○長生村徘徊高齢者等家族支援サービス事業実施要綱

平成16年3月16日

告示第19号

(目的)

第1条 この要綱は、徘徊行動のあるおおむね65歳以上の在宅認知症高齢者等並びに外出した際に家に帰ることのできない在宅の知的障がい者及び知的障がい児(以下「徘徊高齢者等」という。)を介護している家族に対し、行方不明等の事故を未然に防止するための位置情報検索サービスの利用を推進することにより、家族の身体的、精神的負担の軽減を図るとともに、家族が安心して介護できる環境に資することを目的とする。

(用語の定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 介護者 村内に住所を有し、徘徊高齢者等を介護している家族

(2) 位置情報検索サービス 徘徊高齢者等に位置情報検索端末機を持たせ、その者が行方不明となつたときに、端末機から発する電波等を移動体通信又は通信衛星等により、その位置の連絡を受けることができるサービス

(対象者)

第3条 この事業を利用できる者は、村内に住所を有する徘徊高齢者等の介護者及び村長が特に認めた者とする。

(事業の内容)

第4条 この事業の内容は、位置情報検索サービスの開始にあたり、介護者がサービス業者と契約する際に必要な費用について、1万円を上限に助成するものとする。

2 契約後に発生する費用については、助成の対象としない。

(申請及び決定)

第5条 この事業を利用しようとする者は、長生村徘徊高齢者等家族支援サービス利用申請書(別記第1号様式)を提出するものとする。

2 村長は、申請書の提出があつたときは、その内容を審査の上、サービス利用の可否を決定し、長生村徘徊高齢者等家族支援サービス利用決定(却下)通知書(別記第2号様式)により通知するものとする。

(補則)

第6条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、村長が別に定める。

この告示は、平成16年4月1日から施行する。

(平成17年3月29日告示第15号)

この告示は、公示の日から施行する。

(平成24年3月22日告示第21号)

この告示は、平成24年4月1日から施行する。

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長生村徘徊高齢者等家族支援サービス事業実施要綱

平成16年3月16日 告示第19号

(平成24年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉
沿革情報
平成16年3月16日 告示第19号
平成17年3月29日 告示第15号
平成24年3月22日 告示第21号