○管理者の権限に属する事務の一部を病院事業企業出納員に委任する規則

平成3年4月12日

規則第8号

(趣旨)

第1条 この規則は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第153条第1項の規定に基づき、病院事業に関する管理者の権限に属する事務の一部を病院事業企業出納員(以下「企業出納員」という。)に委任することについて必要な事項を定めるものとする。

(委任事項)

第2条 企業出納員に対する管理者の委任事項の概目は、次の各号に掲げるとおりとする。

(1) 管理者の預金から支払のため小切手を振り出すこと。

(2) 取引金融機関間の預金を組み替えること及び同一金融機関内で預金種目を組み替えること。

(3) 管理者が自ら現金を保管することができる限度額以内で預金と現金を組み替えること。

(4) 釣銭準備金を現金取扱員に保管転換すること。

(5) 前各号に掲げるもののほか、出納その他の会計事務を行うこと。

(管理者の指示)

第3条 企業出納員は、前条の規定により委任された事務の処理について重要若しくは異例と認められるもの又は解釈上疑義がある場合には、管理者の指示を受けなければならない。

(事務の代行)

第4条 企業出納員に事故があるときは、あらかじめ当該企業出納員の定めた職員が、その事務を代行することができる。

(権限の留保)

第5条 企業出納員が欠けた場合は、管理者がその事務を行う。

(その他)

第6条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、別に管理者が定める。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

管理者の権限に属する事務の一部を病院事業企業出納員に委任する規則

平成3年4月12日 規則第8号

(平成3年4月12日施行)

体系情報
中部上北広域事業組合/第3編 組織・処務/第2章 代理・代決等
沿革情報
平成3年4月12日 規則第8号