○秩父市吉田山逢の里条例

平成17年4月1日

条例第220号

(設置)

第1条 豊かな自然と美しい清流を活用したレクリエーション施設等を整備し、地域の観光農林業の振興に寄与するため、秩父市吉田山逢の里(以下「山逢の里」という。)を秩父市上吉田1211番地に設置する。

(施設の種類等)

第2条 山逢の里を構成する施設は、次のとおりとする。

(1) 簡易宿泊施設

(2) 交流促進センター

(3) 野営場等林間休養施設

(4) オートキャンプ場

(5) 多目的広場

(6) 観光農園

(7) フィッシングパーク管理施設

(指定管理者による管理)

第3条 市長は、山逢の里の設置目的を効果的に達成するため、法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に山逢の里の管理を行わせる。

(平17条例289・全改)

(指定管理者が行う業務)

第4条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 山逢の里の利用に関する業務

(2) 山逢の里の使用の許可に関する業務

(3) 山逢の里の施設及び設備の維持管理に関する業務

(4) その他山逢の里の管理に関し市長が必要と認める業務

(平17条例289・追加)

(利用期間)

第5条 山逢の里の利用期間は、4月1日から11月30日までとする。

2 指定管理者は、山逢の里の管理運営上必要があるときは市長の承認を得て利用期間を変更することができる。

(平17条例289・旧第4条繰下・一部改正)

(利用の許可)

第6条 山逢の里を利用しようとする者は、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。許可に係る事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 前項の許可は、当該許可に係る利用が次の各号のいずれかに該当するときは、これをしてはならない。

(1) 山逢の里の管理運営上支障が認められるとき。

(2) 山逢の里の設置目的に反すると認められるとき。

(平17条例289・旧第5条繰下・一部改正)

(利用の停止及び許可の取消し)

第7条 指定管理者は、前条第1項の利用の許可を受けた者(以下「利用権利者」という。)次の各号のいずれかに該当するとき、又は山逢の里の管理運営上必要あるときは、許可に係る利用の停止又は許可の取消しをすることができる。

(1) 利用料を納付期限までに納めないとき。

(2) 不正な手段によって利用の許可を受けたとき。

2 利用権利者が前項の規定による処分を受け、これによって損失を受けることがあっても、市及び指定管理者はその補償の責めを負わない。

(平17条例289・旧第6条繰下・一部改正、平26条例4・一部改正)

(損害の賠償)

第8条 利用権利者は、当該利用権利者の責めに帰すべき理由により施設等を損傷し、又は滅失したときは、これを修理し、又はその損害を賠償しなければならない。

(平17条例289・旧第7条繰下、平26条例4・一部改正)

(利用料金)

第9条 施設の利用に係る利用料金については、施設の有効な活用及び適正な運営等の観点から指定管理者の収入として指定管理者に収受させる。

2 利用料金は、別表第1又は別表第2に定める額を超えない範囲で指定管理者が市長の承認を得て定めるものとする。

(平17条例289・旧第8条繰下・一部改正)

(利用料金の納付)

第10条 施設の利用権利者は、前条に定める利用料金を納めなければならない。

(平17条例289・旧第9条繰下)

(利用料金の減免)

第11条 指定管理者は、公用若しくは公共用又は公益を目的とする場合及び市民福祉の向上の目的で必要があると認めるときは、市長と協議して利用料金を減額し、又は免除することができる。

(平17条例289・旧第10条繰下・一部改正)

(使用料の還付)

第12条 既納の利用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、利用料の全部又は一部を返還する。

(1) 利用権利者の責めに帰することができない事由により、利用できないとき。

(2) 利用権利者が利用期日前3日までにその利用の取消しを申し出たとき。

(3) 前2号に規定する場合のほか、指定管理者が特別な事由があると認めたとき。

(平17条例289・旧第11条繰下・一部改正、平26条例4・一部改正)

(委任)

第13条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平17条例289・旧第12条繰下)

(施行期日)

