○秩父市大滝温泉給湯施設条例

平成17年4月1日

条例第231号

(設置等)

第1条 市長は、大滝温泉の利用の促進と市の観光振興を目的とし、温泉の利用者のため、次の大滝温泉スタンド(以下「温泉スタンド」という。)及び大滝温泉大口給湯施設(以下「大口給湯施設」という。)を次のとおり設置する。

名称

位置

大滝温泉スタンド

秩父市大滝1800番地

大滝温泉大口給湯施設

秩父市大滝1800番地

(温泉スタンドの利用方法)

第2条 温泉スタンドは、市が作成したプリペイドカード(以下「温泉カード」という。)により利用するものとする。

2 温泉カードは、1枚につき1,250リットルの給湯を受けることができるものとする。

(平26条例4・一部改正)

(温泉スタンドの営業目的利用)

第3条 温泉法(昭和23年法律第125号)第15条に規定する許可を受け、かつ、市内において営業を行っている者(以下「市内業者」という。)が温泉スタンドを利用するときは、市長の許可を受けなければならない。

2 前項の市長の許可を受けた市内業者が温泉カードを購入するときは、市長が発行する温泉スタンド利用許可証を提示しなければならない。

(平26条例4・全改)

(大口給湯施設の利用者の範囲)

第4条 大口給湯施設を利用することができる者は、市内業者その他市長が必要と認めた者とする。

(平26条例4・一部改正)

(大口給湯施設の利用の許可)

第5条 大口給湯施設を利用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、大口給湯施設の管理上必要と認めるときは、許可条件を付することができる。

(平26条例4・一部改正)

(大口給湯施設の利用許可の制限)

第6条 大口給湯施設を利用しようとする者が、次の各号のいずれかに該当するときは、市長は利用を許可しない。

(1) 大口給湯施設の管理上支障があると認められるとき。

(2) 公共の福祉を阻害するおそれがあると認められるとき。

(3) その他、大口給湯施設の設置目的に反すると認められるとき。

(大口給湯施設の利用者の義務)

第7条 第5条第1項の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、この条例及びこれに基づく規則並びに市長の指示に従わなければならない。

(大口給湯施設の許可取消し及び利用の中止)

第8条 市長は、利用者が前条の規定に違反したときは、第5条第1項の許可を取り消し、又は利用の中止を命ずることができる。ただし、これによって損害を生ずることがあっても市長は責任を負わない。

(温泉スタンドの使用料)

第9条 温泉スタンドの使用料(以下この条において「使用料」という。)は、100リットルにつき41.6円(温泉カード1枚につき520円)とする。ただし、市外居住者については、その倍額とする。

2 前項の規定にかかわらず、第3条第1項の市長の許可を受けた市内業者の使用料は、100リットルにつき32.8円(温泉カード1枚につき410円)とする。

3 使用料は、温泉カードを購入した際に納付したものとみなす。

4 市長は、必要であると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(平26条例4・令元条例6・一部改正)

(大口給湯施設の使用料の算定)

第10条 大口給湯施設の使用料は、毎月の定例日(料金算定の基準日として、あらかじめ市長が定めた日をいう。)に、メーター検針を行い、その計量した利用温泉量をもって算定する。

(大口給湯施設の使用料及び分担金の額)

第11条 大口給湯施設の使用料は、100リットルにつき32.8円とする。ただし、その額に1円未満の端数を生じたときは、切り捨てる。

2 大口給湯施設の分担金は、メーター設置等の一部分担金として徴収し、その額はメーター1器につき7万3,330円とする。

3 市長は、必要であると認めるときは、大口給湯施設の使用料及び分担金を減額し、又は免除することができる。

(平26条例4・令元条例6・一部改正)

(損害賠償)

第12条 利用者が故意又は過失によって温泉スタンド及び大口給湯施設(以下これらを「給湯施設」という。)又はその附属設備を損傷し、又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。ただし、市長が損害を賠償させることが適当でないと認めたときは、この限りでない。

(平26条例4・一部改正)

(利用の制限)

第13条 市長は、限りある温泉資源を有効に活用するため源泉の汲み上げ量等に問題が生じた場合は、給湯施設の利用を制限し、又は中止することができる。ただし、これによって損害を生じることがあっても市長は責任を負わない。

(平26条例4・一部改正)

(委任)

第14条 この条例に定めるもののほか、給湯施設の設置及び管理に関し必要な事項は、規則で定める。

(施行期日)

