○千葉市斎場設置管理条例

平成16年9月29日

条例第33号

(設置)

第1条 本市は、火葬及び葬儀を行う施設として、次のとおり斎場を設置する。

名称

位置

千葉市斎場

千葉市緑区平山町1762番地2

(施設)

第2条 千葉市斎場(以下「斎場」という。)の施設は、次のとおりとする。

(1) 火葬施設

(2) 葬儀式場

(3) 霊きゅう自動車

(4) 葬儀用祭壇

(休場日及び使用時間)

第3条 斎場の休場日は、1月1日(火葬施設にあっては、1月1日及び市長が別に定める日)とする。ただし、市長が斎場の管理運営上必要があると認めるときは、臨時に休場日を変更し、又は休場日以外の日に休場することができる。

2 斎場の使用時間は、午前9時から午後5時まで(葬儀式場にあっては、午後10時まで)とする。

3 第1項ただし書の規定は、前項の使用時間の変更について準用する。

(指定管理者による管理)

第4条 斎場の管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条の2第3項に規定する指定管理者(以下「指定管理者」という。)に行わせる。

(業務の範囲)

第5条 指定管理者が行う業務の範囲は、次のとおりとする。

(1) 次条第1項に規定する使用の許可及び第8条の規定による使用の制限等に関する業務

(2) 斎場の維持管理に関する業務

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が別に定める業務

(使用の許可)

第6条 斎場の施設を使用しようとする者は、指定管理者の許可を受けなければならない。許可に係る事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 指定管理者は、斎場の管理運営上必要があると認めるときは、前項の許可に条件を付することができる。

(使用の不許可)

第7条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当するときは、前条第1項の許可をしないものとする。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき。

(2) 斎場の施設又は附属設備を破損し、又は滅失するおそれがあると認められるとき。

(3) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団の利益になるとき。

(4) 前3号に掲げる場合のほか、斎場の管理運営上支障があると認めるとき。

(平成20条例35・一部改正)

(使用の制限等)

第8条 指定管理者は、第6条第1項の許可を受けた者(以下「使用者」という。)次の各号のいずれかに該当するときは、斎場の施設の使用を制限し、若しくは停止し、第6条第1項の許可を取り消し、又は斎場からの退去を命ずることができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 偽りその他不正の手段により第6条第1項の許可を受けた事実が明らかになったとき。

(3) 前条第1号から第3号までに規定する使用不許可の事由が発生したとき。

(4) 前3号に掲げる場合のほか、斎場の管理運営上支障があると認めるとき。

(平成20条例35・一部改正)

(意見の聴取)

第8条の2 指定管理者は、必要があると認めるときは、第7条第3号に該当する事由の有無について、所轄の警察署長の意見を聴くよう市長に求めるものとする。

2 市長は、前項の規定による求めがあったときは、第7条第3号に該当する事由の有無について、所轄の警察署長の意見を聴くものとする。

(平成20条例35・追加)

(使用料)

第9条 使用者は、別表に定める使用料を納付しなければならない。

2 前項の使用料は、前納とする。ただし、霊きゅう自動車使用料及び市長が特に必要があると認めるときは、この限りでない。

(使用料の減免)

第10条 市長は、特に必要があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の不還付)

第11条 既に支払われた使用料は、還付しない。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(指定管理者の指定の手続等)

第12条 市長は、指定管理者の指定をしようとする場合は、規則で定めるところにより、公募するものとする。

2 前項の規定により公募した場合において、応募がないときは、再度の公募を要しない。

3 指定管理者の指定を受けようとする法人その他の団体(以下「法人等」という。)は、規則で定めるところにより、市長に申請しなければならない。

4 市長は、前項の規定による申請の内容を次に掲げる基準により審査し、斎場を最も適切に管理することができると認める法人等を、議会の議決を経て、指定管理者として指定するものとする。

(1) 市民の平等な利用を確保するものであること。

(2) 斎場の効用を最大限に発揮するとともに、その管理に要する経費を縮減するものであること。

(3) 斎場の管理を安定して行う能力を有すること。

(4) 斎場の適正な管理に支障を及ぼすおそれがないこと。

(5) 前各号に掲げるもののほか、市長が定める基準

5 市長は、前項の規定により指定管理者を指定したときは、規則で定めるところにより、その旨を告示するものとする。法第244条の2第11項の規定により指定管理者の指定を取り消し、又は管理の業務の全部若しくは一部の停止を命じたときも、同様とする。

