 絵柄又は文字が過密であるもの

(6) その他市車両に掲載する広告として適当でないと市長が判断するもの

(広告取扱業者)

第6条 広告の掲載申込みができる者は、広告会社とし、赤磐市財務規則(平成17年赤磐市規則第55号)に基づき市とバス車両広告に関する契約を締結した者(以下「広告取扱業者」という。)とする。

(広告主の募集)

第7条 市車両に広告の掲載を希望する者(以下「広告主」という。)は、広告取扱業者の責任により募集するものとする。

(広告主の要件)

第8条 広告主は、次の各号に掲げる要件の全てを満たす者でなければならない。

(1) 岡山県内に本店、支店又は営業所を有する法人又は個人事業者

(2) 赤磐市暴力団排除条例(平成23年赤磐市条例第18号)第2条に定める暴力団又は暴力団員等であると認められない者

(3) 公共の安全及び福祉を脅かすおそれのある団体又はその団体に属していると認められない者

(4) 法令等に違反していると認められない者

(5) 国・県・市町村民税等の滞納がない者

(掲載申込み)

第9条 広告主は、広告の掲載を申し込もうとするときは、広告取扱業者に対し、広告の内容が分かるもの(以下「広告原稿」という。)、暴力団排除に係る誓約書、事業概況がわかる会社案内等の資料及び国・県・市町村民税等の滞納がないことを証明できる書類を提出しなければならない。

(広告主の決定)

第10条 広告取扱業者は、前条の規定により広告主から掲載の申込みがあったときは、その内容が第5条及び第8条の規定に違反していないかどうかを確認し、違反していないと認められるときは、第12条に基づく申込みの際に、広告主から提出された書類を市長に提出するものとする。

(広告原稿等の作成)

第11条 広告原稿及び広告物の作成に要する経費は、広告取扱業者又は広告主が負担するものとする。

(広告の掲載申込み)

第12条 広告取扱業者は、広告の掲載を申し込もうとするときは、赤磐市バス車両広告掲載申込書(様式第1号)に必要な書類を添えて、市長が指定する期日までに市に提出しなければならない。

(広告内容等の審査)

第13条 市長は、前条の規定による申込みがあったときは、その内容を審査し、広告の掲載の可否を決定し、赤磐市バス車両広告掲載可否決定通知書(様式第2号)により通知するものとする。

2 市長は、申込みの内容が適当でないと認めた場合において、広告取扱業者に対し、内容の変更を求めることができる。

3 市長は、必要に応じ、広告取扱業者に資料の提出を求めることができる。

(掲載料の納入)

第14条 広告取扱業者は、広告の掲載が決定した場合において、市長が指定する期日までに、掲載料及び広告物を納入しなければならない。

(広告の掲載)

第15条 市長は、掲載料及び広告物が納入され、かつ納入された広告物が適当であると認めたときは、指定した広告枠に広告物を掲載するものとする。

(広告掲載決定の取消し等)

第16条 市長は、次の各号のいずれかに該当する場合は、広告掲載の決定を取り消し、又は掲載した広告を削除若しくは掲載を一時中止することができる。

(1) 指定された期日までに広告取扱業者が掲載料又は広告物を納入しなかったとき。

(2) 第13条第2項の規定による変更の求めに広告取扱業者が応じないとき。

(3) その他市車両への広告掲載が不適当であると認められるとき。

2 市長は、前項の規定により広告掲載の決定を取り消し、又は掲載した広告の削除若しくは掲載を一時中止した場合において、広告取扱業者及び広告主に損害が生じることがあっても、その責めを負わないものとする。

(広告内容の変更)

第17条 広告取扱業者は、広告の内容を変更しようとするときは、変更しようとする日から起算して20日前までに、赤磐市民バス車両広告掲載変更申出書(様式第3号)に必要な書類を添えて市長に提出しなければならない。

2 市長は前項の規定による申出があったときは、内容を審査し、適当であると認められるときは、変更後の広告物を掲載するものとする。

(広告掲載中止の申出)

第18条 広告取扱業者は、広告の掲載を中止しようとするときは、赤磐市民バス車両広告掲載中止申出書(様式第4号)を市長に提出しなければならない。

2 市長は、前項の規定による申出があったときは、内容を審査し、適当であると認めるときは、広告掲載を取りやめるものとする。

(掲載の延長等)

第19条 市長は、広告の掲載期間中に、広告取扱業者及び広告主の責めに帰さない理由により、広告物を掲載することができなくなったときは、その日数と同じ期間、掲載期間を延長するものとする。

(掲載料の返還)

第20条 掲載料は返還しないものとする。ただし、広告取扱業者及び広告主の責めに帰さない事由により広告の掲載ができなくなったときは、この限りではない。

(広告取扱業者の責務)

第21条 広告取扱業者は、広告の内容その他広告掲載に関する全ての事項について、一切の責任を負うものとする。

2 広告取扱業者は、第三者の権利の侵害、財産権の不適正な処理、第三者に不利益を与える行為その他の不正な行為を行ってはならない。

3 広告取扱業者は、広告の掲載により第三者に損害を与えたときは、広告取扱業者の責任及び負担において解決しなければならない。

(その他)

第22条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、公表の日から施行する。

附 則(令和4年1月11日告示第3号)

この告示は、令和4年4月1日から施行する。

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赤磐市バス車両広告掲載要綱

平成30年3月28日 告示第26号

(令和4年4月1日施行)