1 この条例は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の大滝温泉給湯施設の設置及び管理に関する条例(平成15年大滝村条例第9号)及び大滝村老人福祉センター設置及び管理に関する条例(平成16年大滝村条例第15号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

(平成26年3月25日条例第4号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(秩父市クラブハウス21条例等の一部改正に伴う経過措置)

2 改正後の秩父市クラブハウス21条例、秩父市温水プール条例、秩父市公民館利用条例、秩父市市民ギャラリー条例、秩父市歴史文化伝承館条例、秩父市吉田生涯学習センター条例、秩父市文化体育センター条例、秩父市弓道場条例、秩父市体育施設条例、秩父市夜間照明施設条例、秩父市大滝交流広場条例、秩父市福祉女性会館条例、秩父市保健センター条例、秩父市農村環境改善センター条例、秩父市吉田振興会館条例、秩父市勤労者福祉センター条例、秩父市吉田龍勢会館条例、秩父市大滝振興会館条例、秩父市大滝温泉給湯施設条例第11条第2項、秩父市芸術文化会館条例及び秩父市妙見の森コミュニティ舞台条例の規定は、それぞれ、この条例の施行の日(以下「施行日」という。)以後の許可の申請に係る使用料、利用料金等について適用し、施行日前の許可の申請に係る使用料、利用料金等については、なお従前の例による。

(秩父市農業集落排水処理施設条例等の一部改正に伴う経過措置)

4 改正後の秩父市農業集落排水処理施設条例、秩父市石間交流学習館条例、秩父市公設地方卸売市場条例、秩父みどりが丘工業団地地区センター条例、秩父市吉田山逢の里条例、秩父市吉田元気村条例、秩父市みどりの村関連施設条例、秩父市大滝温泉給湯施設条例第11条第1項、秩父市下水道条例、秩父みどりが丘工業団地排水処理施設条例、秩父市水道事業給水条例、秩父市市民農園条例、秩父市三峰駐車場条例、秩父市戸別合併処理浄化槽条例及び秩父まつり会館条例の規定は、それぞれ、施行日以後の使用又は利用に係る使用料、利用料金等について適用し、施行日前の使用又は利用に係る使用料、利用料金等については、なお従前の例による。

(秩父市大滝温泉給湯施設条例の一部改正に伴う経過措置)

5 第27条の規定による改正後の秩父市大滝温泉給湯施設条例第9条第1項及び第2項の規定は、施行日以後の温泉カードの購入に係る使用料について適用し、同日前の温泉カードの購入に係る使用料については、なお従前の例による。

(令和元年9月26日条例第6号)

(施行期日)

1 この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(秩父市クラブハウス21条例等の一部改正に伴う経過措置)

2 改正後の秩父市クラブハウス21条例、秩父市温水プール条例、秩父市荒川巡礼通りふれあいセンター条例、秩父市公民館利用条例、秩父市市民ギャラリー条例、秩父市歴史文化伝承館条例、秩父市吉田生涯学習センター条例、秩父市文化体育センター条例、秩父市弓道場条例、秩父市体育施設条例、秩父市夜間照明施設条例、秩父市大滝交流広場条例、秩父市福祉女性会館条例、秩父市保健センター条例、秩父市聖地公園条例第7条、秩父市農村環境改善センター条例、秩父市吉田振興会館条例、秩父市吉田龍勢会館条例、秩父市大滝振興会館条例、秩父市大滝温泉給湯施設条例第11条第2項、秩父市都市公園条例(第19条第4号を除く。)、秩父市妙見の森コミュニティ舞台条例、秩父市勤労者福祉センター条例及び秩父市秩父宮記念市民会館条例の規定は、それぞれ、この条例の施行の日(以下「施行日」という。)以後の許可の申請に係る使用料、利用料金等について適用し、施行日前の許可の申請に係る使用料、利用料金等については、なお従前の例による。

(秩父市大滝温泉給湯施設条例の一部改正に伴う経過措置)

6 第32条の規定による改正後の秩父市大滝温泉給湯施設条例第9条第1項の規定は、施行日以後の温泉カードの購入に係る使用料について適用し、同日前の温泉カードの購入に係る使用料については、なお従前の例による。

秩父市大滝温泉給湯施設条例

平成17年4月1日 条例第231号

(令和元年10月1日施行)

体系情報
第9編 産業経済/第6章
沿革情報
平成17年4月1日 条例第231号
平成26年3月25日 条例第4号
令和元年9月26日 条例第6号