6 前各項に定めるもののほか、指定管理者の指定の手続に関し必要な事項は、規則で定める。

(平成22条例7・一部改正)

(管理の基準)

第13条 指定管理者は、法令、条例、条例に基づく規則その他市長の定めるところに従い、斎場の管理を行わなければならない。

(平成17条例5・一部改正)

(委任)

第14条 この条例に定めるもののほか、斎場の管理に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、規則で定める日から施行する。ただし、第12条の規定は、公布の日から施行する。

(平成17年規則第4号で平成17年6月1日から施行)

(千葉市霊園設置管理条例の一部改正)

2 千葉市霊園設置管理条例(昭和39年千葉市条例第42号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

附 則(平成17年3月22日条例第5号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成17年4月1日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。

(1) 

(2) 附則第4条の規定 平成17年6月1日

附 則(平成20年12月16日条例第35号)

この条例は、平成21年1月1日から施行する。

附 則(平成22年3月23日条例第7号)

(施行期日)

1 この条例は、平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成25年12月19日条例第44号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

3 第2条の規定による改正後の千葉市斎場設置管理条例別表第2項から第4項までの規定は、平成26年4月1日以後の使用の許可に係る葬儀式場、霊きゅう自動車及び葬儀用祭壇(以下「葬儀式場等」という。)の使用料について適用し、同日前の使用の許可に係る葬儀式場等の使用料については、なお従前の例による。

附 則(令和元年6月27日条例第35号)

1 この条例は、令和元年10月1日から施行する。

2 この条例による改正後の別表第2項から第4項までの規定は、この条例の施行の日以後の使用の許可に係る葬儀式場、霊きゅう自動車及び葬儀用祭壇(以下「葬儀式場等」という。)の使用料について適用し、同日前の使用の許可に係る葬儀式場等の使用料については、なお従前の例による。

別表

(平成25条例44・令和元条例35・一部改正)

1 火葬施設使用料

区分

単位

市内居住者

市外居住者

ア 12歳以上の遺体

1体

6,000円

60,000円

イ 12歳未満の遺体

3,000円

30,000円

ウ 死産児

1,500円

15,000円

エ その他(人体の一部)

1柩

1,500円

15,000円

備考 市内居住者に係る使用料は、ア及びイにあっては死亡者の死亡時の住所が、ウにあっては分娩時の父又は母の住所が、エにあっては使用者の住所が本市の区域内にある場合に適用し、市外居住者に係る使用料は、その他の場合に適用する。

2 葬儀式場使用料

(1) 式場

区分

市内居住者

市外居住者

1室1日につき

100人席用

78,560円77,140円

157,130円154,280円

50人席用

38,750円38,050円

78,560円77,140円

備考

1 午後4時から翌日の午後3時までをもって1日とする。

2 市内居住者に係る使用料は、死亡者の死亡時の住所が本市の区域内にある場合に適用し、市外居住者に係る使用料は、その他の場合に適用する。

(2) 霊安室

区分

市内居住者

市外居住者

1体24時間につき

5,230円5,140円

10,470円10,280円

備考 市内居住者に係る使用料は、死亡者の死亡時の住所が本市の区域内にある場合に適用し、市外居住者に係る使用料は、その他の場合に適用する。

3 霊きゅう自動車使用料

区分

10キロメートルまで

10キロメートルを超える場合1キロメートルまでごとに

1台につき

市内居住者

4,810円4,730円

130円

市外居住者

15,700円15,420円

270円

備考 市内居住者に係る使用料は、死亡者の死亡時の住所が本市の区域内にある場合に適用し、市外居住者に係る使用料は、その他の場合に適用する。

4 葬儀用祭壇使用料

区分

祭壇

棺掛

鯨幕

焼香具

使用期間

市内居住者

5段

13,500円13,260円

130円

130円

130円

3日

3段

8,480円8,330円

市外居住者

5段

43,570円42,780円

270円

270円

270円

2日

3段

38,550円37,850円

備考

1 市内居住者に係る使用料は、死亡者の死亡時の住所が本市の区域内にある場合に適用し、市外居住者に係る使用料は、その他の場合に適用する。

2 使用期間を超えて使用する場合は、当該使用期間を超える1日につき、この表に掲げる使用料の額に100分の20を乗じて得た額(10円未満切捨て)を加算する。使用期間中に葬儀用祭壇の位置を変更する場合も、同様とする。

千葉市斎場設置管理条例

平成16年9月29日 条例第33号

(令和元年10月1日施行)