○綾瀬市職員の旅費に関する条例

昭和53年3月13日

条例第1号

(趣旨)

第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第204条第3項の規定に基づき、公務のため旅行する職員に対し支給する旅費に関し、別に定めるものを除き、必要な事項を定めるものとする。

(平27条例8・一部改正)

(旅費の支給)

第2条 職員が旅行した場合には、当該職員に対し、旅費を支給する。

2 職員が旅行中に退職、免職、失職又は休職となつた場合には、旅行先から役所所在地まで前職同様の旅費を支給する。ただし、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第16条(第2号を除く。)又は第29条第1項の規定に該当する場合は、この限りでない。

3 職員が旅行中に死亡した場合には、前項の規定に準じその遺族に旅費を支給する。

4 前3項の規定により旅費の支給を受けることができる者が、その出発前に旅行命令を変更され、若しくは取り消され、又は死亡した場合において、当該旅行のため既に支出した金額があるときは、当該金額のうちその者の損失となつた金額で規則で定めるものを旅費として支給することができる。

(令元条例11・一部改正)

(旅行命令)

第3条 旅行は、任命権者(その委任を受けた者を含む。以下同じ。)の発する旅行命令によつて行わなければならない。

2 任命権者は、電信、電話、郵便等の通信による連絡手段によつては公務の円滑な遂行を図ることができない場合で、かつ、予算上旅費の支出が可能である場合に限り、旅行命令を発することができる。

3 任命権者は、既に発した旅行命令を変更又は取り消しする必要があると認める場合には、自ら又は旅行者の申請に基づき、これを変更又は取り消しすることができる。

(旅費の種類)

第4条 旅費の種類は、鉄道賃、船賃、航空賃、車賃及び宿泊料とする。

2 鉄道賃は、鉄道旅行について、路程に応じ旅客運賃等により支給する。

3 船賃は、水路旅行について、路程に応じ旅客運賃等により支給する。

4 航空賃は、航空旅行について、路程に応じ旅客運賃等により支給する。

5 車賃は、陸路(鉄道を除く。以下同じ。)旅行について、路程に応じ旅客運賃により支給する。

6 宿泊料は、旅行中の夜数に応じ1夜当たりの定額により支給する。

(平18条例9・一部改正)

(旅費の計算)

第5条 旅費は、最も経済的な通常の経路及び方法により旅行した場合の旅費により計算する。ただし、公務上の必要又は天災その他やむを得ない事情により最も経済的な通常の経路又は方法によつて旅行し難い場合には、その現によつた経路及び方法によつて計算する。

(平18条例9・一部改正)

(旅費の支給方法)

第6条 旅費は、毎1箇月分を取りまとめ翌月に支給する。ただし、特に必要と認められる場合には、概算払又は資金前渡による支給をすることができる。

(昭59条例5・全改)

(鉄道賃)

第7条 鉄道賃の額は、次の各号に規定する旅客運賃(以下この条において「運賃」という。)、急行料金及び特別車両料金並びに座席指定料金による。

(1) その乗車に要する運賃

(2) 急行料金を徴する列車を運行する線路による旅行の場合には、前号に規定する運賃のほか、急行料金

(3) 市長及び副市長(以下「市長等」という。)が特別車両料金を徴する客車を運行する線路による旅行をする場合には、第1号に規定する運賃及び前号に規定する急行料金のほか、特別車両料金

(4) 座席指定料金を徴する客車を運行する線路による旅行をする場合には、第1号に規定する運賃、第2号に規定する急行料金及び前号に規定する特別車両料金のほか、座席指定料金

2 前項第2号に規定する急行料金は、次の各号のいずれかに該当する場合に限り支給する。

(1) 特別急行列車を運行する線路による旅行で片道100キロメートル以上のもの

(2) 普通急行列車を運行する線路による旅行で片道50キロメートル以上のもの

3 第1項第4号に規定する座席指定料金は、特別急行列車又は普通急行列車を運行する線路による旅行で片道100キロメートル以上のものに該当する場合に限り支給する。

(昭57条例5・全改、平13条例8・平18条例9・平19条例5・一部改正)

(船賃)

第8条 船賃の額は、次の各号に規定する旅客運賃(はしけ賃及び桟橋賃を含む。以下この条において「運賃」という。)及び寝台料金による。

(1) 運賃の等級を3階級に区分する船舶による旅行の場合には、中級の運賃

(2) 運賃の等級を2階級に区分する船舶による旅行の場合には、下級の運賃

(3) 運賃の等級を設けない船舶による旅行の場合には、その乗船に要する運賃

(4) 公務上の必要により別に寝台料金を必要とした場合には、前3号に規定する運賃のほか、現に支払つた寝台料金

2 前項第1号又は第2号の規定に該当する場合において、同一階級の運賃を更に2以上に区分する船舶による旅行の場合には、当該各号の運賃は、同一階級内の最上級の運賃による。

(平13条例8・全改)

(航空賃)

第9条 航空賃の額は、現に支払つた旅客運賃及び施設使用料による。

(平18条例9・一部改正)

(車賃)

