○職員被服等貸与規則

昭和51年2月21日

規則第1号

(目的)

第1条 この規則は、職員が職務遂行上必要な被服及びこれに準ずる物品(以下「被服等」という。)の貸与に関し必要な事項を定めることを目的とする。

(被貸与者、貸与品の種類数量及び貸与期間)

第2条 職員に貸与する被服等(以下「貸与品」という。)の被貸与者、貸与品目、数量及び貸与期間は別表のとおりとする。

2 理事会は職員の職務の内容により特に必要があると認めたときは、前項に規定する貸与品以外の被服等を貸与することができる。この場合において貸与品の貸与品目、数量及び貸与期間等についてはその都度理事会が別に定める。

3 貸与品の貸与期間は、貸与した日の属する月から起算する。

(貸与品の規格)

第3条 前条第1項の規定により、別表に定める貸与品の規格は、理事会が別に定める。

(貸与期間の特例等)

第4条 別表による被貸与者のうち、理事会において貸与品の全部又は一部を貸与する必要がないと認めたときは、第2条第1項の規定にかかわらず貸与しないことができる。

2 貸与期間は第2条第1項の規定にかかわらず理事会においてその使用その他の事実を考慮して伸縮することができる。

第5条 貸与品は、新たに職員に採用されたとき(異動によりその職員になつた者を含む。以下「採用職員等」という。)又は貸与期間の満了したときはその翌月までに現品をもつて貸与する。

(再交付)

第6条 貸与品を亡失又はき損したときは、所属長を経て被服等貸与品亡失・き損届(別記第1号様式)により、理事会にその事由を具し、再交付又は引替の申請をしなければならない。

2 前項に規定する亡失又はき損が本人の過失又は怠慢によるものであるときは、その原価に基づき貸与残存期間を考慮してその都度理事会が定める実費を弁償しなければならない。

(貸与品の着用)

第7条 貸与品は勤務中これを着用しなければならない。ただし、所属長の許可を得たときはこの限りでない。

(貸与品の保管)

第8条 貸与品は常に細心の注意を払つて保管し、売却・交換・転貸・譲渡及び質入その他の処分の用に供し、または改装してはならない。

2 貸与品の補修費用は被貸与者の負担とする。

第9条 貸与品は、貸与期間が満了したとき、退職又は転職の際には、被服等貸与品返納書(別記第2号様式)によりすみやかに所属長を経て理事会に返納しなければならない。ただし、理事会において特に返納の必要がないと認めた場合は所属長をして被貸与者に支給することができる。

2 前項の規定により返納された貸与品は所属長が善良な管理のもと次回の貸与品の貸与期間予備品としてこれを保管しなければならない。

(所属長の責務)

第10条 この規則の完全な実施を確保し、その目的達成のため所属長は、貸与品の着用その他貸与者が守らなければならない事項について指導監督の責に任ずるものとする。

(再貸与)

第11条 理事会は第6条の規定による再交付又は引替の申請があつたときは、第9条第2項に規定する予備品の中から再貸与する。

(貸与品の年間購入計画)

第12条 所属長は、貸与期間の満了等により翌年度において購入しなければならない貸与品があるときは年間購入計画を作成し、翌年度の予算の編成にあわせて理事会に提出しなければならない。

(貸与品の予算上の制約)

第13条 貸与品は、予算の範囲内で作製貸与するものとし、予算の都合によりその全部又は一部を貸与しないことができる。

(管理)

第14条 所属長は、当該職員に貸与品が貸与されたときは、被服等貸与台帳(別記第3号様式)により適切な管理を行うものとする。

(委任)

第15条 この規則に定めるもののほか被服等の貸与について必要な事項は理事会が別に定める。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(昭和52年4月4日規則第2号)

この規則は、公布の日から施行し、昭和52年4月1日から適用する。

附 則(昭和60年3月5日規則第7号)

この規則は、昭和60年4月1日から施行する。

附 則(平成13年12月28日規則第20号)

この規則は、平成14年4月1日から施行する。

附 則(平成14年5月23日規則第1号)

この規則は、公布の日から施行し、平成14年4月1日から適用する。

附 則(平成14年7月11日規則第2号)

(施行期日)

1 この規則は、平成14年8月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際、この規則による改正前の職員被服等貸与規則の規定に基づき貸与されている被服は、当該被服の貸与期間が満了する日までの間は、この規則による改正後の職員被服等貸与規則の規定に基づき貸与された被服とみなす。

附 則(平成18年12月26日規則第16号)

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成23年3月29日規則第5号)

この規則は、平成23年4月1日から施行する。

別表(第2条関係)

被貸与者

品目

数量

貸与期間

保存期間

備考

常勤消防職員で消防業務従事者

冬活動服(上下)

1組

2年

各品目の貸与期間の年数とする


夏活動服(上下)

1組

2年

新規採用時2組貸与

冬救急服(上下)

1組

2年


夏救急服(上下)

1組

2年


救助服(上下)

1組

2年


救急白衣

1組

2年


冬略帽

1個

2年


夏略帽

1個

2年


ワイシャツ

1着

2年


ネクタイ

1本

2年


1足

2年


冬服(上下)

1組

3年


冬帽

1個

3年


夏服(上下)

1組

3年


夏帽

1個

3年


外とう(防寒)

1着

3年


雨衣

1着

3年


作業手袋

1双

1年


保安帽

1個

消防長において使用に耐えると認める期間


防火衣

1着


防火靴

1足


防火帽

1個


階級章

1個


消防手帳

1冊


事務局職員で現場業務従事者

夏作業衣(上下)

1組

2年


冬作業衣(上下)

1組

2年


防寒上衣

1着

3年


半長靴

1足

2年


ゴム長靴

1足

3年


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昭和51年2月21日 規則第1号

(平成23年4月1日施行)