○朝日町ヒスイ海岸観光交流拠点施設条例

平成30年9月21日

条例第27号

(設置)

第1条 観光交流、イベント等を通じて、ヒスイ海岸周辺の賑わいを創出するとともに、町民が自由に集い活躍できる憩いの場として、地域の活性化を図るため、ヒスイ海岸観光交流拠点施設(以下「拠点施設」という。)を設置する。

(位置)

第2条 拠点施設の位置は、朝日町宮崎3239番地6とする。

(施設)

第3条 拠点施設に、次に掲げる施設を置く。

(1) イベントホール

(2) 調理室

(3) サイクルステーション

(4) 屋内テラス

(5) 屋外テラス

(6) その他拠点施設の設置の目的を達成するために必要な施設

(業務)

第4条 拠点施設は、次に掲げる業務を行う。

(1) 拠点施設の施設及び設備の維持管理に関する業務

(2) 第7条第1項の規定による使用の承認に関する業務

(3) 第9条の規定による使用料の徴収に関する業務

(4) その他拠点施設の設置の目的を達成するために必要な業務

(休館日)

第5条 拠点施設の休館日は、12月29日から翌年の1月3日までの日とする。ただし、町長が特に必要があると認めるときは、休館日以外の日に休館し、又は休館日に開館することができる。

(開館時間)

第6条 拠点施設の開館時間は、午前8時30分から午後5時30分までとする。ただし、町長が特に必要があると認めるときは、これを臨時に変更することができる。

(使用の承認等)

第7条 拠点施設を使用しようとする者は、あらかじめ、町長の承認を受けなければならない。承認を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 町長は、前項の承認を受けようとする者が次の各号のいずれかに該当する場合は、承認をしないものとする。

(1) 拠点施設の秩序又は風紀を乱すおそれがあるとき。

(2) 他の入館者に迷惑となる行為をするおそれがあるとき。

(3) 施設等を汚損し、又は損傷するおそれがあるとき。

(4) その他拠点施設の管理上特に支障があるとき。

3 第1項の承認には、拠点施設の管理上必要な条件を付することができる。

(使用料)

第8条 前条第1項の承認を受けた者(以下「使用者」という。)は、別表に定める金額の使用料を納めなければならない。

(使用料の徴収方法)

第9条 使用料は、町長の発行する納入通知書により徴収する。ただし、これにより難いものについては、口頭又は掲示の方法により現金で徴収することができる。

(使用料の減免)

第10条 町長は、特別の理由があると認めるときは、使用料を減免することができる。

(使用料の還付)

第11条 既に徴収した使用料は、還付しない。ただし、町長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(使用の承認の取消し等)

第12条 使用者が次の各号のいずれかに該当する場合は、使用の承認を取消し、又は使用を制限し、若しくは停止することができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 偽りその他不正の手段により使用の承認を受けたとき。

(3) 第7条第3項の規定による承認の条件に違反したとき。

(4) その他拠点施設の管理上特に支障があると認めたとき。

2 前項の規定の適用により使用者が損害を受けても、町はその賠償の責めを負わない。

(使用権譲渡等の禁止)

第13条 使用者は、使用の権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(原状回復)

第14条 使用者は、使用を終了したとき(第12条第1項の規定により使用の承認を取り消されたときを含む。)は、直ちに拠点施設を原状に回復しなければならない。

(損害賠償)

第15条 入館者又は使用者は、拠点施設又は附属設備等を損傷し、又は滅失したときは、これによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、町長が特別な理由があると認めるときは、その全部又は一部を免除することができる。

(入館の制限)

第16条 町長は、次の各号のいずれかに該当する者に対して、入館を拒み、又は退館を命ずることができる。

(1) 拠点施設又は附属設備等を損傷するおそれがあるとき。

(2) 他人に危害を及ぼし、若しくは他人の迷惑となる物品又は動物の類を携行する者

(3) その他拠点施設の管理上特に支障があると認められる者

(指定管理者による管理)

第17条 町長は、朝日町公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例(平成16年朝日町条例第4号)に基づき町長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に拠点施設の管理を行わせることができる。

(指定管理者が行う業務)

第18条 前条の規定により指定管理者に行わせる業務は、次に掲げる業務とする。

(1) 第4条各号掲げる業務

(2) 前号に掲げるもののほか、町長が必要と認める業務

2 町長は、適当と認めるときは、指定管理者に拠点施設の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を当該指定管理者の収入として収受させることができる。

3 前条の規定により指定管理者に管理を行わせる場合にあっては、第5条及び第6条中「町長が特に必要があると認めるとき」とあるのは「指定管理者は、特に必要があると認めるときは、あらかじめ町長の承認を得て」と、第7条及び第16条中「町長」とあるのは「指定管理者」と、第12条中「町」とあるのは「町又は指定管理者」と読み替えるものとする。

4 第2項の規定により利用料金を当該指定管理者の収入として収受させる場合にあっては、第7条から第15条までの規定中「使用料」とあるのは「利用料」と、「使用者」とあるのは「利用者」と、「使用」とあるのは「利用」と、第9条から第11条までの規定中「町長」とあるのは「指定管理者」と読み替えるものとする。

(委任)

第19条 この条例に定めるもののほか、拠点施設の管理運営に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、規則で定める日から施行する。

(平成30年規則第18号で平成30年10月21日から施行)

別表(第8条関係)

区分

使用料

調理室

1時間当たり200円

物品の販売その他これに類する行為

1時間当たり100円

備考

1 附属設備の使用料は、実費を勘案して町長が規則で定める額とする。

朝日町ヒスイ海岸観光交流拠点施設条例

平成30年9月21日 条例第27号

(平成30年10月21日施行)