第10条 車賃の額は、現に支払つた旅客運賃による。

第11条 削除

(平18条例9)

(宿泊料)

第12条 宿泊料の額は、1夜につき12,000円とする。

(平18条例9・全改)

(外国旅行の旅費)

第13条 外国旅行の旅費の種類、額及び支給方法については、別に規則で定める。

(旅費の特例)

第14条 職員が、市長等又は非常勤特別職職員に随行する場合は、同額の旅費を支給することができる。

(昭57条例5・平18条例9・一部改正)

(旅費の調整)

第15条 任命権者は、旅行の性質、状況又は特別の事情により旅費の一部又は全部を支給することが適当でないと認めたときは、その旅費を減額し、又は支給しないことができる。

2 任命権者は、旅行者がこの条例の規定による旅費により、旅行することが当該旅行における特別の事情により又は当該旅行の性質上困難である場合には、市長と協議して定める旅費を支給することができる。

(昭57条例5・全改)

(職員以外の者の旅費)

第16条 職員以外の者が、市の機関の依頼又は要求に応じ公務の遂行を援助するため旅行した場合には、職員の例に準じ旅費を支給することができる。

(昭57条例5・追加、昭59条例5・旧第17条繰上)

(委任)

第17条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(昭57条例5・旧第17条繰下、昭59条例5・旧第18条繰上)

附 則

(施行期日)

1 この条例は、昭和53年4月1日から施行する。

(旧条例の廃止)

2 職員の旅費に関する条例(昭和45年綾瀬町条例第11号)は、廃止する。

(経過措置)

3 この条例の規定は、この条例の施行の日以後に出発した旅行から適用し、同日前に出発した旅行については、なお従前の例による。

附 則(昭和53年9月25日条例第41号)

この条例は、昭和53年11月1日から施行する。

附 則(昭和54年3月27日条例第14号)

この条例は、昭和54年4月1日から適用する。

附 則(昭和57年3月25日条例第5号)

(施行期日)

1 この条例は、昭和57年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の規定は、この条例の施行の日以後に出発した旅行から適用し、同日前に出発した施行については、なお従前の例による。

附 則(昭和59年3月23日条例第5号)

この条例は、昭和59年4月1日から施行する。

附 則(昭和61年3月20日条例第1号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(規則への委任)

13 附則第3項から前項までに定めるもののほか、この条例(第2条及び第3条の規定を除く。)の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則(昭和62年3月25日条例第4号)

(施行期日)

1 この条例は、昭和62年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の規定は、この条例の施行の日以後に出発した旅行から適用し、同日前に出発した旅行については、なお従前の例による。

附 則(昭和63年12月26日条例第24号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(規則への委任)

11 附則第3項から前項までに定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則(平成3年3月26日条例第5号)

(施行期日)

1 この条例は、平成3年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の綾瀬市職員の旅費に関する条例の規定は、この条例の施行の日以後に出発した旅行から適用し、同日前に出発した旅行については、なお従前の例による。

附 則(平成13年3月28日条例第8号)

(施行期日)

1 この条例は、平成13年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の綾瀬市職員の旅費に関する条例の規定は、この条例の施行の日以後に出発した旅行から適用し、同日前に出発した旅行については、なお従前の例による。

附 則(平成18年3月28日条例第9号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の綾瀬市職員の旅費に関する条例の規定は、この条例の施行の日以後に出発した旅行から適用し、同日前に出発した旅行については、なお、従前の例による。

(証人等の実費弁償に関する条例の一部改正)

3 証人等の実費弁償に関する条例(昭和29年綾瀬町条例第12号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(綾瀬市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正)

4 綾瀬市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例(昭和41年綾瀬町条例第4号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(綾瀬市議会議員の報酬、費用弁償等に関する条例の一部改正)

5 綾瀬市議会議員の報酬、費用弁償等に関する条例(昭和43年綾瀬町条例第10号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

附 則(平成19年3月23日条例第5号)

(施行期日)

1 この条例は、平成19年4月1日から施行する。

(綾瀬市職員の旅費に関する条例の一部改正に伴う経過措置)

2 この条例の施行の日前に助役又は収入役の職にあつた者の旅費の支給については、なお従前の例による。

附 則(平成27年3月25日条例第8号)

(施行期日)

1 この条例は、平成27年4月1日から施行する。

附 則(令和元年11月11日条例第11号)

この条例は、令和元年12月14日から施行する。

綾瀬市職員の旅費に関する条例

昭和53年3月13日 条例第1号

(令和元年12月14日施行)

体系情報
第5編 与/第4章
沿革情報
昭和53年3月13日 条例第1号
昭和53年9月25日 条例第41号
昭和54年3月27日 条例第14号
昭和57年3月25日 条例第5号
昭和59年3月23日 条例第5号
昭和61年3月20日 条例第1号
昭和62年3月25日 条例第4号
昭和63年12月26日 条例第24号
平成3年3月26日 条例第5号
平成13年3月28日 条例第8号
平成18年3月28日 条例第9号
平成19年3月23日 条例第5号
平成27年3月25日 条例第8号
令和元年11月11日 条例第11号