○あま市地域公共交通会議条例

平成24年10月3日

条例第20号

(設置)

第1条 道路運送法(昭和26年法律第183号)及び道路運送法施行規則(昭和26年運輸省令第75号。以下「規則」という。)の規定に基づき、地域における市民の生活に必要な旅客輸送の確保その他公共交通の利便を図り、地域の実情に即した輸送サービスの実現に必要な事項を協議するため、あま市地域公共交通会議(以下「交通会議」という。)を置く。

(協議事項)

第2条 交通会議は、次に掲げる事項を協議するものとする。

(1) 市内における地域公共交通に関すること。

(2) 地域の実情に応じた適切な乗合旅客運送の態様及び運賃、料金等に関すること。

(3) 規則第49条第1項第1号に規定する市町村運営有償運送の必要性及び旅客から収受する対価に関すること。

(4) 交通会議の運営方法その他交通会議が必要と認めること。

(組織)

第3条 交通会議は、委員22人以内をもって組織する。

2 委員は、次に掲げる者のうちから市長が委嘱又は任命する。

(1) 市民又は利用者の代表

(2) 学識経験者

(3) 中部運輸局愛知運輸支局長又はその指名する者

(4) 愛知県の関係行政機関の職員

(5) 一般旅客自動車運送事業者及び関係団体の職員

(6) 市職員

(7) 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認める者

(任期)

第4条 委員の任期は、委嘱又は任命の日からその日の属する年度の翌年度の末日までとする。ただし、再任を妨げない。

2 委員に欠員を生じた場合の補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。

(役員)

第5条 交通会議に、次の役員を置く。

(1) 会長 1名

(2) 副会長 1名

(3) 座長 1名

2 会長は、委員の互選によりこれを定め、副会長及び座長は、委員のうちから会長が指名する。

3 会長は、会務を総理し、交通会議を代表する。

4 副会長は、会長を補佐し、会長に事故があるときは、その職務を代理する。

5 座長は、交通会議の議長となる。座長に事故があるときは、会長がその職務を代理する。

(会議)

第6条 交通会議の会議(以下「会議」という。)は、会長が招集する。ただし、委員の委嘱又は任命後の最初の会議については、市長が招集する。

2 会議は、委員の半数以上が出席しなければ開くことができない。ただし、第3条第2項第1号及び第2号に規定する者を除く委員が書面により代理者に権限を委任した場合は、当該代理者を出席委員とみなす。

3 会議の議事は、原則として全会一致をもって決するものとする。ただし、意見が分かれる等成立しない場合においては、出席委員の3分の2以上をもって決するものとする。

4 会長は、特に必要があると認めるときは、委員以外の者を会議に出席させ、その者に説明を求め、又は意見を聴くことができる。

5 会議は、原則として公開する。

(協議結果の取扱い)

第7条 交通会議において協議が調った事項について、関係者はその結果を尊重し、当該事項の誠実な実施に努めるものとする。

(協議済事項の軽微な修正等)

第8条 交通会議において協議が調った事項に関する軽微な修正等のうち役員の承認が得られたものについては、交通会議での協議を省略することができるものとする。

(専門部会)

第9条 会長は、必要に応じて交通会議に専門部会を置くことができる。

(庶務)

第10条 交通会議の庶務は、市長公室企画政策課において処理する。

(その他)

第11条 この条例に定めるもののほか、交通会議に関し必要な事項は、会長が交通会議に諮り定めるものとする。

この条例は、公布の日から施行する。

(平成27年条例第26号)

この条例は、公布の日から施行する。

(令和4年条例第18号)

この条例は、令和5年4月1日から施行する。

あま市地域公共交通会議条例

平成24年10月3日 条例第20号

(令和5年4月1日施行)

体系情報
第3編 執行機関/第1章 市長部局/第8節 コミュニティ
沿革情報
平成24年10月3日 条例第20号
平成27年9月28日 条例第26号
令和4年9月22日 条例第18号