1 この条例は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の吉田町山逢の里関連施設の設置及び管理に関する条例(昭和63年吉田町条例第13号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

(平成17年12月19日条例第289号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

(平成26年3月25日条例第4号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(秩父市農業集落排水処理施設条例等の一部改正に伴う経過措置)

4 改正後の秩父市農業集落排水処理施設条例、秩父市石間交流学習館条例、秩父市公設地方卸売市場条例、秩父みどりが丘工業団地地区センター条例、秩父市吉田山逢の里条例、秩父市吉田元気村条例、秩父市みどりの村関連施設条例、秩父市大滝温泉給湯施設条例第11条第1項、秩父市下水道条例、秩父みどりが丘工業団地排水処理施設条例、秩父市水道事業給水条例、秩父市市民農園条例、秩父市三峰駐車場条例、秩父市戸別合併処理浄化槽条例及び秩父まつり会館条例の規定は、それぞれ、施行日以後の使用又は利用に係る使用料、利用料金等について適用し、施行日前の使用又は利用に係る使用料、利用料金等については、なお従前の例による。

(令和元年9月26日条例第6号)

(施行期日)

1 この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(秩父市歴史民俗資料館条例等の一部改正に伴う経過措置)

3 改正後の秩父市歴史民俗資料館条例、秩父市聖地公園条例(第7条を除く。)、ちちぶ銘仙館条例、秩父市武甲山資料館条例、秩父市農業集落排水処理施設条例、秩父市石間交流学習館条例、秩父市公設地方卸売市場条例、秩父みどりが丘工業団地地区センター条例、秩父市吉田山逢の里条例、秩父市吉田元気村条例、秩父市みどりの村関連施設条例、秩父市営住宅条例、秩父市特定公共賃貸住宅条例、秩父市都市公園条例第19条第4号、秩父市下水道条例、秩父みどりが丘工業団地排水処理施設条例、秩父市市民農園条例、秩父市三峰駐車場条例、秩父市戸別合併処理浄化槽条例、秩父市営バス条例、秩父市バイシクルモトクロス場条例及び秩父市有住宅条例の規定は、それぞれ、施行日以後の使用又は利用に係る使用料、利用料金等について適用し、施行日前の使用又は利用に係る使用料、利用料金等については、なお従前の例による。

別表第1(第9条関係)

(平17条例289・平26条例4・令元条例6・一部改正)

施設名

区分

単位

利用時間

金額

簡易宿泊施設6人用

1室

1泊

午後3時から翌日午前10時まで

5,110円以上

6,110円以下

寝具代を含まず。この金額は、金、土、祝日の前日、ゴールデン・ウィーク及び夏休みに適用し、これ以外の日は半額とする。

簡易宿泊施設5人用

1棟

1泊

午後3時から翌日午前10時まで

11,270円以上

15,270円以下

寝具代を含む。この金額は、金、土、祝日の前日、ゴールデン・ウィーク及び夏休みに適用し、これ以外の日は半額とする。

交流促進センター

1室

1時間

午前9時から午後9時まで

500円以上

1,000円以下

オートキャンプ場

1区画

1泊

午後1時から翌日午前11時まで

2,550円以上

3,050円以下

1人

午後1時から翌日午前11時まで

700円以上

1,000円以下

1台

午後1時から翌日午前11時まで

無料(1台追加につき520円を加算する。)

多目的広場

1張持込

1泊

午後1時から翌日午前11時まで

2,040円以上

2,540円以下

1人

午後1時から翌日午前11時まで

700円以上

1,000円以下

別表第2(第9条関係)

(平17条例289・一部改正)

種別

区分

利用料

施設内販売行為

施設内において物品を販売する行為

当該販売取り扱い額に100分の30を乗じて得た額以内

施設内占用行為

施設内の一定面積を一定期間にわたり占用する行為

当該占用面積に係る施設整備費の原価償却費に相当する額以内

秩父市吉田山逢の里条例

平成17年4月1日 条例第220号

(令和元年10月1日施行)