○綾瀬市消防証明等取扱規程

昭和59年3月30日

消本訓令第2号

(趣旨)

第1条 この訓令は、火災によつて生じた被害の証明及び救急車による傷病者搬送証明の取扱いについて、必要な事項を定めるものとする。

(証明の区分)

第2条 証明の区分は、り災証明及びり災届出証明(以下「り災証明等」という。)並びに救急搬送証明とし、次の各号によりその証明行為を行う。

(1) り災証明は、火災によるり災物件が確実に立証できる場合に、り災証明書(第1号様式)により証明するものとする。

(2) り災届出証明は、火災によるり災物件が確実に立証できない場合に、り災届出証明書(第2号様式)により証明するものとする。

(3) 救急搬送証明は、救急活動において傷病者を救急車により医療機関へ搬送した場合に、救急搬送証明書(第3号様式)により証明するものとする。

(証明事項)

第3条 り災証明等で証明できる事項は、火災による被害に関する事項とし、火災の発生原因及び損害額は除くものとする。

2 救急搬送証明で証明できる事項は、傷病者の氏名及び搬送先医療機関とし、事故種別は除くものとする。

(証明書の交付対象者)

第4条 り災証明書及びり災届出証明書(以下「り災証明書等」という。)を交付できる対象者は、り災物件の所有者、管理者、占有者、担保権者、保険金受取人及びその他消防長が必要と認める者(以下「り災者等」という。)とする。

2 救急搬送証明書を交付できる対象者は、救急車により傷病者として医療機関に搬送された本人(未成年者の場合は本人又は保護者)及びその他消防長が必要と認める者(以下「関係者」という。)とする。

(証明書の交付)

第5条 消防長は、り災者等よりり災証明書等交付願(第4号様式)の提出がされたときは、その内容を審査し、第2条第1号及び第2号に定めるところによりり災証明書等を交付するものとする。

2 消防長は、関係者より救急搬送証明書交付願(第5号様式)の提出がされたときは、第2条第3号に定めるところにより救急搬送証明書を交付するものとする。

(平8消本訓令8・一部改正)

(交付願の特例)

第6条 り災証明書等及び救急搬送証明書の様式がその提出先において特に定めがある場合は、これを前条に定める様式とみなし、正本及び副本各1部を提出させ、副本に証明行為をすることができる。

(委任)

第7条 この訓令に定めるもののほか、消防証明等の取扱いに関し必要な事項は消防長が定める。

(平8消本訓令8・一部改正)

附 則

この訓令は、昭和59年4月1日から施行する。

附 則(平成元年1月8日消本訓令第1号)

(施行期日)

1 この訓令は、公表の日から施行する。

(経過措置)

2 改正前の様式に基づいて作成した用紙は、なお当分の間、必要な調整をして使用することができる。

附 則(平成8年10月30日消本訓令第8号)

この訓令は、平成8年11月1日から施行する。

(平元消本訓令1・平8消本訓令8・一部改正)

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(平元消本訓令1・平8消本訓令8・一部改正)

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(平元消本訓令1・平8消本訓令8・一部改正)

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(平元消本訓令1・平8消本訓令8・一部改正)

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(平元消本訓令1・一部改正)

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綾瀬市消防証明等取扱規程

昭和59年3月30日 消防本部訓令第2号

(平成8年10月30日施行)