○綾瀬市母子福祉資金等利子補給規則

平成3年3月30日

規則第18号

(目的)

第1条 この規則は、母子福祉資金等を借り受けた者に対し、利子補給をすることにより、母子及び父子並びに寡婦の福祉の増進に寄与することを目的とする。

(平26規則38・一部改正)

(定義)

第2条 この規則において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号の定めるところによる。

(1) 母子福祉資金等 母子及び父子並びに寡婦福祉法(昭和39年法律第129号。以下「法」という。)第13条の規定に基づく母子福祉資金、法第31条の6の規定に基づく父子福祉資金及び法第32条の規定に基づく寡婦福祉資金をいう。

(2) 利子補給 母子福祉資金等の借受けに係る利子の全額に相当する額を支給することをいう。

(平24規則15・平26規則38・一部改正)

(受給資格)

第3条 利子補給を受けることができる者(以下「受給資格者」という。)は、次に掲げる要件を満たしているものとする。

(1) 本市に居住し、かつ、住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)に基づき本市の住民基本台帳に記録されている者

(2) 母子福祉資金等の貸付けを受け、返済すべき当該年度の母子福祉資金等を償還している者

(平24規則27・一部改正)

(利子補給の額)

第4条 受給資格者が、当該年度の当初から末日までの期間を引き続き本市に居住していた場合の利子補給の額は、その期間内に納めた利子相当額とする。

2 当該年度の中途から受給資格者となった場合の利子補給の額は、その日の属する月の翌月(その日が月の初日に当たる場合は、その月)から当該年度の末日までの期間内に納めた利子相当額とする。

3 当該年度の中途で受給資格者でなくなった場合の利子補給の額は、その日の属する月(その日が月の初日に当たる場合は、その前月)までの期間内に納めた利子相当額とする。

(申請及び決定)

第5条 利子補給を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、母子福祉資金等利子補給申請書(第1号様式)に福祉資金返還領収書(写し)を添えて市長に提出しなければならない。

2 市長は、前項の規定による申請があったときは、その可否を決定し、母子福祉資金等利子補給決定通知書(第2号様式)により申請者に通知するものとする。

(支給の制限)

第6条 第3条の受給資格者であっても次の各号のいずれかに該当するときは、利子補給を行わない。

(1) 法第15条、法第31条の6第5項又は法第32条第5項の規定により償還の免除を受けたとき。

(2) 母子及び父子並びに寡婦福祉法施行令(昭和39年政令第224号。以下この号において「令」という。)第16条、令第31条の7又は令第38条の規定により一時償還の請求を受けたとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が利子補給をすることが適当でないと認めたとき。

(平26規則38・全改)

(返還)

第7条 市長は、偽りその他不正な手段により利子補給の決定を受けた者に対して、その決定を取り消し、既に支給した利子補給の全部又は一部の返還を命ずることができる。

(委任)

第8条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この規則は、平成3年4月1日から施行する。

附 則(平成24年3月29日規則第15号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行日前に神奈川県特別母子福祉資金貸付条例を廃止する条例(平成22年神奈川県条例第56号)による廃止前の神奈川県特別母子福祉資金貸付条例の規定により貸し付けられた神奈川県特別母子福祉資金であって、同日において償還が完了していないもので、綾瀬市母子福祉資金等利子補給規則第5条の規定により利子補給が決定されたものについては、なお、従前の例による。

附 則(平成24年6月28日規則第27号)

この規則は、平成24年7月9日から施行する。

附 則(平成26年9月29日規則第38号)

この規則は、平成26年10月1日から施行する。

(平24規則15・平26規則38・一部改正)

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(平24規則15・一部改正)

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綾瀬市母子福祉資金等利子補給規則

平成3年3月30日 規則第18号

(平成26年10月1日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第2節 児童・母子福祉等
沿革情報
平成3年3月30日 規則第18号
平成24年3月29日 規則第15号
平成24年6月28日 規則第27号
平成26年9月29日 規則第38号