○阿南市公共下水道区域外流入分担金条例

令和2年3月30日

阿南市条例第13号

(趣旨)

第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第224条の規定に基づき、下水道法(昭和33年法律第79号)第2条第3号イに規定する公共下水道(以下「公共下水道」という。)の事業に要する費用の一部に充てるため、区域外流入に係る分担金(以下「分担金」という。)の賦課及び徴収に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 区域外流入 公共下水道処理区域(下水道法第2条第8号に規定する処理区域をいう。)以外の区域から発生した汚水を公共下水道に排除することをいう。

(2) 受益者 区域外流入の対象となる土地(以下「対象地」という。)の所有者等(当該土地が地上権、質権又は使用貸借若しくは賃貸借による権利(一時使用のため設定された地上権、質権又は使用貸借若しくは賃貸借による権利を除く。)の目的となっている場合は、それぞれ地上権者、質権者又は使用借主若しくは賃借人)をいう。

(賦課及び徴収する区域の公告)

第3条 市長は、分担金を賦課及び徴収する区域を決定したときは、これを公告するものとする。これを変更しようとするときも同様とする。

(分担金の賦課及び徴収等)

第4条 市長は、阿南市公共下水道条例(平成22年阿南市条例第1号)第17条の2の規定に基づき許可を決定したときは、受益者に対し、阿南市公共下水道事業受益者負担金条例(平成19年阿南市条例第3号)に規定する負担金の額を分担金の額として定め、これを賦課し、徴収するものとする。

2 市長は、分担金の額を定めたときは、当該分担金の額、納付期限等を当該受益者に対して遅滞なく通知するものとする。

3 受益者は、前項の通知を受けたときは、市長が指定する期日までに分担金を納付しなければならない。

4 既に納付された分担金は、返還しないものとする。

(分担金の減免)

第5条 分担金の減免については、阿南市公共下水道事業受益者負担金条例第10条の規定を準用する。この場合において、同条中「負担金」とあるのは、「分担金」と読み替えるものとする。

(委任)

第6条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行について必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、令和2年4月1日から施行する。

阿南市公共下水道区域外流入分担金条例

令和2年3月30日 条例第13号

(令和2年4月1日施行)

体系情報
第10編 設/第2章 下水道
沿革情報
令和2年3月30日 条例第13号